Z-KEN's Waste Dump

きかんしゃトーマスオタクによる雑記

きかんしゃトーマス 第22シリーズエピソードまとめ+α

 全26話分のサブタイトル、脚本家、あらすじ、第一回放送日と、新登場並びに再登場キャラクターの詳細を情報が入り次第順次に纏めていきます。

自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

*:世界編 *:ソドー島編

 

【各あらすじ一覧】

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E01 Number One Engine *

 脚本: デイヴィー・ムーア

英: 2018/9/3

 中国の国有鉄道で働く事になったトーマスは、彼と同じく競争好きな車体番号1番の青い機関車ホンメイに出逢う。トーマスは最速でナンバーワンの機関車であると証明すべく彼女との競争に挑む。

 

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E02 Forever and Ever *

 脚本: アンドリュー・ブレナー

英: 2018/9/4

 ティッドマス機関庫からエドワードとヘンリーの移動を決定したハット卿に、とても滅入りヤケを起こすゴードンに、新しい友達のニアは全ての変化は悪い事ではないと教える。

 

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E03 Confusion Without Delay *

 脚本: デイヴィー・ムーア

英: 2018/9/5

 ハット卿に呼ばれソドー島にやってきた新参者のレベッカは、初仕事で急行列車の牽引を任される。ティッドマス機関庫の仲間から引け目を感じた彼女は、遅れを取らないよう常に全速力で働こうとする。

 

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E04 Trusty Trunky *

 脚本: ベッキー・オーバートン

英: 2018/9/6

 初めてインドを訪れ地元の鉄道で作業経験を積むトーマス。駅や客車の上に居座る多くの動物たちを見ながら新しい友達ラジブと遭った後で、彼はゾウでも貨車を移動できることをアシマから教わる。

 

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E05 What Rebecca Does *

 脚本: ディヴィー・ムーア

英: 2018/9/7

 蒸気機関車レベッカはいつもにこやかで礼儀正しい。ある日ベルの放水銃やマリオンの蒸気ショベル、そしてハーヴィーのクレーンに感銘を受けた彼女は、自分にも何か特別なものが欲しいと悩み始める。

 

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E06 Thomas Goes to Bollywood *

 脚本: ベッキー・オーバートン

英: 2018/9/10

 インドの大きな駅で映画撮影を見ていたトーマスは、チュルバラと監督からの指示でボリウッド映画の撮影を手伝うことに。彼は映画俳優の人気ぶりを目前に、自分も映画スターになりたいと考えるが…

 

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E07 Thomas in the Wild *

 脚本: デイヴィー・ムーア

英: 2018/9/11

 中国でジャイアント・パンダの映画を制作するお客さんをアンアンたちに乗せてトーマス。彼はパンダを見つけるために竹林の線路をゆっくり走るが、果たして暗くなる前に自然保護区に辿り着けるだろうか?

 

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E08 Thomas and the Monkey Palace *

 脚本: ベッキー・オーバートン

英: 2018/9/12

 トーマスはチャルバラからの指示でお客に提供するココナッツを貨車に積む最中、謎のサルの宮殿に通じる支線を発見する。彼はラジブの警告を無視して宮殿を訪れるが、やんちゃなサルが貨車の中に入って大暴れ。

 

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E09 An Engine of Many Colors *

 脚本: マイケル・ホワイト

英: 2018/9/13

 事故を起こし修理が必要とされるジェームスだが、赤いペンキが充分に無いと耳にする。その晩、彼は別の色に塗り替えられる夢を何度も見る。それは一旦その色に慣れて見せびらかそうとすると、再び事故に遭う夢だった。

 

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E10 Outback Thomas *

 脚本: ティム・ベイン

英: 2018/9/14

 シェインはオーストラリアで観光客を乗せてアウトバックの冒険に出ている。ある日シェインが居ないのをいい事に、トーマスはアウトバックのツアーガイドになることを決意する。彼は見よう見まねで観光客を楽しませようと心掛けるが、…

 

