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Z-KEN's Waste Dump

きかんしゃトーマスのレビューとかやってます

きかんしゃトーマス 第17シーズンレビュー 10

 

※この記事にはネタバレが云々。

 

 

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S17 E10 「Not Now, Charlie!」 (あとにしてチャーリー)

脚本:デイビー・ムーア

あらすじ:チャーリーは線路上に象がいることを皆に警告しようとするが、いつもの冗談だと思い込まれ、だれも信じてくれない。

【高評価点】

・チャーリーの止まないジョークにキレて積荷をドスンと降ろすのがまさにクランキーらしい。

・象がリアル。

・ハロルドが飛び立つシーン、飛行シーンの映像と音楽が相まってカッコいい。

 

【低評価点】

・ラストの象の鳴き声はどこから…(船で運ばれてきた?)

 

【その他、面白かった点や小ネタ】

・ジョーク回というより顔芸回。

・オオカミ少年のような内容。

・冒頭からS12以来のBGMが流れる。

・ブレンダムの港にキャロラインに似た車が止まっている。

・CGミスなのか、ソルティーの歯がない。

・笑う時にチュウ口をするチャーリー。

・笑いを堪え切れずに爆笑するゴードン。

・唯一チャーリーのジョークを笑わないクランキー。

・クランキーが貨車に荷物を積み下ろすシーンで、ゴードンの急行客車が消えている(CGミス)。

・チャーリーの心情と機関士の動きが一致していることから、機関車と機関士は一心同体に近いと思われる。

・チャーリーの警告をジョークだと思い込むトーマス、ヘンリー、パーシー、ソルティー。

・象を恐がるクランキー。

・模型時代並みに黒目が小さくなったハロルド。

・紙を逆さに持って読んでいた一人のレスキューセンターの作業員。

・ハロルドが飛び立つ際、作業員の持っていた紙が飛ばされる。

・双眼鏡を逆さに持っていた飼育員。

・象の物まねをする子供たちが微笑ましい。

・今回の事で懲りたかと思いきや、我慢しきれず再びジョークを言うチャーリー。

・驚異の半目率

 

 

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クロムッ クロムッ クロムッ スクウィッシュ!!

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 ゾウ

 

 

【感想】

 いやー、遅れました。旅行で3日空くと、やる気なくなっちゃいますねぇ。(とくに楽しみにしてた回でもないわけですし)。今日は再放送だったのでちょうどいい機会でした。さて、感想感想。

S8以降の模型時代に流れていたBGMのアレンジと、チャーリーのアップからスタート。そして開始4秒からいきなり半目。チャーリー顎伸びた?

いつものようにジョークを言うチャーリー。

「やあソルティー、どうして海賊は海賊って呼ぶか知ってる?」

「いやぁ、わからんなあチャーリー。なぜ海賊は海賊って呼ぶんだい?」

「それはね、みんなア~ア~ア~」

それを聞いて大爆笑するソルティー。…わからん。わからなかった。きっといつも通り日本でいう"なぞなぞ"みたいなもんなんでしょうけど、日本人には通じなかった。わかれば面白いのかも。クランキーはあきれ顔。しかしゴードンは笑いをこらえきれずに吹きだして大笑い。

(…後になって分かったのですが、チャーリーの言った「Arrr! (Rrrr! Yrrr!)」というのは海賊の典型的な唸り声であり、チャーリーのはこれを「They are」のareとかけたジョークだそうな)。

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ニヤニヤするチャーリーに気付いて焦りつつもすぐに笑いをやめて知らん顔するゴードン可愛い。威厳が台無しだな(笑)

ところで、誰かに言われて気づいたんですが、港に入るシーンで下の方にキャロライン似の車が止まってるんですよ。これっていつもみる赤いトラックでしょうか?それともキャロライン復活の可能性ありと考えて良いのでしょうか?もしあれがキャロライン的な何かだったら嬉しいですけどね。

お次はナップフォード駅で象に関するジョークを言うチャーリー。ちゃんと仕事してるんだけど、遊んでいるふうに見えるのは何故だw ジョークにトーマス、アニーとクララベル、パーシー、ヘンリーは大爆笑。そして半目だらけ。相変わらずゼルさんは無表情ですけどね(笑) というかチャーリーのジョークより、アンタ達の笑い顔に吹くわww

ある日、チャーリーが線路を走ってると、何故か隣の線路にゾウが…。うわぁ、リアル…。しかし君は一体何を食べてるんだ?チャーリーは汽笛を鳴らして象をどかそうとしますが、聴きもせず。(この時、機関士の行動とチャーリーの表情、心情が一致してる件)。チャーリーは仲間の助けをかりに行きます。

まずは近くを走っていたトーマス。チャーリーは血相抱えて警告するが、トーマスはそれをいつものジョークだと思い込んで信じてくれず。「今はいいよ、チャーリー」と去って行ってしまう。

