Z-LUMI's Waste Dump

喋りたがりの きかんしゃトーマスオタクによる雑記

Thomas & Friends: Railway Storiesのグッズ、さらに登場

©︎Mattel

 さて、前回の記事で宣言した通り、おもちゃの情報を切り離して別途の記事で書くとしましょう。こちらは新番組『Thomas & Friends: Railway Stories』の中編『Really Helpful Engines』の予告動画が公式から出る前から、ちまちまと書いていた記事になります。

 

 自戒の意も含め、改めての注意喚起になりますが、作品の公開前において、公言された・判明した情報以外は断定しないでください。トーマスに関しては放送前のデマが流れるのが定石化するほど過去に前例がたくさんあり、過去の例としてwikiに書かれた内容を公式に携わる人物を含む、多くの人に疑われずデマ情報が拡散されるという事態がありました。

当方も、断定できない情報については「その可能性がある」などの旨の記述を心がけています。今後とも間違った情報が拡散することのないようにご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

【目次】

 

 

 

〈番組について〉

©︎Mattel 『Really Helpful Engines』より

 9月17日に米国公式YouTubeチャンネル、並びに9月30日に米Netflixで配信予定の中編作品『Really Helpful Engines』の情報については前回の記事を参照していただきたいのですが、EMEA*1地域のマテル所属のジェシカ・ディ・バッティスタ氏のLinkedinの投稿により、複数のエピソードも同時に配信されることが明かされました。

 彼女の発信内容がもし正しければ、今年2月中旬に行われたニューヨーク玩具見本市にて言及された、18個の短編エピソードが9月中に見れる可能性があります。最も、短編を示唆する発言ではなく、あくまでも「episode"s"」と、複数形で投稿してるのみで、誤字の可能性があることに留意が必要です。

 

 

〈おもちゃ〉

 2026年から2027年初頭にかけて発売予定の『Thomas & Friends: Railway Stories』(以下、『TFRS』と訳す)のおもちゃ情報(主にMotorizedとMetal)をキャラクターに沿って紹介していきます。

基本的にはウォルマートやIcecat等の通販サイトに掲載された情報になります。

 

 ウェーブ1とウェーブ2の情報については以下の記事を参照してください。

zeluigi.hatenablog.com

 

【Motorized】

【エドワード】

©︎Mattel

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 ジェームス然り、新規格のMotorizedは中型テンダー機関車の形状を引き延ばしてしまうようで、エドワードの電動系のおもちゃの中で過去一不格好という印象です。シャーシを共有している分、エミリーのようなシングルドライバーでない限り、最近のプラレールみたく2-6-0の車軸配置になっていて、どちらかというと『AEG』寄りのデザインに見えてしまいますが、後述のMetalではこれまで通りの軸配置となっています。

 顔のデザインについてですが、眉毛が太く、鼻が角張って面積が広くなった分、これまでの優男風から一線を画した顔立ちに見えます。本編では幾分か緩和されるとは思いますが、どのような扱いになっているのか気になりますね。原作同様、おじいちゃんなのでしょうか? なんというか頼もしく後押ししてくれそう。

 

原作41巻『Thomas and Victoria』より

©︎Mattel 第2シリーズ『いのちびろいしたトレバー』より

©︎Mattel 第22シリーズ『かしゃをさがせゲーム』より

©︎Mattel 映画『ぼくのたいせつなともだち』より

 比較にスクリーンショットをいくつか貼りましたが、あえて選ぶならクライヴ・スポング画のエドワードが最もそれっぽいかなと思います。これはジェームス等複数のキャラクターにも同じことが言えます。

 『AEG』で明るい茶色だった瞳の色は、『TFRS』ではボディと同じ水色に変化しています。Metalの「Animal Park Multipack」と違ってボディの色がトーマスとほぼ同じなのが気になります。意図的に同色を避けているのかと思っていたのですが、単に試作画像だからでしょうか?

 Motorizedが出たことで登場する可能性が高くなったと感じていますが、まだウェルズワースに駐在しているんですかね。是非とも本編に出てきてほしいところです。

 

【ヘンリー】

©︎Mattel

 

【トビー&ヘンリエッタ】

©︎Mattel

 ※ヘンリエッタのみ画像が確認されています。

 

【ヒロ】

©︎Mattel

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 やはり大型機関車はどれも造形が良いですね(ゴードン以外)。以前の3DCGモデルに比べてリアル寄りというか、あまり可愛く見えないのはなぜでしょう。目の形と眉の配置なのかな。

 

【アシマ】

©︎Mattel

(商品ページ リンク切れ)

 

 ヒロが続投する時点で読めてはいましたが、アシマも続投です。物語に登場するとしたらBWBAシリーズのようにトーマスがインドへ赴くのか、それとも『AEG』みたいにアシマがソドー島へ来るのかは分かりませんが、後者が理想的です。性格面も『AEG』風だと嬉しいのですが、果たして。

 

©︎Mattel 第22シリーズ『トラスティー・トランキー』より

©︎Mattel 第26シリーズ『キレイなだけじゃない』より

 見比べてわかる通り、顔は少し変わりました。『AEG』と同じく瞳の色は紫色ですが、典型的なインド人のように眉毛がより太く、角張った形になっただけでなく、なんとホクロがつきました。『AEG』ではクレーンのテスと、玩具のみの登場となったドナルドにホクロが存在しましたが、3DCGで描かれるキャラクターとしては初めてとなります。ドナルドもそうですが、どういう心境の変化でホクロがついたんでしょうね。

 顔以外にも、緩衝器と連結器周りに、過去作で見られない装飾が追加されているといった変化もあります。ボディがどうなってるか現状不明なので続報を待ちましょう。

 

【ソルティー】

©︎Mattel

©︎Mattel

 前回の記事で書き忘れていましたが、『AEG』とほぼ同じ前歯の形になりましたね。模型期、過去の3DCG期では下の前歯だけ出っ張っていましたが、『AEG』以降は上の歯なんですね。

 Motorizedの造形は良い感じです。窓もついているし、後部もきちんと警戒線とテールランプが塗装されていますし、電動系では過去1の仕上がりなのではと思います。試作品通りに行けばですけどね。

 

【Rosie Delivery】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 Motorizedのカラーバリエーションとして「Delivery」シリーズなるものが発売されるようです。ロージーの場合は、車体側面に「KNAPFORD (ナップフォード)」という文字と花火の装飾が描かれているほか、ソルティーと同じく木箱の貨車が繋がれています。

ロージー以外にも「Thomas Delivery」と「Percy Delivery」が存在します。

 

【Mining Train Set / オーエン】

©︎Mattel 第16シリーズ『クリスマスツリーをさがせ』より

 電動のトーマスとインクラインのオーエンが含まれたセットが発売されることが確認されています。オーエンのおもちゃといえば、日本ではプラレールやカプセルプラレールで馴染みのある存在ですが、実はMotorizedで出るのは初めてです。どんなギミックになるのでしょうか。オーエンも第24シリーズぶりにテレビに出てきたら嬉しいですね。『AEG』では「Blue Mountain Hill」というロケーションが存在しますが、スカーロイ鉄道周りのキャラクターはいずれも出てきませんでしたからね。

 

 

【Metal】

【エドワード】

©︎Mattel

 これは前回の記事で紹介した「Animal Park Multipack」セットの商品画像です。すでに地域によってはもう発売されていますが、しばらくしてから顔の画像が明らかになりました。

 エドワードは今年中ではそのマルチパックでしか入手できませんが、2027年には単品での販売が開始される見込みです。ソースはウォルマートの通販サイト。

 

【パーシー&クララベル】

©︎Mattel

©︎Mattel

 現状、アニーとクララベルを2両とも入手するには、トーマス&アニーと、パーシー&クララベルを入手する必要があります。この2つのパックを買えばアニーとクララベルだけでなく通常のトーマスとパーシーも入手できます。なんて商売上手なんだ…。

 

©︎Mattel 映画『とびだせ! 友情の大冒険』より

©︎Mattel 第25シリーズ『おんがくは あちこちに』より

 比べるまでもないと思いますが、一応ね。瞳の色は灰色の『AEG』と異なり緑色に変更。『AEG』にあったそばかすは消えましたが、模様はこちらを踏襲しているものと考えられます。頭文字「C」のフォントは模型期・3DCG期のものと少し異なるようです。

 『TFRS』でアニーとクララベルを見分ける方法としては、眉毛の長さ(短いほうがアニー)と、まつ毛の本数(2本の方がクララベル)、そして瞳の色(アニーがオレンジ、クララベルが緑色)という感じですかね。

 ちなみに過去の3DCG期では、側面の特徴を除けば、目の隙間(狭い方がアニー、広い方がクララベル)、声の高さ(低い方がアニー)、『AEG』では瞳の色(アニーがオレンジ、クララベルが灰色)、そばかすの有無で見分けることができました。こうすると劇的な変化ですね。

 

【ダック】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 鼻が大きく、黒目がデカく、眉毛も太くなった分、かなり不気味に見える一枚絵ですが、実際の製品ではこれよりも少し可愛くデザインされていました。また車体の色も、タンクとキャブで色味が異なるのは変わらずとも、試作品の画像ほど薄くありません。むしろ2025年版のMotorizedに限りなく近い色味です。

トーマスたちが、玩具やプロモに比べて、映像で可愛く穏やかな表情で描かれていたように、ダックがもし番組に続投するのなら、印象が変わるかもしれませんが、一応過去作との比較画像を用意しました。

 

原作24巻『機関車オリバー』より

原作30巻『More About Thomas the Tank Engine』より

©︎Mattel 第20シリーズ『スキフとにんぎょ』より

©︎Mattel All Engines Go版Metalのパッケージ画像

 あの凛々しい鼻はどこへやらという感じですが、こじつければ、ガンバー&ピーター・エドワーズ夫妻の画風に近いといえば近いと言えます。だいぶこじつけですけどね。目の形は『AEG』が最も近いかなと思います。

 瞳の色は黄色から茶色に変更されました。劇中では一枚絵見たいなベビーフェイスではないことを祈ります(笑)

 

【ビル】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 私が最初に予想していたことですが、玩具制作チームのデザイン担当と、実際の番組制作チームのデザインは異なるようで、あのトレイラーの映像がその可能性を強く示唆していますよね。例えば、プロモと玩具ではパーシーのえくぼが常にあるのにトレイラーの映像では同じ顔でもえくぼが存在しませんでした。また、Metalのパッケージに描かれたゴードンの一枚絵では玩具に合わせてランボードが赤く塗られているのに対して、実際の映像では以前のゴードンと変わりませんでした。