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E11 School of Duck * 

 脚本: リー・プレスマン

英: 2018/9/17

 嵐の影響でハーウィックの学校が壊れてしまい、子供たちはデイジーに乗って別の学校へ行かなくてはならない状況に。ところがデイジーは子供を乗せるのが嫌でトーマスに押し付けてしまう。そこでダックは彼らの代わりになる客車を捜しに出る。

 

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E12 Tiger Trouble *

 脚本: ベッキー・オーバートン

英: 2018/9/18

  ラジブと一緒にトラを見るためにインドのジャングルに寄り道するトーマス。だが、ラジブの乗客がトラ用の檻を持っている事を知ったトーマスは、シャンカールの助けを借りてラジブを止めに行く。

 

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E13 Seeing is Believing *

 脚本: アンドリュー・ブレナー

英: 2018/9/19

 本土からステルス機関車のマーリンがソドー島を訪れた。彼は目を閉じれば自分の姿を消すことが出来ると信じている。一方、みんなから"見えない"機関車の話を聞いたパーシーは自分も彼に遭ってみたいと考える。

 

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E14 Apology Impossible *

 脚本: ベッキー・オーバートン

英: 2018/9/20

 自分に命令してくるジェームスにうんざりのフィリップは、単線の橋の上で彼と向かい合った時に道を譲ることを拒否する。ジェームスも拒否するので橋は後続列車で手詰まる一方。立ち往生したことで橋が崩壊する危険があると聞いたフィリップは…

 

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E15 The Water Wheel *

 脚本: デイヴィー・ムーア

英: 2018/9/21

 トーマスの運ぶ水車が竹材で作られた重要な物だと話すホンメイ。だが、竹材で出来た他の物を発見したトーマスは自分の任務を忘れて低い橋を通って近道をしようとする。そして水車が平台貨車から転がり落ちてしまい…

 

E?? Cyclone Thomas *

 脚本: ティム・ベイン

 トーマスはオーストラリアで、患者を病院へ運ぶことが困難な遠隔地に、ドクター・クレアを運ぶルビィのようなフライング・ドクターと呼ばれる飛行機に憧れる。

 

E?? Samson and the Fireworks *

 脚本: リー・プレスマン

英: 

 トーマスがウルフステッド城へ毎年恒例のイベントに必要な花火を届けた日の午後、島は腕木信号を目視できないほど濃い霧に包まれる。そこでフォグマンのシリルが信号雷管を線路に仕掛けるが、火薬類が苦手なサムソンは恐がりパニックになる。

 

E?? Thomas and the Dragon *

 脚本: デイヴィー・ムーア

英: 

 中国の新年をお祝いする春節、お祭りの醍醐味は大きな町の広場にドラゴンが来る事だと話すヨンバオ。彼にゲストとして招待されることになったトーマスは不安になってしまう。

 

E?? Runaway Truck *

 脚本: デイヴィー・ムーア

 制御出来ず猛スピードで暴走するレイをヨンバオが救おうとするが、彼が行う前にトーマスが急いで止めに掛かった事でレイがひっくり返ってしまう。ヨンバオはせっかちな彼の為に動きのゆっくりな太極拳を見せて貨車を救出する為の技を身に付かせる。

 

E?? Rosie is Red *

 脚本: デイヴィー・ムーア

 バレンタインの日、ディーゼルの悪戯でロージーが事故を起こした。責めるクランキーに対しトーマスがロージーを庇おうとした事でビルとベンに"友達以上の関係"とからかわれ、トーマスは彼女に会うのが気まずくなってしまい…

 

E?? The Case of the Puzzling Parts *

 脚本: デイヴィー・ムーア

 貨車につまれた部品を何に使うのか思い出せないシドニー。そこでパクストンが彼に特別捜査官になるよう提案し、一緒に謎を解く手助けをする。

 

E?? Hunt the Truck *

 双子のビルとベンは貨車を隠して他の機関車に探させる遊びを思い付く。

 

E?? Thomas' Animal Ark *

 脚本: リー・プレスマン

 クリスマス・イブに動物園の動物達を温めるボイラーが故障した。だが、新しいボイラーを運ぶ船は悪天候の影響で到着できない。そこでハット卿と相談して暖かいティッドマス機関庫へ動物たちを運ぶことに。

