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きかんしゃトーマスオタクによる雑記

きかんしゃトーマス 第21シリーズエピソードまとめ+α

 全26話のサブタイトル、脚本家、あらすじ、第一回放送日と、新登場並びに再登場キャラクターの詳細を情報が入り次第順次にまとめていきます。

毎年恒例、自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

※順番はUK版の話数順、『』内は日本語吹替え版サブタイトル。UK版の話数はradiotimes、digiguideなどのテレビガイドを参考にしており、第一回放送日の順番と異なる場合があります

 

【各あらすじ一覧】

 

 

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E01 Springtime for Diesel

 脚本:デイビー=ムーア

英:2017/9/18

 ディーゼルは入換え作業でいつも皆にぶつかっては大笑いしている。しかしデイジーにもぶつけた直後、彼女のバネは修理が必要になってしまう。ディーゼルは、ディーゼル整備工場でデイジーが眠っていると思いながら何故そうしたのかを説明する。

 

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E02 A Most Singular Engine

 脚本:デイビー=ムーア

英:2017/9/19

 デイジーの自慢話に嫌気がさしたディーゼルは、デイジーとハーヴィーの2台に各々が最もユニークだと自慢していると嘘の噂を流し込む。しかし、その2台は仕事を助けあっているうちに仲良くなっていき、ディーゼルはそれが理解できずにいた。

 

E03 

 

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E04 Dowager Hatt's Busy Day

 脚本:リー=プレスマン

英:2017/9/20

 トップハム・ハット卿が病気で寝込んでいる間、彼のお母さんがノース・ウェスタン鉄道の重役を務めることに。ところが、誰もが間違った仕事を与えられ混乱と遅れを招いてしまう。

 

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E05 Stuck in Gear

 脚本:デイビー=ムーア

英:2017/9/21

 折れた木々の間を強引に突き進んだがために、歯車に枝が詰まってクレーンが動かなくなってしまったハーヴィー。しかし内気な彼は恥ずかしくて助けを求めることが出来ない。そこで自分一人で直そうとするも…

 

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E06 Runaway Engine

 脚本:ヘレン=ファレル

英:2017/9/22

 領地の周辺で余分に仕事を与えられたミリーを手伝うはずのスティーブンが庭園の片付けを忘れたことで、ミリーはとても腹を立てる。スティーブンは彼女の気持ちを傷つけたことを謝ろうとするも、翌日ミリーの姿はどこにも見当たらない。スティーブンは彼女が家出をしたのだと思い込む。

 

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E07 P. A. Problems

 脚本:リー=プレスマン

英:2017/9/25

 新しい拡声装置を奮発して買ったトップハム・ハット卿。しかし機関車たちと乗客たちはそのアナウンスの酷さに悪戦苦闘。終いには行楽客は採石場へ、作業員はビーチへ、豚はカラン城へ行くなど予期せぬ事態に。

 

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E08 Hasty Hannah

 脚本:リー=プレスマン

英:2017/9/26

 ヘンリエッタがソドー整備工場で修理されてる間、代わりにハンナという客車と走ることになる。しかしハンナは向こう見ずで、トビーにもっと速く走るよう頑固に訴えるので、トビーは彼女を見捨ててヘンリエッタに会いに行く。一方ハンナはジェームスと繋がれて自分の小さな車体に猛スピードは釣り合わないことを知る。

 

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E09 Cranky at the End of the Line

 脚本:リー=プレスマン

英:2017/9/27

 クランキーは自分の年齢について揶揄られた後、トップハム・ハット卿に良い印象を持たすため二倍の労力で夜通し働こうとする。しかし、より一生懸命に働けば働くほど、彼はより多くのミスを犯す。そして輝かしく大きな新しいクレーンが到着した時、彼はとうとうブレンダム港での自分の時代は終わりを迎えたと確信する。

 

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E10 New Crane on the Dock

 脚本:リー=プレスマン

英:2017/9/28

 新しいクレーンのカーリーは非常に熱心で全ての仕事を引き受ける。クランキーは何もすることが無く自己を見つめた後、彼は彼女に追いつく為より一生懸命に、より素早く働くが、2台のクレーンが互いに勝ろうと夢中になってるうちに彼らのフックが縺れて動けなくなってしまう。

 

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E11 Unscheduled Stops

 脚本:

英:2017/9/29

 競争中にバーティーが故障し、彼の乗客はトーマスが担うことになる。間もなく、ある初老の男性がバーティーはいつもここで止まると言い出し、トーマスは多くの予定外の停車を強いられる。そのせいで仕事は遅れ、彼の乗客やトップハム・ハット卿らを動揺させることに…

 

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E12 Philip's Number

 脚本:リー=プレスマン

英:2017/10/2

 車体番号が「68」であることをからかわれたフィリップは、何故その番号を与えられたのかを見出そうとする。その後で、線路に迷い込んだ68匹の羊をなんとか避けて通った事から、彼はそれが自分のラッキーナンバーであると決めつける。

 

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E13 The Fastest Red Engine on Sodor

 脚本:

英:2017/10/3

 赤いボディに塗り替えらたロージーは、同じく赤い仲間のジェームスに競争を挑まれる。キーキー音に気付いた彼女はジェームスにブレーキをチェックするように提案するも、自尊心の強い彼は拒否し、トラブルを起こす。

 

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E14 A Shed for Edward

 脚本:

英:2017/10/4

 エドワードの機関庫が修理されることになり、彼は最初にフィリップの機関庫へ行かされる。それからソドー整備工場、そしてブレンダム港へ。しかしどの場所も騒がしくてきちんと寝つけない。

 