 何が言いたいのかというと、パッケージの一枚絵はあくまでも玩具の宣材用プロモであり、番組上では異なって描かれる可能性が高いということです。ビルの場合、一枚絵ではランプが赤ですが、他のキャラクター同様、白で描画されると予想しています。

ですから、上記のダックの不気味な顔も、もし登場するのであれば、番組上では可愛く描かれていると思います。

 ただ、不可解なのは、映像ではティドマス機関庫の屋根の上にデカデカと「TIDMOUTH SHEDS」と書かれていたり、ナップフォードの駅名がフォントは違えど記載された表示が戻ってきたりしているのにも関わらず、機関車たちのネームプレートが軒並み外されていることですよね。これは第24シリーズから見られた、他国に伝わりやすくするために文字をぼかしたり、英字を使わないようにする工夫の一つだと思っていましたが、地名をデカデカと書くとなると、ますます訳がわかりません。例え3DCG期のビルとベンのネームプレートが元々見辛かったとしてもです。

 

原作21巻『大きな機関車たち』より

原作33巻『Thomas and the Twins』より

©︎Mattel 第3シリーズ『ビルとベンのけんか』より

©︎Mattel 第19シリーズ『もどってきてティモシー』より

 眉毛の形は以前の3DCG期をひどく誇張したような感じですね。従来のTVシリーズに比べて鼻は高く、こじつけようと思えば原作に近くなったと言えます。「SCC」と社名の頭文字は続投していますが、「BRENDAM BAY」の文字が消えた分、すっきりしています。メイビスには所属名がフルで書かれてるのに、どうしてビルのサドルタンク正面の文字は消えているんでしょうかね…。

 

 文字と顔以外の決定的な違いといえば、サドルタンク側面の赤いライニングがERTLみたいに左右で分かれて長方形を描いているということですね。なんでこんな中途半端なの…?

なお、ドームと車輪の色は3DCG期に共通しています。

 

【エミリー】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

【レニアス】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 例によってネームプレートがはずされている分、すっきりしていますが、実機のドルゴーにはそもそもボイラーに付いていないのであまり違和感はないですね。その代わり、番号のプレートが大きく、おしゃれになっています。後に紹介するスカーロイやサー・ハンデルも同じ系譜になっている可能性が高そうですね。

 

原作11巻『ゆうかんな機関車』より

©︎Mattel 第4シリーズ『ゆうかんなきかんしゃ』より

©︎Mattel 第18シリーズ『サムソンがおとどけ』より

 よく見たらライニングの形も他のどのシリーズと異なってオシャレになっていますね。ドルゴーが実際にこのように塗装されていた時代もあったようなので、ある意味では、実質、実機により近づいたとも解釈できます。

 眉毛はどのシリーズよりも濃く太く黒目もどのシリーズよりも大きいです。通常、レニアスの黒目はどの作品も小さいんですよね。眉毛で言えば、原作の挿絵に限りなく近いかなとも言えます。特にゲジゲジ眉毛が特徴のクライヴ・スポング画に。あと、ジェームスほど極端ではありませんが、鼻も団子じゃなくなりましたね。それから見づらいですが、『AEG』のトーマスみたいに左前歯が欠けているようです。

全体的に厳ついレニアス爺さんですが、劇中では果たして…。

 

【いじわるタンク車】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 玩具で発売されるタンク車は紫色。なんだかアフリカのタンク車や『AEG』の女性タンク車を思わせますよね。顔はもうこれでもかってくらい意地悪が好きそう。

 

©︎Mattel 映画『Go!Go! 地球まるごとアドベンチャー』より

©︎Mattel 第26シリーズ『かんぜんに あんぜん』より

 顔の形は他のどのシリーズにもない、上だけ円形です。原作ではそもそもTV版のような灰色の顔ではありません。また、タンク側面に梯子がついたことによって、より現実的で、現代的な風貌になりました。他にどのようなバリエーションのタンク車が出てくるのか、今から楽しみです。

 

【ブルーノ】

©︎Mattel

(商品ページ)

 ブルーノのデザインに関する文句は前回の記事をご参照ください

 

【トーマス&バーティー】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 本当に誰!? という感じなんですけど、なんとバーティーです。赤一色の塗装に白いアクセントが加わっているほか、バルジーみたいなフロントになっているので、本当に同一車両なのか怪しくなってきます。機関車たちはナイトロジェン・スタジオ製のCGIとさほど変わらないのですが、なぜか『TFRS』の線路以外のキャラクター(フリン・ジュニア、ハロルド)は現代風にアレンジされてるんですよね。機関車も大々的に変えれば納得するんだけどなぁ。

 何気に表示が追加されたのは良いアップデートだと思っています。バーティーにつけたのなら、デイジーにもつけてほしいな。居ればだけど。「33」という番号は表示にある通り、その路線を表す番号なのだと思います。その証拠に、運転席の窓枠の下に「1120」という番号があります。これこそこのバーティーの番号なのでしょう。なぜ「1120」なのか理由は分かりませんが。第1シリーズ『トーマスとバーティーのきょうそう』のUK版が11月20日に初放送されていることくらいですかね

 通販サイトによれば、バーティーは『Race Around Sodor』という短編エピソードに登場するみたいですね。

 

原作4巻『がんばれ機関車トーマス』より

ポップアップ絵本『Bertie the Bus and Thomas the Tank Engine』より

©︎Mattel 第3シリーズ『しんじられるきかんしゃ』より

©︎Mattel 第24シリーズ『エミリーきんきゅうしゅつどう』より

 もはや比較を出すまでもないと思っているのですが、念の為確認してみてください。逆にどの特徴も例外がなく、説明するのがめんどくさいレベルなので省略します。強いて言えば、眉毛は模型期(S3辺り)に近いかな?

 白いライニングを見た時に、クライヴ・スポングが初期に描いたポップアップ絵本の挿絵に近いと感じたのですが、Thomas the Tank Engine wikiに掲載されている実機、Leyland Tiger PSシリーズの写真の塗装と一致していることに気がつきました。過去に第17シリーズ以降の番組の制作スタッフや、脚本家、当時プロデューサーだったイアン・マキュー、『探せ! 謎の海賊船と失われた宝物』の原語版でライアン役を務めた俳優エディ・レッドメイン等がTTTE Wikiを確認していると公表していましたので、ここから参考にしている可能性は大いにありそうです。

ただ、実機とは確実に形が違うんですよね。大体ここまで角張ってないし。

 

【Speedy Thomas】

©︎Mattel
【Speedy Percy】

©︎Mattel

 トーマスとパーシーのカラバリ商品です。名前通り、猛スピードでダッシュしてるのを表しています。過去のMotorizedにこんなのありましたよね。無かったっけ?

 

【Deluxe Railroad Builder Kit】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 トーマス、パーシー、そして果物の貨車が同梱された、レールセットです。トンネル、橋脚、森のレールなど合計62ピースのレールが入っています。かなり大容量ですが、満足に楽しめそうなセットですね。

 

 

 ここからは、2027年以降に発売が予定されている商品について出回っている情報を掲載します。これらは全てウォルマートやIcecatで判明した情報になります。リンクは切れていて貼ることができません。ご容赦ください。

 

【ベン】

©︎Mattel 第19シリーズ『もどってきてティモシー』より

 ビルがいるなら当然双子のベンもいますよね。でもまさか年を跨ぐことになるとは。ビルとどのくらい表情に差があるのか気になります。

 

【ステップニー】

©︎Mattel 第4シリーズ『しあいちゅうだん』より

 ブルーベル鉄道が戻ってくる…!? もし本当に登場するのなら第12シリーズぶりで、玩具自体も2014年に発売されたTake-n-Play(Metalの先祖)以来となるんですが、どうなるんでしょうか。ステップニーといえば、玩具だけ積極的に出て本編にほぼ出てこないイメージがあるんですけど。

 ちなみに第12シリーズでの扱いでヒット・エンターテインメントがブルーベル鉄道に訴えられて出てこなくなったという噂がありますが、根拠のないデマ情報です

 

【スペンサー】

©︎Mattel 第19シリーズ『しゃりんはいくつ』より

 まあ出てこないわけがないでしょう! 『AEG』には出てきませんでしたが、スペンサーといえば今やメインランドを代表する機関車の1台です。とはいえ、実際には第22シリーズ『カラフルなきかんしゃたち』のジェームスの夢の中を最後に番組に出てこなくなったので、ちょっぴり久しぶりではあるんですよね。今回はどんなデザインになっているんでしょうね。

 

【スクラフ】

©︎Mattel 第18シリーズ『サムソンとスクラップ』より

 ウィフがいるなら当然スクラフも出ますよね! 同じく『AEG』には出てこなかったけど。スクラフはウィフと抱き合わせのパックとして発売されるようです。新しい番組でもこのコンビが見たいですね。

とはいえ、スクラフも映画『走れ! 世界のなかまたち』での歌唱シーンを最後に第22シリーズに至るまで背景に埋もれてしまったキャラクターです。なんらかの形で出番があるといいなぁ。でもチャーリーみたいに女性っぽくなってたら笑うかも。

 

【ティモシー】

©︎Mattel 第19シリーズ『もどってきてティモシー』より

 ビルとベンの同僚といえばやっぱりこの機関車。ボコじゃなくて。とはいえ、影が薄く、映画『Go!Go! 地球まるごとアドベンチャー』の歌唱パート以降、出番をすっかり失ったキャラクターです。マリオンと一緒に番組に出てくれると嬉しいのですが…!

 

【ヨンバオ】

©︎Mattel 第22シリーズ『かしゃをとめるワザ』より

 アシマが出るならヨンバオが続投しても何もおかしくありません。この2台とヒロはもはや国際キャラクターを代表する機関車たちです。3台とも『AEG』に出ています。ところで『AEG』で続投しなかったシェインはどうなるのでしょう。

 

【ディーゼル10】

©︎Mattel 第17シリーズ『きえたクリスマスのかざり』より

 商品コードでは「DIE」としか書かれていませんが、有志によってディーゼル10と明かされています。ピンチーを除けば第17シリーズ『きえたクリスマスのかざり』で出番が終了してしまった違法改造ディーゼル機関車。『AEG』の世界でも生きていけそうなのに結局出ることはなかったんですよね。劇中に出てくるのか、はたまた玩具だけなのか、気になるところです。

 そうそう、ディーゼル10と言えば、Bachmann模型で出るの、未だ信じられない気持ちです。

 

【スカーロイ】

©︎Mattel 第23シリーズ『まじめなディーゼル』より

 レニアスがいるならスカーロイもいますよね。ネームプレート消失、番号プレート大きめ、ライニングがおしゃれな形になるまでは想像つきますが、顔はどんな感じになるんですかね。

 

【サー・ハンデル】

©︎Mattel 第19シリーズ『じかんをせつやくしよう』より

 どうやらレニアスと抱き合わせで販売されるようです。どういう組み合わせなんだ?