 

E?? Kangaroo Christmas *

 脚本: ティム・ベイン

 

E?? Banjo and the Bushfire *

 脚本: ティム・ベイン

 オーストラリアの熱帯雨林で森林警備員を運ぶ仕事を任されたトーマス。彼はそこで生きる全ての動物たちについて彼女から学ぶことにとても興奮するが、彼が役に立つにはあまりにも騒がしく、大きすぎて…

 

E?? Counting on Nia *

 とても賢い機関車のニアはいろんなことを知っている。しかし、ハット卿からの命令でアニーとクララベルを牽いてナップフォード駅から乗客を運ぶ事になった彼女は、適切なプラットフォームを探すことに四苦八苦してしまう。

 

 

 

 

【トーマスが冒険する国々】*

 第22シリーズから、トーマスはソドー島を飛び出して全26話のうちの半数話内で世界中の国を訪れ、様々な文化を学びながら仕事をします。ここでは今シリーズで冒険する国とそれにまつわる文化やエピソードを区切って纏めました。

●中国

 正式名称は中華人民共和国ユーラシア大陸東部、アジア州の大半を占める地域及び国。パンダ等の生息地。人口は13億9000万人と世界最多で、中国の地域としての歴史は中国最古の王朝の夏や殷から数えて4000年弱という長い歴史を持つ。

主な文化は"太極拳”という武術や”春節”と呼ばれる祝祭日など。

『Number One Engine』『Thomas in the Wild』『The Water Wheel』『Thomas and the Dragon』『Runaway Truck』で登場。

この国で働く仲間: ヨンバオ、ホンメイ、アンアンとインロン、レイ

 

●インド

 正式名称はインド共和国ユーラシア大陸南アジアに位置する国。サルやゾウ、トラ等の生息地。神話ではゾウは世界を支える存在として描かれる。

娯楽の一つとして映画が人気で、制作本数や観客総数は世界一を誇る。

『Trusty Trunky』『Thomas Goes to Bollywood』『Thomas and the Monkey Palace』『Tiger Trouble』で登場。

この国で働く仲間: アシマ、ラジブ、ヌール・ジャハーン、シャンカール

この国に住む人: チャルバラ

 

●オーストラリア

 正式名称はオーストラリア連邦オセアニアに属し、オーストラリア大陸のすべてを領土とする国。国旗に描かれているようにイギリスと結びつきがあり、英連邦王国のひとつとなっている。カンガルーやコアラ、クロコダイル等の生息地。

内陸部には1,000km級の道路が地平線の先まで続く集落の無い地域があり、内陸部の総称を"アウトバック"と云う。

Outback Thomas』『Cyclone Thomas』『Banjo and the Bushfire』『Kangaroo Christmas』で登場。

この国で働く仲間: シェイン、タミカ、オーブリーとエイデン、アイラ、ルビィ

この国に住む人: ドクター・クレア、バンジョー

 

 

TVシリーズ短編初登場キャラクター】

 各キャラクターの性格、容姿、モデル機の小さな解説と登場エピソードを掲載。

カッコ内はUK版と日本版の声優。

   ※(主):主観、(準):準主観、(脇):脇役/陰役/出番少なめ、(エ):カメオ出演

 

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©Mattel

レベッカ (レイチェル・ミラー/)

 今シリーズより初登場。イングランドから来た黄色いボディが鮮やかな、若い女性の大型流線形テンダー機関車。車体番号は22番。慌て者で他の仲間に引け目を感じており自分の大きさや能力を過小評価する傾向があるが、自身のために立ち上がることを恐れず、年長の機関車相手でも決して物怖じしない。

ティッドマス機関庫に入庫した後、本作からヘンリーと立場を交代し、レギュラーキャラクターとして登場

 ※モデル機はサザン鉄道(SR)ウェスト・カントリー クラス4-6-2*1*2ライト・パシフィックスないしスパム缶とも知られる。1945-1951年にかけて英国のブライトンやイーストリーで計110台製造。最高速度は時速168キロ。