お次はパーシーやヘンリーに警告しますが、やっぱりみんな同じ反応。3回この同じセリフパターンが続くとシャロン・ミラーを思い出すのは私だけだろうか…。ってかヘンリー、お前象見たことあったじゃないか…。さっきまで変な顔で大笑いしてた連中が一気に真顔で返すギャップ。

チャーリーが「あれは見間違いだったのかな…」と港に戻ろうとしていると、動物園のフェンスが倒木で壊れているところを目撃。フェンスの近くには象のオリ。ここから脱走したようだ。ってかどうしてこうなったんやw 一大事じゃないか。

彼は再び港に戻って皆に警告。クランキーは信じて慌てるが、トーマス、ヘンリー、パーシー、そしてソルティーはまたもやジョークだと思い込んで大笑い。

クランキー「象だって?!うわあああああっ」

トーマス「心配ないよ、チャーリーのいつもの冗談だもんww」

クランキーさん、象は苦手で?w

まあこれは日ごろの行いというヤツですね。嘘であないけど『オオカミ少年』みたいな。チャーリーは最も頼れるレスキューセンターに行きます。

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あっ、顔つき貨車。S13,S16でも出てたので特に驚きはしませんでしたが、S17ではこれが初ですね。KOTRにも登場するんですよね、久しぶりに悪戯をして…。なんかアーク以降は灰色無蓋貨車=いたずら貨車になってるっぽい?顔付いてない灰色無蓋車も欲しい。赤色ばっかでつまらん。

ここでハロルド登場。黒目が小さく、鼻が大きくなり、模型時代のようになりました。(みんなは恐い怖い言ってるけど、僕は好きです)。ハロルドはチャーリーの言う事を信じてくれました。いざ、出動!このシーン、BGMと相まってカッコいいなぁ…!因みにこのシーン、後ろにいたレスキューセンターの作業員の持っていた紙(新聞?)がハロルドの離陸で飛ばされるんですよw こういう小ネタ演出も良い点。因みに離陸前、新聞を逆さから読んでいたようで、もう一人の作業員が指示して直してるんですよね。おいおい、僕らのレスキューチームがこんなんで大丈夫なのかww

チャーリーとハロルドによる象の捜索が始まります。象の囲いに象がいないことを確認。そしてチャーリーの機関室に乗ってる飼育員がさっきのレスキュー員同様、双眼鏡を裏返しにするというw アークこういう小ネタ好きなのかねw

画面が切り替わり、歩道橋(?)の近くにいるゾウのシーンに。チャーリー→空→歩道橋の子供たち、とカメラが上を向いて画面が切り替わりましたけども、これもまたなんかトーマスらしからぬ斬新な切り替わり方ですね。でも、「Henry's Hero」のあれよりはマシか。

象のマネをする子供たち。可愛い。有料の動物園に入らずしてこんな間近にゾウを見れて嬉しいでしょうな。そこへチャーリーが飼育員たちを連れてやってきて、無事象は貨車の上へ。飼育員の台詞から、メスという事が判明。女の子だったのね。

ブレンダムの港を通ってトーマスたちをびっくりさせ、動物園に帰還。ハット卿に褒められるチャーリー。ハット卿に褒められるシーンがこんなにも懐かしく感じるのは何故だろう。

 動物園を出発し、今回の事でもうジョークは言わないほうがいいかなと懲りた様子だが、ブレンダムの港に着くや否や、こらえきれずにまたまたジョークを言い始めるチャーリー。

C「やあソルティー!象はどうやって空を飛ぶと思う?」

S「ん~、わからないなぁチャーリー。どうやって象は空を飛ぶんだい?」

C「ジャンボジェットでさ!」

ああ、これは大体意味が分かった。面白い。それでこそチャーリーだわ。それを聞いて「フン、象なんて…」と呆れる。その時何処からともなく象の鳴き声がし、驚いて脅えるクランキー。それを笑うチャーリーとソルティーでした。というかどこから象の鳴き声がw 別の象が船で運ばれてきたって解釈でいいのかな?

 

チャーリー主役回でした。日ごろの行いが裏目にでた回でしたね。皆さんも嘘やジョークはほどほどに、ね。(うざ

 

 

総合評価:4/10

 

 

さて、S17の10話まで放送されました。

全26話らしいのですが、来月からはS13、S14の再放送が2回されます。その後S15とS16も再放送が始まるでしょう。よって、11話以降はUS版同様、10月放送のようで。4ヶ月、結構待つなぁ…。KOTRの後ですね。S17にもスティーブンが登場する話があるようなので、ネタバレ対策でしょうか?上記のスティーブン主役回やシドニーの主役回などもたのしみですね。

そして来年3月には長編9作目「Monster of Sodor」が発売、同年6月からは新キャラクターのポーターとヘンリエッタが登場する、S18が放送されるようです。そちらも楽しみ。

では。また10月に会いましょう。