以前の3DCG期では最後まで出番がありましたが、スカーロイ鉄道全体はどういう扱いになるのか気になります。ピーター・サムからダンカン、そしてルークも出てほしいですね。

 

【ビクター】

©︎Mattel 第21シリーズ『ハンナははやいのがすき』より

 ソドー整備工場のクルーが戻ってきます。もしケビンが出るならカーリーが車両ではない可能性が高まりますが、もしサンディーが彼らと一緒に働いてたら面白そうですよね。出てくるかは分かりませんが。

また、彼とは別に「Steamworks Push Along」というソドー整備工場のセットが発売されることも明らかになっています。セット内容はトーマスのみのようですが。

 

【いたずら貨車 (有蓋車)】

©︎Mattel 映画『とびだせ! 友情の大冒険』より

 貨車たちがどんどん出てきます。3DCG期お馴染みのLNER 12トンの有蓋貨車かは定かではないですが、単品車両として出るのはすごく久しぶりな気がします。果たしてどんな顔で出てくるのか。

 

【ヘクター】

©︎Mattel 第12シリーズ『ジェームスのたいあたり』より

 第12シリーズ以来にヘクターが帰ってくる可能性があります。ヘクターといえば良識のあるホッパー車で機関車たちとも仲良しなのですが、あの彼がそのまま出てくるのでしょうか。少なくとも顔の形は変わるでしょうけどね。

 

【テレンス】

©︎Mattel 第23シリーズ『まじめなディーゼル』より

 テレンスは『AEG』にも出てきましたが、落ち着いた性格で出てくるのか、それとも天真爛漫な子どもとして出てくるのか。少なくとも、バーティー、ハロルドみたいに見た目が現代風に大きく変化する可能性は大いにあり得ると思います。無限軌道無くなったり… なんてことはないんじゃないかなぁ。

 

【グラント】

Sodor Road Crew

 新キャラクターです。通販サイトでは「ブライアン」と表記されていますが、どうやら変更前の名前のようです。そんなグラントは「Garbage Truck」とあります。このTruckが貨車を指すのか、それとも過去に木製レールで出たゴミ収集車を指すのか、どっちかは現状分かりません

でも、確実に予想できるのは、ウィフとスクラフに新たな仲間ができるってことじゃあないですか!? めちゃめちゃ興奮するんだけど!?

まあトーマスと抱き合わせて販売される見込みですけどね。

 

【ディーパック】

©︎Mattel 『Really Helpful Engines』より

 トレイラーに出てきたのがディーパックなのかジェイなのかは現状分かりかねますが、商標登録されていた「Crane Truck Jay」が「Deepak」に更新されていたことから、この説はあると思います。よく見たら唇インド人っぽさあるし(偏見)。

でも来年ようやく玩具が出るのはちょっと不思議かも。

 

 このほか、

「Celebration Thomas」

「Celebration James」

「Smoke Thomas」

「Mail Delivery Percy」

「Mail Delivery Rosie」

「Mail Delivery Henry」

「Percy and the Mail Car」

「Edward with Bricks」

ロージーとヘンリーそれぞれのカラバリ商品名も確認されています。

 

 

【商標登録で判明したキャラクター】

 ここからは、つい最近、商標登録の更新が確認されたキャラクターです。ただし、新キャラクターと違って、商標登録が更新されたからといって必ずしも番組に出るのが確定ではないことに留意が必要です。単に登録の期限切れを逐一確認して更新しているだけという可能性があります。

 

【レベッカ】

©︎Mattel 第23シリーズ『Steam Team to the Rescue』より

(リンク)

 BWBA期(第22〜24シリーズ)でレギュラーであったレベッカが、『AEG』に出なかっただけでなく、ここまで音沙汰ないととても不安なんですが、出てきてくれるよね?

お願いします…。せめて玩具だけでも…!

 

【ボコ】

©︎Mattel 第3シリーズ『ビルとベンのけんか』より

(リンク)

 もはや海外ファンの間で、再登場しそうでしないキャラクター筆頭としてミームになっているキャラクターの1台です。もし登場するなら第5シリーズ以来ということになるほどご無沙汰な名前なんですが、更新された=使われたくないということは玩具が出る可能性を考えています。ただ、先述の通り、再登場するかは話が別です。

 

【リケティー/リキティー】

©︎Mattel

(リンク)

 「Rickety」というのは、実は木製レールシリーズのオリジナルキャラクターです。名前の通りに「ぐらぐらする」ギミックのある車両なので、この名前です。

原作24巻『機関車オリバー』の「トードのてだすけ」1枚目の挿絵で、スクラフィーの真後ろに同じような水色の貨車がいるので、よくファンから原作キャラクターと称されることがあるのですが全く根拠のない話です。確かに表情と積荷は共通していますが、そもそも木製レールのキャラクター解説で示唆すらされていません。

 これ、木製レールシリーズでしか出ていない名前なんですが、今後Metalとして発売される可能性があったりするんですかね…?

 

 

【おわりに】

 資料探し等で長くなったので、投稿までに時間がかかってしまいました。あくまでもwikiなど百科事典に載せるにはまだ早いよという忠告をしたかったんですが、もう手遅れですよね。

 それと、前回の記事で、マテルの重役会議の内容について触れました。リンクが見つからないのでこれが本物か真偽のほどは不透明なのですが、もし本当なら、興味深いことが1つあります。それは、その内容の中で、「ホットウィールのノウハウを活かし、ダイキャストのラインを拡張することで新しいアプローチを図っている」という点。

加えて、この先ステップニーやヘクターなど、本当に番組に出てくるのか怪しいほどご無沙汰なキャラクターが発売することを考えると、過去にマテルが『カーズ』関連のおもちゃを出した時のように、劇中の背景とかにいる超マイナーなキャラクターを全て生産したことや、トーマスで言えば木製レールシリーズと、ダイキャストがTake Alongと題していた頃に劇中に出ない玩具オリジナル商品や原作キャラクターなどを多数発売していた過去のように、Metalで発売される大半のキャラクターが背景、または玩具でしか出ない可能性があると考えて良いと思います

商標登録が更新されたリケティー/リキティーなんかが最もたる例です。今後、その玩具が出ればの話ですけどね。

流石にMotorizedでも発売されるキャラクターについては番組に出てきても不思議ではありません。エドワードやスクラフィーは番組に出てくると思います。過去の例で言えば、当時2014年に没になったフレディーや『AEG』のドナルドを除けば、Trackmaster、Motorizedのキャラクターは基本的に劇中に出てくるものばかりでした。

 しかし、これはあくまでも私の憶測に過ぎません。実際の番組は9月中旬に米国で配信されるので、百科事典サイトに断定して書き込むのは、それを見てからでもいいでしょう。出たら出たで万々歳。もう少しの辛抱です。

では。

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てMattel, Inc.に帰属します。

*1:欧州・中東・アフリカ

2026年版Thomas & Friends、いよいよ始動!

 ここ最近、手強いSRPGの『ファイアーエムブレム』シリーズ(主にSFC以降の作品)と、音ゲー苦手なのに『ホロライブ ドリームス』にどハマりしすぎてなかなかブログや創作に時間を割けなくて困っているぜるさんです。ゲームが面白すぎるのが悪い。

 

 それはともかく、2026年版トーマスのウェーブ3と来年1月発売予定の玩具情報についてまとめようと思ったら、ようやくきちんと紹介できそうなビッグニュースが飛び込んできました。

 

【目次】

 

 

〈新番組Thomas & Friends: Railway Stories〉

【公式トレイラー】

www.youtube.com

 

 『Big World! Big Adventure!』や『All Engines Go』に代わり、公開が9月に迫る新番組の副題はシンプルに『Railway Stories』であることが今回の公式トレイラー並びに米Netflixの更新情報で明らかになりました。

何だか初期のVHSにあった副題みたいで懐かしさを覚えるのは私だけではないはず。

 さらにこのトレイラーは、中編作品『Really Helpful Engine』の予告映像で、動画の最後に9月17日に米国公式YouTubeチャンネルで投稿、および米Netflixにて9月30日に配信予定であることが告知されています。

Useful ("道具として"役にたつの意)」から、「Helpful ("人として"役にたつ意)」に変わっているのが時代を感じますが、いうまでもなく原作『汽車のえほん』からTVシリーズのキャッチコピーや原作27巻のリスペクトであり、この番組が、ある意味原点回帰であることを示唆しています。

同じく役にたつの意味合いの変わる「Helpful」となっているのも、この番組の象徴を抑えた意図的なものなのかもしれません。というのも、原作はあくまでも機械に人格があるという描写でしたが、TV版第3シリーズ以降は機関車それぞれに人権があり、周囲の景色を眺めて愉しむなど機械を擬人化したような描写が目立つようになり、『AEG』ではその傾向を焦点に当てて描写されていました。

 ちなみに、本作のマーケティングに携わっているヴィクトリア・ラミレス(Victoria Ramirez)氏のLinkedinでの投稿によれば、本作『Really Helpful Engines』は約30分の作品であり、『いっしょに歌おう! ドレミファソドー島』まで続いた約60分の長編作品ではないことが明らかになっています。

 

 ここからは、トレイラーから気になった点をいくつか紹介していきます。

 

【チェックポイント】

〈レギュラーキャラクター〉

©︎Mattel

 動画の冒頭に本作のレギュラーキャラクターと思しきティドマス機関庫の全体が一瞬映し出されています。

機関庫の形はほぼMotorizedのセット商品まんまで、向かって右側にハロルドのヘリポートと思しき施設が確認できます。『AEG』と違ってソーラーパネルは確認できないため、まずこの時点でカナはいないことがわかりますね。

 

 スクリーンショットで確認できるのはお馴染みトーマス、パーシー、ゴードン、ジェームスのほか、なんとロージーとヘンリー、ブルーノの存在があります。

ロージーがレギュラーキャラクターに昇格するのは、この番組を制作しているというマテル社の発表があった際に公式YouTubeチャンネルの概要に書かれていたことですが、なんと第21シリーズ以来にヘンリーがティドマス機関庫のメンバーに復帰しているのです。第22シリーズから第24シリーズでは主役回を作りづらかったためか、男女比均等を目的にレベッカがレギュラー入りする代わりに自分の拠点をヴィカーズタウンに移したことで脇役として幾つかの出番がありました。『AEG』では背景の賑やかしのために出演し、後から声を当てるつもりも、コスト削減せざるを得ない状況に陥ったため、シリーズ中、一度も喋りませんでした。ここで新番組のティドマス機関庫にいるということは、ヘンリーの需要を把握したということでしょうか。