鉄鋼を溶接した火室やチェーン式バルブギア等特殊な機構を備え、滑らかな速度と強大なパワーを発揮したが、同時に燃費が悪く重量不足で空転を起こしたり、潤滑油が漏れて火災が発生するなどの欠点もあった。これらの問題から、60台が流線形カバーを外して再建された。

1967年まで働き続け、大半は廃車になったが、改良機を含むWCクラス11台とBOBクラスが9台が英国各地に点在する保存鉄道で動態または静態保存されている。

(主)『Confusion Without Delay』

(主)『What Rebecca Does』

(脇)『Seeing is Believing』

(脇)『Apology Impossible』

(脇)『Samson and the Fireworks

(脇)『Thomas' Animal Ark』に登場。

 

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©Mattel

ホンメイ (チッポ・チャン/)

 今シリーズより初登場。中国国有鉄道で働く、力強い女性タンク機関車。車体番号は1番*3。大人しく気立てのいい機関車だが生意気で競争が大好き。自身がNo. 1の青い機関車であることを証明すべくトーマスに競争を挑む。

 ※モデル機は中国国鉄工建(GJ)クラス0-6-0T。1958-1961年にかけて中国の成都市と太原市の工場で、鉱山や工場での入換え作業用に全部で122両製造され、その一部は2000年代まで使用された。最高速度は時速35キロ。

合計5台の車両が中国国内の公園や博物館で静態保存されている。

(準)『Number One Engine』

(エ)『Thomas in the Wild』

(脇)『The Water Wheel』

(脇)『Thomas and the Dragon』

(脇)『Runaway Truck』に登場。

 

●タミカ (/)

 今シリーズより初登場。南オーストラリア鉄道で働く、機関車と客車が合体した珍しい形の女性蒸気動車ナローゲージの線路を走る。

 ※モデル機は南オーストラリア鉄道SMCクラス1号機「コーヒーポット」2-2-0WT。機関車部は英国のリーズの工場*4で、客車部分は同じく英国のバーミンガムの工場*5でそれぞれ1905年に製造。客車部分は前部が2等車、後部が1等車となっている。

1960年に引退しアリス・スプリングスの駅付近で展示されたが1984年に復帰。現在はピチリチ鉄道で動態保存されており、年に2回走行している。

 

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©Mattel

●ヌール・ジャハーン (シーナ・バテッサ/)

 今シリーズより初登場。インドの鉄道で働く女性大型ディーゼル機関車。豪華な旅客急行列車を牽くのが仕事。ラジブに好意を抱かれている。

 ※モデル機はインド鉄道WDM-3AクラスCo-Co。塗装と装飾はインドで最初に登場した豪華観光列車"パレス・オン・ホイールズ"で使われた機体に基づいている。

インドのバラナシやパティアーラの工場で1994年から現在に至るまで生産されている。最高速度は時速120キロ。

(脇)『Trusty Trunky』

(エ)『Thomas Goes to Bollywood』

(脇)『Tiger Trouble』に登場。

 

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●アンアン (シウ・シー・ハン/)

●インロン (ウィンドソン・リオン/)

 今シリーズより初登場。中国国有の鉄道に所属する、ホンメイ専用の2台の小さな客車。アンアンが女性で、インロンが男性。嘘は嘘と見抜くことが出来るが、性格は生意気で、時に不注意を奨励し機関車をトラブルに巻き込ませることがある。

 ※モデル機はロンドン・ブライトン・アンド・サウスコースト鉄道(LBSC)ストラウドリー4輪客車でCGモデルはソドー島の支線客車の流用だが、塗装は中国国鉄18系客車などに基づいていると思われる

(準)『Number One Engine』

(準)『Thomas in the Wild』

(脇)『The Water Wheel』

(脇)『Thomas and the Dragon』に登場。

 

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©Mattel

●デクスター (マーク・モラガン/)

 今シリーズより初登場。陽気な性格の男性の食堂車。ポジティブ思考の持ち主でやる気に満ち溢れているが、車輪が壊れているので自由に走り回ることを夢見ている。ボロボロの状態で古い操車場で放置されていたところを、ダックの提案で車輪を外して子供たちが通うための代理教室になった。