E?? Terence Breakes the Ice

 脚本:リー=プレスマン

 クリスマスツリーを市場へ運ぶため凍てついた池の上を走って近道を試みるテレンスだが、池の氷が次第に壊れ始め立ち往生してしまう。

 

E?? Daisy's Perfect Christmas

 脚本:デイビー=ムーア

 クリスマスが予定通りに進行せずデイジーは悲しくなる。

 

E?? Confused Coaches

 脚本:

 スペンサーとゴードンの競争心が手に負えないほど燃え上がり乗客を動揺させてしまう。

 

E?? Emily in the Middle

 脚本:デイビー=ムーア

 口論中の兄弟ドナルドとダグラスを助けてる間エミリーは真ん中で動けず…

 

E?? The Big Freeze

 脚本:

 ソドー島に大寒波が来た。ディーゼルは自身がヒーローであることを証明しようとする。

 

 

 

TVシリーズ短編初登場のキャラクター】

 各キャラクターの性格、容姿、モデル機の小さな解説と登場エピソードを掲載。

カッコ内はUK版と日本版の声優。

  ※(主):主観、(準):準主観・出番多、(脇)脇役・出番少、(エ):カメオ出演

 

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・ハンナ (ルーシー=モンゴメリー / 不明)

 今シリーズから初登場。オープンデッキ付きの小さな木造2軸客車。ヘンリエッタの姉妹で容姿は彼女に酷似しているが、ヘンリエッタと異なり向こう見ずで、高速で競争するのが大好き。

 ※モデル機はグレート・イースタン鉄道(ウィズベック・アンド・アップウェル路面鉄道)4輪客車。

(主)『Hasty Hannah』に登場。

 

・カーリー*1 (/)

 今シリーズから初登場。ブレンダム港に新しくやってきた仕事熱心なガントリークレーン。女性。

(準)『Cranky at the End of the Line』

(準)『New Crane on the Dock』に登場。

 

 

【再登場のキャラクター(例外あり)】

※〇:CGシリーズ短編初登場 ●:CGシリーズ短編再登場

 例外 ▲:既存モデルに人格が与えられたキャラ 

    ▼:/3シリーズを跨いで台詞有(2シリーズ以下は掲載無し)

 

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▼ロージー (ニコラ=ステイプルトン / 不明)

 仕事熱心で元気な女の子のタンク機関車。車体番号は37番。自由な精神の持ち主。入換え作業や旅客、貨物列車の牽引が仕事で、役に立つ機関車でいることと同じくらい競争することも大好き。今シリーズからボディの塗装がピンクから紅色に変わり、番号と自分専用の機関庫が与えられた。

(※S20を除く全てのCGシリーズに登場しているが役割を与えられるのはS16以来)。

 ※モデル機はサザン鉄道USAクラス。第二次世界大戦中にヨーロッパの戦闘任務のため1942-43年にかけて設計された。戦後は15台の車両が港の入換え機としてサザン鉄道に売却。暫くLBSCクラスE2(※トーマスのモデル)と共に働いていたが1962年にBRクラス07ディーゼル機関車(※ソルティーのモデル)に置き換えられた。

(エ)『Hasty Hannah』

(主)『The Fastest Red Engine on Sodor』に登場。

 

○テレンス (/)

 トーマスの支線沿いの農場で働くトラクター。移動速度は遅いがキャタピラー(無限軌道)が付いているのでどんな道もスムーズに走ることが出来、冬の過酷な積雪の中でも活躍する。また積雪時は雪かきを装備する。自己主張は強いが性格は寛大なので道路または鉄道での援助も躊躇しない。TVシリーズ短編ではS7以来の登場。

 ※モデル機は1933-37年にかけて製造されたキャタピラー社製70モデル。

(主)『Terence Breakes the Ice』に登場。

 

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▲ビッグ・ミッキー*2*3 (/)

 ブレンダム港でクランキーやカーリーと共に働く大型の据付ハンマーヘッドクレーン。今シリーズから人格が与えられた。

 ※モデル機はフィラデルフィア海軍造船所の350t ハンマーヘッドクレーン。マクマイラー・インターステート工場*4にて1919年に製造。米海軍の"リーグ・アイランド・クレーン"とも知られる。重量は3,500t。50tのタンク機関車を一度に4台吊り上げる事も可能で当時は世界最大のクレーンであった。造船所の閉鎖に伴い1996年に解体。

(エ)『Dowager Hatt's Busy Day』

(エ)『Stuck in Gear』

(脇)『Cranky at the End of the Line』

(脇)『New Crane on the Dock』に登場。

 

○フィニー (/)

 ハッケンベック近郊のバタリー式養鶏場と農場の持ち主でテレンスの運転手。大柄な体格で髭を蓄えているのが特徴。TVシリーズ短編ではS7以来の登場。

(準)『Terence Breakes the Ice』に登場。

 

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●Mr. バブルス (キース=ウィッカム / 金光宣明)

 大きなシャボン玉や巨大な風船を作ることで有名なピエロの男性。とても陽気な性格で子供たちからの人気がある。TVシリーズ短編ではS16以来の登場。

(エ)『A Most Singular Engine』

(エ)『Runaway Engine』に登場。

 

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てマテル・クリエイションズ及びヒット・エンターテインメントに帰属します。

*1:元々はミルドレッド(Mildred)という名前で登場する予定だったが、プロデューサーの指摘によりカーリー(Carly)に訂正された。

*2:本来は1989年にイングランドで制作された人形劇『がんばれタッグス (TUGS)』のキャラクターだが、S3から人格のないクレーンとして模型を流用し、CG化以降もS20まで無人格のまま登場。

*3:なお、『がんばれタッグス』の制作会社は当時の『きかんしゃトーマス』と同じだが物語や設定の繋がりは一切無い。

*4:オハイオ州ベッドフォード