 

 そして機関庫の向かって左側にブルーノの車庫があります。『AEG』では機関庫から少し離れた場所にポツンと点在していましたが、本作ではみんなと一緒にいます。感覚過敏を持つ身としては大丈夫なのか心配になりますが、『AEG』で最も魅力的で、最も大好きだったキャラクターが続投かつ完全にレギュラー入りしているのを見られてすごく嬉しいです。

初登場である『AEG』でも、一応第2シリーズ(第26シリーズ)以降レギュラーキャラクターとして紹介されてはいましたが、最後のシリーズでも登場頻度はニアやカナに比べて極端に少なくて、逆に出番がある方が珍しいまでありました。

ブルーノといえば自閉症であると断言されているのが特徴的なキャラクターですが、その特徴と、それに伴う慎重な扱い方は本作にも取り入れられているのか気になるところですね。

 

©︎Mattel

 ゴードンとジェームスの間にあと一枠空いているのも気になりますが、もしエミリーが入るのであれば、まさに第21シリーズが英国で放送される前に出たプロモーションアート通りに進展することになるわけですが、もしそうなら嬉しいです。ぜるさん個人、ニアとレベッカも大好きなキャラクターではあるのですが、この組み合わせの番組も見てみたかったんですよね。

まあ、機関庫の周辺に燃料タンクが設置されていることから、『AEG』みたいにディーゼルが入るのもあり得ますし、第7シリーズ以前のように寝泊まりする機関車が固定ではない可能性も考えられますけどね。

 

〈キャラクターモデル〉

©︎Mattel

 今年8月20日になるまで、本作の予告映像や一枚絵はマテルのプレスリリース以降無く、玩具のパッケージ用に描画されたプロモーションアート等でしかキャラクターの見た目がどのように変化したのか確認する手段がなかったので、実際にこうやって映像として見ると、とても可愛らしく、もうすでに愛着が湧いています。少なくとも玩具やパッケージの一枚絵と違ってバタ臭さは抜けているように感じられました

第24シリーズ以前の3DCGモデルと、『AEG』のキャッチーなキャラクターデザインのちょうど合いの子のようで、ほうれい線がリアルすぎる前者や、万人受けしそうにも人によっては不快感を覚えたであろう後者の極端なデザインよりは断然親しみやすいのではないかと思います。

『Railway Stories』(以下、『RS』と略す)の同色のキャラクター(例えばトーマス、エドワード、ゴードン)は見分けをつきやすくさせるためなのか色味の濃さが変更されているのですが、予告編を見る限りではトーマスとゴードン、パーシーとヘンリーに大差ないように見えました。照明のせいかもしれませんので、実際に本編を見るまでわからないところではあります。

 

 少なくとも、玩具のパッケージは、予想通り、あくまで玩具用のプロモーションアートであることが明らかになって安心です。もし、ゴードンのランボードの留め具が赤で描画されたままだったら耐えられなかったかもしれません(笑)

 

 

 機関車たちの表情が豊かなのも気に入っているところです。第13シリーズから第24シリーズではある程度自然な表情変化のみ(プロモを除く)で、模型期や『AEG』みたく極端で柔軟性のある表情差分ではなかったものが、本作ではより親しみやすく、かつそれらのように極端に描画されるようになりましたね。

 英国、米国版では『AEG』同様、トーマス、パーシー、ロージー、ブルーノなど若いキャラクターに子役が声優に起用されているようです。機関車たちが「child」、「adult」と呼ばれなければいいのですが…。

 

©︎Mattel

 『トーマスのはじめて物語』でせっかく復活したキャブ後面の赤いライニングは、第4シリーズ〜第18シリーズ、および『AEG』同様に消えてしまったのが残念です。

でも、それを払拭するかのように嬉しいことの1つは、機関士の復活です。『AEG』では機関車たちが自力で動いていましたからね。あとは機関士がしゃべって機関車たちと対話を交わしてくれればもっと嬉しいですねぇ。

 

©︎Mattel

 ロージーのキャラクターデザインは思っていたより良い感じに見えます。玩具やプロモでは必ず強気な表情を見せていますが、予告編では穏やかな表情が多く見られます。性格がどうなっているかは見ないとわかりませんね。依然としてトーマスと仲良く競走したりしているのが可愛いです。

必ずしもナイトロジェン・スタジオ、アーク・プロダクション、ジャム・フィルド・トロント等の3Dアニメーションスタジオが手がけたCGモデルをまんま共有しているわけではないようで、ランボードは赤く、キャブ側面の窓は1つに減っています。

 郵便車や平台貨車を見ても分かるとおり、アセットが紛失したのか、一から作り直したCGモデルも多そうです。

 

 一方で、パーシーはだいぶ変わった印象です。まず顎の面積が広く、目と目の隙間がちょっと離れています。なんというかこう… もうちょっと可愛くできなかったのかなぁと考えてしまうのは、日本人特有の思考なんでしょうかね。

 

©︎Mattel 第24シリーズ『ニアとあたらしいゾウさん』より

 でも、良いところはあります。それがリベットです。第23シリーズと第24シリーズでは大きなリベットだらけでプツプツでぱっと見気持ち悪かったのですが、『RS』のパーシーはこの大きなリベットが全て取っ払われているんです。代わりに、キャブの側面にいくつか点在しているようですが、スクリーンショットのように縦一列にびっしりついているわけではないのが救いですね。

 

©︎Mattel

©︎Mattel 第26シリーズ『トーマスとブルーノとせきぞう』より

 ブルーノは、2Dから上手く3DCGに適応できたと見せかけておいて、実は『AEG』の方がリアルに見えるという謎のキャラデザをしていますね。

というのも、『RS』のブルーノは窓の数が現実で言う2軸仕様のカブース(4軸に改造された個体もあるみたいですが)をモデルに改修されているっぽいんですよね。番号は同じでも、側面の手すりは消えたし、煙突もT字型ではなく、なぜかトードのように一本線になりました。

 それと、個人的に一番不満なのが、他の車両と違って何故かブルーノだけ車輪のタイヤ軸(線路に接触するパーツ)が赤くて鉄道車両というより安っぽいおもちゃにしか見えないんですよね。『AEG』でさえその辺はリアルだったのに。車体の木目調がリアルなだけに、彼だけ浮いてて変な感じです。理由があるなら知りたいですが、後のシリーズでCGモデルが改修されることを願うばかりです。

 

 そうそう、トーマスとパーシーの声優は聞いたことのない声でしたが、ブルーノは『AEG』と同じっぽいですよね。もしかしたらUK版ではエリオット・ガルシアくんが続投してくれるかもしれません。

 

©︎Mattel

©︎Mattel 第6シリーズ『トビーとこひつじ』より

©︎Mattel 第19シリーズ『たいせつなひつじ』より

©︎Mattel 第26シリーズ『パーシーのうれしいバレンタイン・デー』より

 先ほど機関士が復活したとお話ししましたが、それと同時に農夫のマッコールさん等人間キャラクターも第24シリーズ以前同様に機関車たちと対話することが可能になっています。『AEG』のトップハム・ハット卿とサンタクロース以外は機関車と対話できないという描写の仕方はレジナルドが出た時点で馬鹿馬鹿しくなりましたので、やっぱこうでなくっちゃね。

 マッコールさんのデザインは3DCG期やもはや面影のない『AEG』と違って、服装の色も含めて模型期寄りになった印象です。ただ、顔の輪郭が縦に伸び、肩幅が広くなったおかげか、どのシリーズよりもずっとスタイリッシュに見えますよね。と言うより、セクシーさまで兼ね備えているような…。なんかメロい。

牧羊犬のケイティも再登場です。

 

©︎Mattel

 予告編では、未だ玩具で姿を見せていないトップハム・ハット卿の姿もありました。でも、『AEG』以前と違ってお腹が出ておらず、どういうわけかほっそりしているように見えますね。『AEG』以降、UK版であっても蔑称に当たる「fat」という言葉が使われなくなったのは百歩譲ってよしとしても、原作のキャラクターアイデンティティを失ってるのはいかがなものかと思ってしまうんですが…。やつれたのかな。

貨車にコンテナが積まれているなど現代的なソドー島を描写しているようなので、おそらくリチャード・トップハム・ハットあたりなのかなとも考えられますよね。これはスティーブン・ハットとブリジット・ハットが孫として出てこなければそう断定できます。

 

©︎Mattel

 人間といえば、ウェルズワース駅とティドマス機関庫の場面で女性作業員が登場しています。ついにソドー島にも女性作業員の姿が…! ここまで長かったなぁ。

一応、映画『Go!Go! 地球まるごとアドベンチャー』ではアフリカの各地に女性作業員がいたりしたのですが、ソドー島で描写されるのは初めてなんですよ。『AEG』では作業員が登場しない代わりにエンジニアとしての存在は確認できました。うれしいな。

 それから、こうやって機関車を作業員が点検するという細かい描写が復活したのもうれしいポイントです。機関車たちが機械として丁寧に手入れされていることを強調しています。

 

 

〈新キャラクター〉

©︎Mattel

 未だ玩具の情報も無ければ、予告編で何度も姿を見せている割に全く触れられていないクレーン車の真新しいキャラクターが姿を見せています。これが以前商標登録されたジェイ(Crane Truck Jay)でしょうか? 同じくクレーントラックにディーパック(Deepak)がいますが、ディーパックという名前がつくほどインドっぽい顔つきではないので、前者のような気がしますが、わかりません。ワンチャン、ケビンだったりして…?

 

©︎Mattel

 今回の中編では結構出番が多そうですね。キーマンになるのか、それとも『AEG』でいうカーリーとサンディーよろしく「手」の役割を持つ便利なキャラクターになるのか。それはともかく、積み下ろしが苦手なのかな? と思えるワンシーンに興味を惹かれました。

 

 

〈懐かしの小ネタ〉

©︎Mattel

©︎Mattel 第1シリーズ『ジェームスのあやまち』より

 予告編の中にはちょっと懐かしい小ネタが潜んでいます。そのうちの1つがこのオレンジ色の支線客車。アニーとクララベルのようで、模様もついていなければ顔もありません。TV版の初期にしか出てこなかった客車が元ネタと思われます。

実はこれ、第2シリーズを最後に本編では一切姿を見せなくなり、代わりに赤く塗られた客車が頻繁に登場するようになりました。ここに来てまさかの再登場…!? とはいえ、扉の上の排気口(?)が黄色に塗られるなどアレンジは施されていますね。

 

©︎Mattel

©︎Mattel 第3シリーズ『ちょっとちがうよオリバー』より

 もう一つはちょっとこじつけかもしれませんが、第3シリーズのみに出てきた立体交差のアセットに限りなく近い情景が出てきていることです。道路のトンネルに注目が行きがちですが、よく見るとアーチ状の橋の上にも緑色の鉄骨の橋があるんです。もっとも、線路の傍に運河があれば断定できるんですけど、少しノスタルジーを覚えたのは私だけではないはずです…!