 ※モデル機はロンドン・ブライトン・アンド・サウスコースト鉄道ストラウドリー4輪制御客車

(準)『School of Duck』に登場。

 

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●オーブリー (ジェヌヴィエーヴ・マッカーシー/)

●エイデン (ティム・ベイン/)

 今シリーズより初登場。南オーストラリア鉄道に所属する、シェイン専用の大型客車。オーブリーが女性で、エイデンが男性。賢く物事の判断が適切で、滑稽な様子を傍観したり、ブリティッシュ/アメリカ訛りをよくからかう。

 ※モデル機はプルマン式1等客車「トパーズ」。1913年に英国で製造された。CGモデルはスペンサーの客車の流用である。

(準)『Outback Thomas』

(準)『Cyclone Thomas』

(脇)『Banjo and the Bushfire』

(準)『Kangaroo Christmas』に登場。

 

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©Mattel

●レイ (ウィンドソン・リオン/)

 今シリーズより初登場。中国の鉄道に所属する、男性の有蓋貨車。暴走は苦手だが、性格は呑気で協力的。助けてくれればひっくり返っても気にしない。

 ※モデル機はロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ(LMS)鉄道12トン・4輪スチールバンで、CGモデルはソドー島の有蓋貨車の流用である。

(準)『Runaway Truck』に登場。

 

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©Mattel

●アイラ (ジェヌヴィエーヴ・マッカーシー/)

 今シリーズより初登場。南オーストラリア州に所属する女性小型プロペラ機。病院から離れた場所にいる患者を移送する、「フライング・ドクター」の一員。

 ※モデル機はVH-MVL。1928年に始まったオーストラリアの事業「フライング・ドクター」(RFDS)にも使われた機体。

(脇)『Outback Thomas』

(準)『Cyclone Thomas』に登場。

 

●ルビィ (/)

 今シリーズより初登場。

(脇)『Cyclone Thomas』に登場。

 

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©Mattel

●チャルバラ (シーナ・バテッサ/)

 今シリーズより初登場。インドの鉄道を運営し管理する女性局長。

(脇)『Thomas Goes to Bollywood』

(脇)『Thomas and the Monkey Palace』

(脇)『Tiger Trouble』に登場。

 

●ドクター・クレア (/)

 今シリーズより初登場。

(脇)『Cyclone Thomas』に登場。

 

バンジョー (/)

 今シリーズより初登場。

(準)『Banjo and the Bushfire』に登場。

 

 

【長編作品から進出したキャラクター】

 大変数が多い為、新キャラとは別途で纏めました。

 

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©Mattel

●フライング・スコッツマン (ルーファス・ジョンズ/三宅健太)

 原作23巻『機関車のぼうけん』及び映画『走れ!世界のなかまたち』より登場*6。炭水車を2台備えている、本土で働く男性テンダー機関車で、唯一生き残ったゴードンの弟。自慢話が好きで誇り高く、世界的にも有名であることからゴードンに劣等感を抱かれている。

イングランド代表で機関車スピードレースに出場したことがある。

 ※モデル機はロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道クラスA3 4472号「フライング・スコッツマン」4-6-2。1923年2月にイングランドドンカスター工場でナイジェル・グレズリー卿の設計を基に製造された。蒸気機関車における2つの世界記録を持っている。一つは1934年11月30日に最高時速160.9キロの公式記録を達した初の蒸気機関車となり、もう一つは1989年8月8日にオーストラリアで679キロメートルの距離を走行した事。

1963年1月4日に引退となり、アラン・ペグラー、ウィリアム・マッカルパイン、トニー・マーチントンと持ち主を転々とし、2004年に国立鉄道博物館の所有物になった。動態復元が行われた後2016年から再び本線運行を開始。

(脇)『Confusion Without Delay』に登場。

 

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©Mattel

●アシマ (ティナ・デサイ/)