 

©︎Mattel

 それから、実際に本編で扱われるかはわかりませんが、予告編において2回ほど、マイク・オドネルとジュニア・キャンベルが手がけた「きかんしゃトーマスのテーマ1」のアレンジフレーズが1~2小節だけ取り入れられています。正直、この番組がニュースタルジーな時点でこうなることは予測できていましたが、素敵なフレーズだと思いませんか?

 あと何気にウェルズワースまたはクロンク近郊に架かる高架橋も懐かしいですよね。これは初期から第15シリーズを最後に姿を見せなくなったロケーションなんです。

 

 

〈ライティング〉

©︎Mattel

©︎Mattel 第13シリーズ『トーマスのはやおき』より

©︎Mattel 映画『探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』より

 3DCGでの描画に戻ったといえども、キャラクターのCGモデル同様、何もかもが第24シリーズと同じになったというわけではありません。オープニングでお馴染みの風車や背景の踏切、木々などを見ると、リアルではなく、こじんまりしていて、どこかチープなおもちゃみたいな雰囲気を醸し出しています。

でも、これは批判ではありません。確かにまるで本物の鉄道のようだった模型期や、ディテールが手の込んだ第13シリーズ〜第16シリーズのCG、きめ細やかに描画された第19シリーズ〜第21シリーズの方が高精細に見えるのでつい悪く比較してしまいがちですが、これはこれで親しみやすくする工夫の一つとして意図的におもちゃ感を出しているのだろうと予想しています。

 

©︎Mattel

 機関車たちの緩衝器や煙室下のパーツが汚れていたり、ブルーノの車体の木目が丁寧に描画されていて、車輪周りのパーツを除けば、車両キャラクターは現実的でなくともややリアル調に描写されていて、人間キャラクターや動物は遠目から見るとまるで人形のようにも見えます。これってすごく模型初期っぽさを感じませんか? 雰囲気としてはすごく好きです。

 

©︎Mattel

 港の情景がごちゃごちゃしているのも良い感じです。『がんばれタッグス』から出続けているクレーンやタンク、小屋も続投しています。

場面によっては照明が固定じゃないというのも魅力的なポイントに思えます。

 

©︎Mattel

 賛否は分かれるかもしれませんが、元からカートゥーンである『AEG』を除いて、汽笛が稼働時に上下する描画が復活しました。これは第13シリーズ〜第16シリーズまでにあった描写の仕方で、現実的ではない動きです。

でも、第21シリーズ以降、機関車たちは身振りをしているので、カートゥーン的な描写としてはありなんじゃないかと個人的には思います。

ただまあ「鉄道の物語」と題しておきながら、平台貨車の足回りやポイントレールがいい加減だったりと言った荒さが目立つのは懸念点かなとも思います。それらが気にならなくなるほど物語が鉄道らしさを取り戻していると良いのですが。

 

 

【物語の予想】

©︎Mattel

 一応、中編作品の予告ですので、物語の予想はしておこうと思いますが、正直書くことはあまりありません。

というのも、この1分間の動画で頭に入る情報は、真新しいアセット、レギュラーキャラクター一新、新キャラクター、懐かしの小ネタ、変更点くらいで、真新しい展開がありそうな予感がしないからです。

 みんなで空港を建てるとか、ディーゼル機関車との対立を描くとか、悪者の泥棒を追いかけるとか、大冒険に駆り出すとか大きな内容ではなく、新番組のエピソード0、あるいは、日常のエピソードを少し長くしただけの恐ろしくシンプルな物語になりそうな気がしています。特にパーシーとゴードンの台詞で大体の予想がついてしまいます。

 個人的には『ブルーマウンテンの謎』、『トーマスと失われた王冠』、『勇者とソドー島の怪物』みたいに、日常の中で起こりうる対立を描くストーリー性が『汽車のえほん』らしく魅力的で好きなのですが、それ以前の問題のような気がしてならないんです。

極端な話、『サンタを探せ! パーシーのクリスマス急行』や『いっしょに歌おう! ドレミファソドー島』みたいな、重要なテーマがありそうで物語なんてさっぱり微塵もない体たらくにならなければ良いのですけどね。

 しかし、裏を返せば、仲間たちとの冒険、友情、チームワーク、仕事に対する心構えなど物語の本質的な魅力は保たれたままであり、それが鍵となると思わせることに、同時に安心感さえも覚えています。

 

©︎Mattel

 パーシーがトップハム・ハット卿に褒められているのを横にトーマスが妬んだ表情をしていたり、質の悪い石炭を使っているのか、黒煙を出しながら郵便車を牽いて丘を登ろうとして事故を起こすなど、トーマスの生意気で嫉妬深い性格が活き活きとしていそうで、キャラクター面では本当に楽しみです。

クレーン車のキャラクターとの対立はあるか、果たしてロージーの性格は魅力的に描かれるかなど、気になるところもあります。以前の作品みたくミュージカル風になるみたいですが、そういったキャラクターとの対立を歌で誤魔化されなければ良いです。これが杞憂に終わることを願います。

 

 

〈終わりに〉

 ウェーブ3と来年発売予定のおもちゃの情報をこの後に書こうと思ったのですが、めちゃめちゃ長くなりそうなので別途の記事で投稿します。あんまり長いと読めない人、最近多いみたいですからね…。

 最初の予告動画だけを見ると、どうしても不安に感じてしまう人はいると思いますし、当然のように模型初期や第20シリーズ以前の雰囲気とはまた大きく異なります。かつて私が願った、『The Railway Series』の新解釈としてそれまでのTVシリーズとデザインから切り離した番組でもなさそうです。

ですが、前に『King of the Railway』の予告編が出た際に、多くのファンが何を思ったか覚えていますか? 私の場合、映像がチープなのでこれ大丈夫かなぁと記事に書いた記憶があります。でも、実際には、本編を観るまで分からないことだらけでした。蓋を開けたらめちゃくちゃ好みの作品だったんです。第13シリーズ、第17シリーズ、第25シリーズがそうだったように、時間が経つにつれて描画が良くなっていったり、編成が長くなったりするんじゃないかと思います。

ですから、テレンスの言う「Don't Judge a Book It's by Cover」の精神で今回の『Railway Stories』シリーズを楽しみに見ていこうと思います。それに私なんてとっくに親世代ですから、もう何10年もメインターゲット層ではありませんし、うちの子どもみたいに駄々をこねるつもりはありません。

 とはいえ、マテルの重役会議によれば、短編エピソードのいくつかは親が毎日実際に直面する出来事やトラブルをテーマにしたものがあったり親世代が楽しめるクラシックな雰囲気と現代の子どもたちのためのモダンな雰囲気を両立させているとのことで、私の中ではかなり期待値が上がっていて、率直に言って楽しみです。

では。

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てMattel, Inc.に帰属します。

LUSH ×『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』コラボ商品レビュー 後編

 ゲームに没頭しすぎて前回の記事から丸1ヶ月経ってしまいました。(今ハマってるのは『スターフォックス64』です)。

 

↓前回の記事↓

zeluigi.hatenablog.com

 前編の記事を投稿したのは映画公開の前日でしたが、皆さんはもう映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は観に行かれましたか?

 

T・ジョイ新潟万代、4月24日撮影

 ぜるさんは今日までで、2D特別日本語版、2D字幕版、4DX3D、IMAX、バリアフリー字幕付き特別日本語版を含む、計8回ほど観に行きました。ここまで何回も同じ映画を観に行くのは、さすがのぜるさんもマリオの映画くらいです。(前作は10回ほど)。トーマスは大体英語版のDVDか配信媒体で先に観ちゃうから、映画館に行くのは多くて2回。

 8回まで観ると、最初に衝撃を受けた映画のとある設定にもある程度納得しましたし、最初は好きじゃなかった描写が段々と受け入れられていくようになりましたね。

 とりわけ前回の記事ではロゼッタとピーチ姫の相互作用のある商品に大絶賛していました。記事で説明したように、原作ゲームでのロゼッタはマリオとピーチ姫の未来、あるいは並行世界の娘なのではないかと考えられる描写があるからです。リップ系は娘のロゼッタを母のピーチがカバーする、なんて素敵な商品なのだろうと思いました。

でも、映画を観た人ならわかるはず映画じゃそんな設定は描写されていなかったということをね。けれども、それでより一層納得しましたね、今回のLUSHとのコラボでピーチ姫とロゼッタの相互作用のある商品が2つ以上出ている理由が!

それだけでなく、「ロゼッタ&チコ リップスクラブ」と「ピーチ姫 リップジェリー」がより一層大好きになりました。今回の映画で2人を気になった人は是非!! テンション上がりまくりですよ。

 

 さて、お待たせしました。

今回は湯船に投入するものが中心の記事です。

私の評価基準はこちらの記事を参照してください。

 

ヨッシーのタマゴ

カテゴリー: バスボム

全4種類

価格: 各2,400円

 

 バスボム、つまり入浴剤です。3年前はハテナブロックのバスボムで、中にアイテムの形をした固形石鹸が入っていて、全部で6種類ありました。当時は金銭面を考慮して1個しか買えませんでしたが、最も欲しかったマメキノコ*1の石鹸が出て喜んだのを昨日のことのように覚えています。6種類すべて、アイテムだけでなく、香りも色も全く異なるのですが、面白いことに、マメキノコの入ったバスボムから出てきた色味は、まさにシレナビーチ*2のマンタから発生するビリビリのドロドロそのもので大笑いしましたね。

 それはさておき、今回の「ヨッシーのタマゴ」のバスボムは、仕様としては3年前の「ハテナブロック」に似ています。数は4種類と減りましたが、4種類とも色と香りが異なるほか、中からアイテムの形をした"シャワーガミー"という、ふにょふにょ弾力のある小さな固形石鹸が出てきます

「え、ヨッシーのタマゴって中からヨッシーが出てくるんじゃないの?」と思った人もいるかもしれませんが、実はこれ原作再現です。ヨッシー初登場作品『スーパーマリオワールド』ではヨッシーに乗った状態でコース上に点在する「フルーツ」を5つ食べさせてあげると、ヨッシーがアイテムの入ったタマゴを産みます。ほかにも『マリオカート ダブルダッシュ!!』などでもタマゴからアイテムが飛び出る様子を確認できます。

 

 アイテムの形をしたシャワーガミーと香りはそれぞれこんな感じ。(※順不同)

●ファイアフラワー→バスボム「スクリーモ ボム」(販売終了)と同系統

●アイスフラワー→バスボム「フロスティ ザ スノーマン」(販売終了)と同系統

●コイン「クッキードウ リップスクラブ」(販売終了)と同系統

●1UPキノコ→バブルバー「レッド クランブル バブルルーン」と同系統

 LUSH歴3年のぜるさんみたいに、販売終了品ばかりで、タイトルだけ見てもわかんないよ! という人のために簡単に書くと、

●チェリーのような香り

●ペパーミントキャンディのような香り

●クッキーのような香り

●リンゴのような香り

だそうです。

 ちなみに、白いタマゴの部分はバスボム「クラクル」(販売終了)と同系統。スイートオレンジ、レモン、クローブバッドをブレンドしたフルーティーな香り

 流石に気になったので4種類とも全て購入しました。この記事では、2つほど開封した様子をお見せしましょう。

 

(注意: 風呂釜をつけた状態で投入すると故障の原因になるため、入れる際は電源を切るか、蛇口でお湯を溜めましょう)。

 早速1個目を投入! 外装の白い部分と緑糸の部分が溶けてモコモコしています。泡立ちがすごいです。さてさて何が出るでしょうか。ワクワク。

 

 と、次の瞬間、赤黒い液体がシュワシュワと出てきました。タマゴにそれはちょっと怖くない…? でもよく見ると、キラキラのラメが入っていてゴージャスです。全体的に見るとちょっとアレだけど…。

 

 赤ということは、中から出てきたのはお馴染みのファイアフラワー*3!! 劇中ではマリオとルイージがアッチーニャ神殿を調査するために手に取って変身していましたね。

バスボムから出てきた色はまあ言っちゃうとグロいですが、香りはこの4種類の中でもトップクラスに好きでした。チェリーというよりは、イチゴ風味の紅茶みたいな、そんな上品な甘めの香り。表現が伝わるといいのですが…!

 

 ちなみにこのシャワーガミーというものは、水気を拭き取ることで、こんなふうに壁にくっつけられます。でも、ただ遊ぶだけじゃなくて、本来は石鹸として体を洗い流すものです。実は結構泡立ちがいいです

 

 全ての色が混ざった後の湯船はこんな感じになりました。白い部分が多いので、ラメ入りのキラキラしたピンク色になります。なるほど、だからあんなに色が濃かったのか。にしたってタマゴから赤色が出てくるのはなんか怖いので、原作みたくオレンジ色だったらよかったのにな〜と思いました

 

 1個目の色が衝撃的すぎたので、日を改めてもう1個投入!

今度はタマゴから、ラメ入りの水色の液体がシュワシュワと出てきました。あ、今回は可愛いかも! それになんだかすっきりとした香り。水色といえば、マリオファンならもうピンときますよね。

 

 出てきたのは、そう、アイスフラワー*4!! 劇中ではキノコ王国の問題を解決する場面で、マリオが一瞬だけ使っていましたね。

 面白いのはアイスフラワーというだけあって、ペパーミント、すなわちハッカ油が配合されているため、温かい湯船なのに体がひんやりすることです。これからの暑い季節にぴったりです。アイテムに合った香りと効果作用があるのすごくいいですよね

香りはペパーミントキャンディみたいという説明の通り、ミントの清涼感と一緒に甘い香りが漂います。もちろん、石鹸として使うことでもひんやり感を味わえます。

 

 混ざった後の湯船は綺麗な水色に。爽やかで気持ちよかったですよ。後の2種類も投入したのですが、機能性としては、4つともすべて肌がしっとりしましたよ。

 

 出てきたシャワーガミーをこうやって並べても楽しいです。使うのが勿体無いくらい可愛い。4種類ともラメが入っているので、出てきて間もない状態のガミーたちもキラキラしています。

 商品名には「ヨッシーのタマゴ 1」とか、「ヨッシーのタマゴ 2」とか番号が振ってあるので、あながちブラインド商品というわけでもないんです。これは3年前の「ハテナブロック」も同様でした。

 ここではどれがどの番号に当たるのかはあえて伏せておきますが、。失敗したくないって人のために1つだけ教えておくと、赤黒い液体の出たファイアフラワーは「ヨッシーのタマゴ 3」でした。

後のアイテムは買うまでのお楽しみ。

まあぶっちゃけLUSHのアプリに答えが書かれているんですけどね…。

 

【こんな人にオススメ】

●湯船で肌をしっとりし、癒されたい

●モコモコの湯船に浸かりたい

●ワクワク感を楽しみたい

●ヨッシーが産んだアイテムを使いたい

 

【評価】

しっとり: ☆☆☆

香り: ☆☆☆ (どれも良かった)

コスパ: ☆☆☆

使用前の見た目: ☆☆☆

使用後の見た目: ☆☆

泡立ち: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 5/5

 

 

チコ バブルバー

カテゴリー: バブルバー

価格: 1,680円

 

 映画にもロゼッタの周りにたくさん登場したチコのバブルバーです。バブルバーというのは、湯船を泡風呂にする、LUSHでしか味わえない唯一無二の体験をさせてくれる商品で、流水(蛇口のお湯かシャワー)で、砕いたバブルバーを湯船に流すと、モコモコした泡が立つというもの。泡と一緒に、色と香りで楽しむ代物です。

 大きさも等身大っぽくて、可愛い形のチコちゃん。目にハイライトが無いとちょっと怖いけど。発売初日に購入する際、店員さんから「レビュー用に」と、最も綺麗なものを選んでいただきました。色は黄色のみです。

 香りは、このコラボで新しく誕生したものだそう。グレープフルーツオイル、イランイランオイル、酒石酸水素Kが原材料に使われていて、芳醇なグレープフルーツと桃のようなフルーティーな香りがふんわり優しく漂います。今回のLUSHとマリオ映画のコラボの中で一番香りが強いんじゃないでしょうか。癒される香り。

 こんな可愛いのを崩しちゃうだなんて…。ルマリー(死生観が退廃的な青いチコ)ならなんの躊躇いもないけど…(笑) でも、そもそもチコというのは、自分の大切な人のために惑星や彗星、恒星、スターリングになることに幸せを感じる生態。なので、このバブルバーのチコもきっと、お風呂で使ってくれることに幸せを感じてくれているはず…!

と、思い込みながら砕きます。はて、どこから砕いたものか。店員さんによれば2回くらい使えるとのことでしたが、ぜるさんは4回くらい使い分けました。少量でもシャワーで流すと結構モコモコになるんですよ。

(注意: もちろん風呂釜の電源は切ったほうがいいです)。

 

 というわけで、ヘ・ン・シ〜〜〜ン!!

 

 キャラクターものの断面図を見せるのは気が引けるのですが、中はオレンジ色になっています。原作および劇中でチコが変身したスターリングの色ということなんでしょうね。「ロゼッタ&チコ リップスクラブ」同様、金色の星形の砂糖が入っています。

(※食べないでください)。

 

 写真見てもよくわからないと思うんですが、粉々に砕いて、上からシャワーで流したら、湯船から溢れんばかりの白いモコモコに大変身です。お風呂から芳醇な香りが漂います。何が何だかわからないと思いますので、実際に使ってみたほうが良いです。

 

 ちなみに泡が大体溶けた後の湯船はこんな感じ。黄色とオレンジの間くらいの色で、こちらもラメが入ってキラキラしていて綺麗です。ただ、残念ながら星形の砂糖は湯船の底に沈んだ後溶けた様子で、お風呂に浸かっている間には確認することができませんでした。これはLUSHのアプリにも書かれていないことなので、店員さんに言われなきゃそもそも気付けないでしょうね。

 

【こんな人にオススメ】

●モッコモコの泡風呂に浸かりたい

●芳醇な香りで癒されたい

●チコの作り出すキラキラな湯船に浸かりたい

 

【評価】

泡立ち: GREAT

香り: GREAT

コスパ: ☆☆

使用前の見た目: ☆

使用後の見た目: ☆☆

楽しさ☆☆

 

総合評価: 3/5

 

 

ルイージ シャワージェル

カテゴリー: ボディソープ

価格: 3,730円 (270g)

 

 今回の「マリオ シャワージェル」同様、リバイバル品のためか、容量は270gのみで、日本ではLUSH SPA新宿店とオンラインショップのみでの取り扱いであることに注意が必要です。

 LUSH SPA新宿店に立ち寄った時、マリオだけでいいかな〜と思ったんですが、マリオのシャワージェルの懐かしい香りを嗅いだら、ルイージのも恋しくなってきて、新潟に帰ってから買わなかったことを激しく後悔しました。LUSHラブラ2店で、同系統の香りと言えるフレグランス「ワンス アポン ア タイム」や、「タートル シャワージェリー」(販売終了)の香りを嗅いだら余計に…(笑)

 幸い、LUSHのアプリから購入できるので、買っちゃいました。

 

 世にも珍しい、スライムみたいな緑色のソープ。香りを嗅いでみると…

 

あれ?

 3年前の「ルイージ シャワージェル」と香りが全然違う…。鼻がおかしくなったのかと思いました。本来は芳醇な青リンゴのような甘くてすっきりした香りがあるはずなのですが、今回は第一印象が酸味の強いすっきりした香り。青リンゴ感が消えてて、同系統と書かれている「ワンス アポン ア タイム」ともちょっと違う気がする。

 そこで3年前のパッケージ*5と見比べてみたら、元々配合されていたスイートオレンジ油とネロリが消えてて、代わりにグレープフルーツオイルが追加されてる!!

ていうか今回のパッケージに「グレープフルーツオイルの香り」って書かれてる!?