 映画『走れ!世界のなかまたち』より登場。南インドのニルギリ山岳鉄道で働く、楽しくて元気で可愛らしい女性タンク機関車。ボディは手描きの装飾で美しく彩られている。山岳鉄道は急勾配で登るのも困難なほど危険な高山鉄道なので、恐いもの知らず。人の助けになることを幸せに感じられる心優しい性格。

南インド代表で貨車押し競争でトーマスと共に優勝したことがある。

 ※モデル機はニルギリ山岳鉄道Xクラス0-8-2T。1914-2014年にかけてスイスで17台、インドで4台製造。主に旅客に用いられ、客車を先頭にして走る。最高速度は時速30キロ。

外側の上下に高圧シリンダーと低圧シリンダーをそれぞれ二つ備えており、メーターゲージのアプト式ラックレールでの走行に対応させるための歯車が台枠の下にある。上部の低圧シリンダーはこの歯車*7を駆動させるためにあり、下部の高圧シリンダーと連動せず回転させることが可能である*8

(準)『Trusty Trunky』

(脇)『Thomas Goes to Bollywood』

(脇)『Tiger Trouble』に登場。

 

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©Mattel

●ラジブ (ニキル・パーマー/)

 映画『走れ!世界のなかまたち』より登場。乗客や貨物を東インドのコルタカから北部まで運んでいる、王冠が特徴的な国宝の男性タンク機関車。自分のボディと自身の鉄道を誇りに思っており、よく自慢する気取り屋。待機と高所が苦手。

東インド代表で最優秀デザインショーで優勝した実績を持つ。

 ※モデル機はインド鉄道「フェアリー・クイーン」2-2-2T。1855年イングランドのリーズで製造され、国宝として、現在も現役で動いている世界最古の蒸気機関車としてギネスブックに登録されている。最高速度は時速40キロ。

(準)『Trusty Trunky』

(準)『Thomas Goes to Bollywood』

(脇)『Thomas and the Monkey Palace』

(準)『Tiger Trouble』に登場。

 

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©Mattel

●ヨンバオ (ダン・リ/)

 映画『走れ!世界のなかまたち』より登場。中国国有鉄道で働く、親切で誠実な旅客列車専用の男性テンダー機関車。機転が利き、かつて虎に誘われ、何百人もの乗客の命を救った事から勇敢さを祝福する為に龍のエムブレムと、幸福を象徴する赤でボディを塗装されている。

中国代表で最優秀デザインショーに出場したことがある。

 ※モデル機は中国国鉄人民(RM)クラス4-6-2。1958-1966年まで大連市や青島市などの工場で旅客サービス用に258両製造。最高速度は時速110キロ。

北京市瀋陽市の博物館でそれぞれ1台ずつ静態保存されている。日本の兵庫県の公園でも保存されていたが2006年に解体された。

(脇)『Number One Engine』

(脇)『Thomas in the Wild』

(脇)『The Water Wheel』

(準)『Thomas and the Dragon』

(準)『Runaway Truck』に登場。

 

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©Mattel

●シェイン (シェイン・ジェイコブソン/)

 映画『走れ!世界のなかまたち』より登場。南オーストラリアで働く"ウィスパリング・ジャイアンツ"の一員で、大きくて馬力のある男性の流線形テンダー機関車。車体番号は520番。いつも楽しむことを忘れない屈託ない性格で、エンターテイナーのような振る舞いで友達や観光客を楽しませている。

オーストラリア代表で力自慢決定戦に出場したことがある。

 ※モデル機は南オーストラリア鉄道520クラス520号「サー・マルコム・バークレイ・ハーヴェイ」4-8-4。1943年11月10日に南オーストラリアのイズリントンで製造された*9。地面を揺らしながら走行するが停車中では静かな事から肖って「ウィスパリング・ジャイアンツ」の愛称で親しまれる。最高速度は時速126キロ。

1998年で引退し、現在はバーカー山にある保存協会のワークショップで保存されている。2018年現在修復中である。

(準)『Outback Thomas』

( )『Kangaloo Christmas』に登場。

 

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©Mattel

●マーリン (ヒュー・ボネヴィル/三宅健太)