スイートオレンジが抜けると青リンゴ感がなぜ消えるのだ? と思った方もいらっしゃると思いますが、それがLUSHキッチンの魔法です!(適当) 生半可な知識の人間には答えられないので専門家に訊いてください。

 

 ところで、LUSHラブラ2店には、香りを嗅ぎ分けてパッと当てられるソムリエみたいなすごい店員さんがおられるのですが、その方に訊いてみたところ、今回の「ルイージ シャワージェル」は、かつて販売されていた真っ白なシャワージェル「ソーホワイト」と、バスボム「白雪姫と大きな林檎」とほぼ同じ香りだそうです。LUSHに明るい人ならわかるかもしれないので情報として載せておきます。

 

 グレープフルーツといえども、成分表にはしっかりとリンゴ果汁も記載されていて、実際に体全身にこのソープをつけて泡立ててみると、ふわっと芳醇なリンゴ特有の甘い香りがしました。酸味と甘みが織りなすさっぱりした香り、優しいルイージらしさともいえますが、マリオと違って3年前と香りが異なるのは、本作『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』でマリオと一緒に冒険し活躍しているからなのだろうなと解釈しました。

 あるいは、同じくリンゴっぽい香りのする「プロテクト ザ ギャラクシー」と被らないように成分を変えたのかもしれませんが、どのみちいい香りであることは間違い無いですね。

ちなみに「マリオ シャワージェル」同様粘度が高めで、肌にしっとり感を与えてくれます。香りはマリオに比べて残りません

 

【こんな人にオススメ】

●しっとり肌になりたい

●すっきり爽やかな香りで体を洗い流したい

●グレープフルーツまたはリンゴの香りが好き

●ルイージらしさを感じてみたい

 

【評価】

潤い: ☆☆

香り: ☆☆☆

コスパ: ☆☆

見た目: ☆☆☆

泡立ち: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆

 

総合評価: 5/5

 

 

チコ シャワージェリー

カテゴリー: シャワージェリー

価格: 2,800円

 

 チコの2つ目の商品です。シャワージェリーというのは、ゼリーのようにプルプルした手触りの固形石鹸です。冷蔵庫に入れて冷やしてから使うこともできます。3年前には「ピーチ姫」と「クッパ」で販売されていましたね。

しかし、この「チコ シャワージェリー」の最大の特徴は、この中にチコの形をしたシャワーガミーが5つも入っているということ! なので結構でかい!!

 

 開封してみました。1色だけではない、さまざまな色合いが織り成し、銀河の星雲のようなグラデーションを生み出していて最高に綺麗です。実は、中に入っているチコのシャワーガミー。パッケージ通りの表情・形・色をしているんです

 

 試しにピンク色のチコだけ取り出してみました。開封までに時間が経過したせいか、若干色落ちしていますが…。わかりますかね。パッケージの真ん中ではしゃいでるピンクのチコと全く同じ表情と形をしていること!

 

 黄色のチコも取り出してみます。向きは反転しているものの、パッケージと同じ表情をしていますよね。みんながみんな同じじゃなくて、劇中で天文台の書斎ではしゃいでいたヤンチャなチコたちのように元気な姿を模っています。なんと可愛いのでしょう。

もちろん全部石鹸として使えます

たくさんのチコに囲まれて、ロゼッタの気分です。ママァ。

 

 これはチコのシャワーガミーを取り出す時にちぎったジェリーの破片なんですが、ジェリーだけでもこんなふうにグラデーションがあるのわかりますかね。めちゃめちゃ綺麗じゃないですか…? 例によってラメが入ってキラキラしています。

 

 香りは「チコ バブルバー」と全く一緒ですが、どちらかといえばこのシャワージェリーの方が香りが強く、洗い流す際はテンションが上がります。

ただ、結構でかいので、そのままの形を体に滑らせようと思ったら結構使いにくい。でもご安心を。シャワージェリーなら、適量をちぎって使うこともできます。スポンジでもいいですが、シャンプーとして髪に使うとものすごい泡立ってくれます

さらには洗顔料としても使えます。万能すぎる。肌がツヤッツヤになりますよ。

 

【こんな人にオススメ】

●肌にツヤが欲しい

●一味違ったシャワータイムを楽しみたい

●フローラルな香りが好き

●チコに囲まれたい

 

【評価】

ツヤ: ☆☆☆

香り: GREAT

コスパ: GREAT

見た目: FANTASTIC

泡立ち: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 6(5)/5

 

 

ハテナブロック ギフトボックス

カテゴリー: プロダクトホルダー

価格: 980円

 

LUSH ラブラ2店、4月1日撮影

 前回バスボムだったハテナブロックは、今回はギフトボックスになりました。要するに何かを入れる箱です。『Minecraft』コラボの「チェスト」がお気に入りで小物入れとして使っているのですが、ハテナブロックとしてはいい感じの大きさに惹かれて買っちゃいました。「ヨッシーのタマゴ」が4個とも入る(通常のバスボムなら8個入る)ほか、空っぽなら劇中のマリオみたいに膝蹴りもパンチで叩く動作も似合うくらいの本当にちょうど良い大きさです。(※折れやすいので壊さないように注意)

店員さんによれば、壁にくっつけて飾ってるお客さんもいるのだとか。USJみたいで子供心をくすぐって面白そうですね。

 

 裏面には任天堂公式、イルミネーション、ユニバーサルのロゴ入り。

表面にはもちろんLUSHのロゴも。

記念アイテムとしてお1ついかがですか?

 

 素材は再生紙なので、使い終わったらリユースが可能です。

 

【こんな人にオススメ】

●8個のバスボムを入れる箱が欲しい

●LUSHの商品と一緒にプレゼントしたい

●ハテナブロックをインテリアに飾りたい

 

【評価】

箱として: ☆☆

コスパ: ☆☆

見た目: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 5/5

 

 

【終わりに】

 ぜるさんからのレビューとしてはここまでです。唯一買わなかったのは「ロゼッタ&チコ ボディスプレー」のみです。金銭的な理由で断念しました。香りはすごく良くてロゼッタの解釈通りなので、ロゼッタが大好きになったよって人にオススメしたいです。「プロテクト ザ ギャラクシー」と全く同じ香りなんですけど、ロゼッタだからこそロザリーナ(ラベンダーティーツリー)オイルが配合されているというのがポイント高いんですよ。

 

 前編ではピーチ姫とロゼッタの相互作用の楽しめる商品と、「マリオ シャワージェル」を激推ししていましたが、その後から使った「ヨッシーのタマゴ」バスボムも全部香りが良くて楽しかったですし、何より「チコ シャワージェリー」が想像を遥かに超える楽しさ・綺麗さだったので、個人的には今回のコラボにかなり満足しています。

「ルイージ シャワージェル」が3年前と違う香りだったのは少しショックでしたが、また違ったルイージらしさを堪能できる上、最終的に香りも気に入りました。

 反面、前作のコラボではクッパがあったのにも関わらず、今回はありませんでしたね。ハロウィンになればシャワージェル「ロード オブ ミスルール」で同じ香りを堪能できますが、本作の映画ってクッパも主人公の1人と言っても過言ではないほど印象的だったので、そもそも無かったのが寂しい。

それと、クッパJr.の商品が1つも無かったのも残念です。オールドスパイスではクッパJr.をイメージしたデオドラントとボディウォッシュが販売されていますが、個人的には「LUSHの解釈するクッパJr.モチーフの香り」が気になってしょうがないんですよね。とはいえ、次回作には出てこなさそうだしなぁ。

 そうそう、次回作といえば、私の大好きなあのキャラクターが確実に出てくるはずなので(本作の映画を最後まで見ればわかります)、次回作のマリオ映画でも絶対にLUSHとコラボしてほしいですね…! ロゼッタにロザリーナオイルが使われたみたいに、デイジーだからこそのオイル配合とかだったら嬉しいなぁ…! 絶対出してほしい。

 

 このほかにもLUSHとコラボしてほしいものはいっぱいあるんですけどね。来年公開予定の実写映画『ゼルダの伝説』(仮)とか、『ポケットモンスター』シリーズとか、同じく英国生まれの『きかんしゃトーマス』とか。実現してくれたら嬉しいなぁ。

 

 

 LUSHの『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』コラボ商品は、映画公開後しばらく販売される見込みですが、数量限定ですので、材料が尽き次第、販売終了になると考えられます。お買い求めの際はお早めに。

 

 今回のレビューはここまでです。少しでも参考になれば幸いです。

上述の大好きなコンテンツでコラボがあったら、レビューするかもしれないです。これまでのLUSHのコラボ、だいたい好きなのばっかりなんですけどね。

では。

*1:『Newスーパーマリオブラザーズ』初登場。取るとマリオが豆粒サイズに変身する。

*2:『スーパーマリオサンシャイン』のステージの1つ

*3:『スーパーマリオブラザーズ』(1985)初登場。取るとファイアボールを投げるファイアマリオに変身

*4:「スーパーマリオギャラクシー』初登場。取ると全身が氷のようなアイスマリオなり、水の上を歩いたり、滝に壁を作って登ることができる。『NewスーパーマリオブラザーズWii』以降は仕様が変わり、敵を凍らせるアイスボールを投げる能力として定借した

*5:記念に入れ物だけ残してあります。

2026年版きかんしゃトーマスグッズ続々登場

 この前突然発表された『Star Fox』(2026)の発売までに『スターリンク: バトル・フォー・アトラス』を急いで攻略中のぜるさんです。

 なんやかんやであっという間に5月12日ですよ。ぜるさんの年齢が一定のラインを超過したからなのか、それともゲームや創作に没頭しすぎなのかは分かりませんが、年始から本当にあっという間でした。

5月12日といえば、そう、きかんしゃトーマスの原作『The Railway Series』が刊行された日ですよね。2026年で81周年を迎えます。めでたい。

本当は今日までに、今年1月末にマテルから発表された、2026年版『Thomas & Friends』の続報の記事を出すつもりだったんですが、だいぶ遅くなっちゃいましたね。もしかしたらイギリス時間、あるいはアメリカ時間での今日、新たな発表があるかもしれませんが、一旦今日までに明らかになった情報をまとめておきます。

主な内容としては玩具情報になります。

 

 作品の公開前において、自戒も含めて一つ注意喚起なのですが、公言された・判明した情報以外は断定しないでください。トーマスに関しては放送前のデマが流れるのが定石化するほど過去に前例がたくさんありますが、特に2020年にケンジのプロモーション画像が公開された際に、長いまつ毛が生えていたことから、wikiに女性であると事実無根の記載をされ、そのデマを信じた公式に携わる人物を含む、多くの人に拡散されるという事態がありました。

当方でも、断定できない情報については「その可能性がある」などの旨の記述を心がけています。今後とも間違った情報が拡散することのないようにご協力のほどよろしくお願いいたします。

ここで注意喚起を書くということは、つまりそういうキャラクターがいるってこと。

 

 

【目次】

 

 

 

〈番組情報〉

 今年2月13日〜17日に米ニューヨークで開催された玩具見本市「Toy Fair 2026」に、例年通り『Thomas & Friends』のブースが展開されました。定番の「Motorized」と「Metal」の両方が展示され、そのうち後者のみ撮影が可能であった模様です。

 

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 アメリカでは、長編作品と18個の短編エピソードが9月に米Netflixで配信されるとのこと。英国では恐らく例年通り「Milkshake!」で放送される見込みです*1

 『All Engines Go』第3シリーズ以降、カートゥニートの放送権が何らかの理由で解除されたため、近年のアメリカでの展開はNetflixで秋に配信した後、公式YouTubeチャンネルに無料で公開されるのが定石となっています。18個と、以前のシリーズよりも話数が少ないのは、おそらくですが、分割されるのではないかと考えられます。