 映画『とびだせ!友情の大冒険』より登場。本土の製鋼所で働く、実験用の大型の男性テンダー機関車。車体番号は783番。蒸気と煙を分散して姿を隠す実験で作られた3本の煙突が特徴で、目を閉じれば自分の姿を消せると思い込んでいる。陽気でユーモアがあるが、判断力と自分の限界を見誤ることも。

 ※モデル機はロンドン・アンド・サウス・ウェスタン鉄道N15クラス783号「サー・ギレミア」4-6-0。英国のグラスゴーに所在した工場で1925年8月に製造*10。急行旅客列車として運用。英国の鉄道で初めてデフレクターが取り付けられた機関車で、783号はその実験に用いられた。

また、783号のみ1940年11月の第二次世界大戦のステルス実験で「ストーブパイプ」と呼ばれる3本の煙突が取り付けられた。煙幕を分散して敵機の視認性を低減させるものだが粉じん爆発を起こすなどして3ヵ月で取り外された。

783号は1961年に廃車になったが、同型の777号「サー・ラミエル」がグレート・セントラル鉄道にて動態保存されている。

(準)『Seeing is Believing』に登場

 

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©Mattel

ニア (イヴォンヌ・グランディ/)

 映画『Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』より登場。ケニア出身の女性タンク機関車。ポジティブで思慮深く、冒険好きの楽観的な性格の持ち主。車体番号は18番。助ける事への熱意は時に友達を苛立たせることはあるが、彼女の誠実さと優しい心で常に彼らの味方に付いている。タンクの水容量が大きい為、長距離を走ることが出来る。

母国に居場所が無い為ティッドマス機関庫に入庫し、エドワードに代わって本作からレギュラーキャラクターとして登場

 ※モデル機はケニアウガンダ鉄道ED1クラス2-6-2T。元々は入換え機として購入されたが支線における列車牽引にも使われた。

(準)『Forever and Ever』

(脇)『Confusion Without Delay』

(エ)『Duck's School』

(脇)『Seeing is Beliving』

(エ)『Apology Impossible』

(脇)『Samson and the Fireworks

(主)『Counting on Nia』

(脇)『Thomas' Animal Ark』に登場。

 

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©Mattel

●シャンカール (サンジーヴ・バスカー/)

 映画『Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』より登場。インド鉄道で働く男性の液体式ディーゼル機関車。アイヴァンと同型機。真面目な性格で動物を誰よりも愛している。ボディは地味で態度も暗く、ラジブから日陰者扱いされている。

 ※モデル機はロシア連邦鉄道TGM23クラス0-6-0。1962年から現在までロシアの工場で約9,400台以上製造されている。主に入換え作業に用いられ、旧ソ連の東欧諸国やドイツなどにも輸出されている。最高速度は時速60キロ。

(脇)『Trusty Trunky』

(主)『Tiger Trouble』に登場。

 

 

【再登場のキャラクター】

 ※○:CGシリーズ短編初登場、●:CGシリーズ短編再登場*11

 

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©Mattel

○シリル (ケリー・シェイル/)

 霧の谷に住む老人フォグマン。濃い霧が出た時に"信号雷管"を線路に取り付けて機関車たちに危険を知らせている。TVシリーズ短編ではS12以来の登場*12

(脇)『Samson and the Fireworks』に登場。

 

●ジャック (ケリー・シェイル/)

 ソドー動物園の飼育員長。今シリーズで初めて名前が明かされた。S17以来の登場。

(準)『Thomas' Animal Ark』に登場。

*1:ブリード・パシフィック

*2:バトル・オブ・ブリテン クラスも同形式。

*3:"一号"と描かれている。

*4:キットソン社

*5:メトロポリタン合同客貨車会社

*6:第3シリーズ『たんすいしゃがほしい』にて別の鉄道の機関車として既に短編に登場しているが、正式な登場は今回が初。

*7:ラックホイールと呼ばれる

*8:参考動画

*9:同形式の物合わせて12台製造。

*10:同形式のものを合わせて1919-1926年の間に74台製造。

*11:3シリーズ越しに登場したキャラクターをこの扱いとする。

*12:最後に喋ったのはS11