 また、5月には多くの新しいYouTubeコンテンツが投稿されると言及されています。この5月が今年か来年か定かではありませんが、マテル管轄の各国の公式YouTubeチャンネルにて2020年から展開されている動画シリーズ『Watch Out, Thomas!』*2のうち、5月9日に投稿されたものが本作のMotorizedに置き換わっていることから、すでに始まっているとも考えられます。

 

www.youtube.com

 

 

〈おもちゃ〉

 1月29日の記事を出した後、様々なキャラクターの商品画像がIcecatにて公開され、紹介推したキャラクターは全て本物であることがわかりました。また、一部の玩具はすでにアメリカ、カナダなど一部地域の店舗で販売が開始されているようです。

 

【Motorized】

 いわゆる電動のおもちゃです。詳細は前回の記事を参照のこと。

 

©︎Mattel

 今年から各車両のデザインだけでなく、レール自体も一新されています。上の画像は「Metal」のレールセットですが、「Motirized」と「Metal」両方とも互換性があることを示しています。

2014年から2025年までのシリーズでは前後に嵌め込むタイプでしたが、今回からはプラレールや2014年初頭までのTrackmasterみたいに上下に嵌め込むタイプになり、簡単に組み立て・取り外しがしやすいように設計されています。これはありがたいですね。2014年以降のレールシステムは組み立ても取り外しも一定の力が必要でしたので、ちょっと遊びにくいなと感じていました。

また、直線レールにリレーラーとしての機能があるようで、例えば後ろにつなげた車両が脱線していても、走らせると自然にレールに上げてくれるようです。面白いですね。

 なお、少なくとも今年のうちに販売されるプレイセットの中には、2025年までのレールと接続可能な互換レールが含まれているようなので、以前のレールを持っている人も安心。但し、今年発売する電動の車両は「Trackmaster Revolution」と釘打たれた2014年〜2020年までの急勾配のレールを上手く走らせられないようなので注意。

 

 車両を走らせるスイッチは屋根にある四角いボタンを押すことで作動します。また、ダミーで先輪のある車両は首を振る仕様になっているようなので、劇中さながらの動きを堪能することもできる模様。

しかし、カプラーが「Metal」同様に磁石に変わったので、それまでのシリーズどころか、元を辿ればプラレールの車両も連結できなくなったことに留意が必要です。

 

 

【トーマス】

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(商品ページ)

 1月29日の記事で各々新しい姿について触れたキャラクターについては今回の記事ではすっ飛ばします。ご容赦ください。

 

【ゴードン】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

【ジェームス】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

【パーシー】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

【ニア】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

【ロージー】

©︎Mattel

 

©︎Mattel

(商品ページ)

 1月29日の記事を出した後に、電動ロージーの画像が公開されました。車体と同じ色の貨車が保続するようです。レディーかな。

この赤い貨車は、以前に紹介した黄色い貨車とはまた顔の形が違いますね。眉毛、目の形、口の形と、劇中もこのように差異があれば嬉しいですね。

 

【ディーゼル】

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(商品ページ)

 「Metal」と違ってランボードの色は従来通り黒で塗装されているため、これまでに公開されているプロモーション画像があくまでも玩具用である説により説得力が生じたように思えます。まあでも、どのみち番組を見るまで分かりません。

特筆すべき点としては、ディーゼルの電動のおもちゃで、初めてロッドがついたというところでしょう。2020年までの玩具では、プラレールもそうですがダミーでしたからね。付属の貨車の顔は「Metal」の黄色貨車と同じ顔ですね。

 

【トーマス&スクラフィー】

©︎Mattel

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第4シリーズ『トードのめいあん』より

 

 2026年にスクラフィーが蘇ることが明らかになりました。いやめでたい! 第4シリーズ『トードのめいあん』ラストで復元された焦茶色の個体ではなく、錆びた状態のデザインですね。実は、復元されたスクラフィーのおもちゃってプラレールの「にぎやか貨車セット」でしか再現されていないんですよね。2017年の木製レールでさえ錆びたスクラフィーでした。

 デザインの相違点としては、まず原作とTV版で歯が1本しかなかったのに対して2026年版のスクラフィーは上下揃った歯が1本だけ抜けていますね。逆転した。

また、社名は側面に直接書かれているのではなく、社名を書いた板を取り付けているという設定になっているようです。まあ描きやすいのでありがたいっちゃありがたい。

 『トードのめいあん』では修復された後、教訓を学び、何も言わなくなったスクラフィー。2026年版ではおそらく設定画リブートされているはずなので、また何か悪さをしている可能性が高そうですね。

 

【エミリー】

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第24シリーズ『はつめいかのつくったはし』より

©︎Mattel 第26シリーズ『かんぜんにあんぜん』より

 残念なロッド配置を除けば、全体的にシックでゴージャスな色合いになりましたね。色的には過去1の仕上がりです。車体番号「12」も続投。顔のパーツが中央に寄っているのは模型期から変わりませんが、目の形がAEGに近くなった印象です。あと眉毛が長く太いのは初めてですね。瞳の色は紫色のAEGと違って緑色になりました。

 模型初期、CG後期、AEGと違って背景に埋もれないような、面白いキャラクターになっていることを願うばかりです。

 

【クランキー / Cranky's Dockside Delivery】

©︎Mattel

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第21シリーズ『あたらしいクレーンのカーリー』より

©︎Mattel 第25シリーズ『せんろをはしるスキフ』より

 仏頂面ですね。顎や頬の印象は変わらないものの、眉毛が極端に太く、厳つくなった印象です。瞳の色は茶色のAEGと違って緑色です。AEG以降、ネームプレートが省略されていますが、パッケージ裏のプロモには3DCG期と同様のネームプレートが飾られているようです。結局どっちなんだろう。

 セットに関してはかなり好印象を抱いています。荷物を下ろしてクランキーが貨車に下ろすというのはお馴染みで、特にプラレールの「僕がつみおろし! クランキーの大きな港」と全く同じシステムですが、ハリボテのレーンではなく、マーケットからトンネルをつたってコンテナから出てくるのが子どもの想像力を刺激しますし、クランキーの佇むレールは桟橋っぽくなっていて、港を感じられて雰囲気が良いです。ぶっちゃけ欲しい。

 そうそう、パッケージの背景に顔が描画されているかは定かではありませんが、スキフがいますね。彼もまたこの2026年版に登場してくれるのでしょうか?

 

【Lion Club Rescue】

©︎Mattel

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(商品ページ)

 トーマスとハロルドのセットです。後述する「Metal」のセットの中にも、ソドー動物園をモチーフしたセットや車両パックがあるのですが、長編作品がモチーフなのか、単にソドー動物園をテーマにした玩具というだけなのか、どっちなんでしょうね?

セット付属のトーマスとハロルドはソドー動物園仕様にデコられています。よく見るとロッドの色も違いますね。

 

 

【Metal】

 いわゆるダイキャスト製のおもちゃ。詳細は1月29日の記事を参照のこと。また、こちらも以前に紹介したキャラクターは省きます。ご容赦ください。

また、プロモーション画像は番組用ではなく、玩具用のものである可能性が高いです。

 

【トーマス&アニー】

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(商品ページ)

 

【ヘンリー】

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(商品ページ)

 

【ゴードン】

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(商品ページ)

 

【ジェームス】

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(商品ページ)

 

【オリバー&トード】

©︎Mattel

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(商品ページ)

 

 

©︎Mattel 第20シリーズ『ジュディとジェロームのぼうけん』より

原作23巻『機関車のぼうけん』より

 AEGでは出てこなかったオリバーとトードが1つのセットになって蘇ります。オリバーに関しては鼻の形が大きく変わった以外、より童顔になったくらいの印象ですが、はっきりと違うのは、車体側面に黄色のラインが入ったことですかね。原作や『Oliver Gets the Bird』挿絵のBR*3塗装のオリバーが最も近いと思いますが、あくまでも四角く囲われたラインですので、同じとは言い難いです。それを意識している可能性はあると思います。

 

©︎Mattel 第19シリーズ『トードとクジラ』より

原作24巻『機関車オリバー』より

 一方で、トードは大幅に変わりました。まず顔の形はいたずら貨車と同じく真四角になり、顔のパーツも面影ないほど総取っ替えされているのに、まだトードとわかるのが不思議。車体番号は「56831」から「50421」に。なぜ?*4

側面にはなぜかオリバーと同じ後期仕様のGWRのロゴマークが描かれています。貨車の側面といえば、原作みたいに「G W」のはずなんですけどね。

 とまあ、色々変更はあれど、再び出てきてくれるのならとても嬉しいです。特にオリバーは第20シリーズを最後に喋ることが無くなりましたし、久しぶりに喋ってくれることを願います。最も関連性の高いスクラフィーも出ますからね。

 

 ちなみに、ここまでの単品車両と、トーマス、パーシー、ディーゼル、ロージー、いたずら貨車、ハロルド、トビーは第1弾として5月から発売されています。

 

【エドワード / Animal Park Multipack】

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(商品ページ)

 

 エドワードは、現在のところ単品はなく、ソドー動物園をもしたマルチパック限定での販売になります。来年になれば単品販売されるかもしれませんね。まだ顔は明かされていませんが、従来に比べて車体の青色が薄くなっているのがわかります。これはおそらく、トーマスとゴードンで車体の色に差ができているのと同様に、エドワードも区別がつきやすくされているのだと思います。紫色じゃなくて良かった。

 

【パーシー&クララベル】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

©︎Mattel 『とびだせ! 友情の大冒険』より

©︎Mattel 第25シリーズ『ていでんなんて もんだいない』より

 アニーがトーマスとなら、クララベルはパーシーとセットです。表情差分も無いですし、かといってデコレーションもないので、この2つのパックを買えば揃えられるのでお得ですね。

 AEGの模様はそのままですが、灰色の瞳からなぜか緑色の瞳に変更されているようです。今回、アニーとは瞳の色だけでなく眉毛の太さまつ毛の数目の形筆記体の「C」の文字で見分けがつけられるようになっているようです。そばかすは… なさそうですね。

 

【ニア】

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(商品ページ)

 

 今回のダイキャスト製のおもちゃは「Large」と「Small」で分けられていて、2パックとテンダー機関車は、「Large」版に分類されるようです。ニアには先輪があるので、Smallで収まりきらないからこの扱いっぽいですね。きっと今後ベルが発売されるのなら、彼女もこの扱いを受けそうですよね。

 ちなみに、先ほどのヘンリー、ゴードン、ジェームスもそうですが、ダイキャスト製では初めて先輪が首振りをするように設計されているようです。面白いですね。

 

【スクラフィー】

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(商品ページ)

 

【トビー&ヘンリエッタ】

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第18シリーズ『トビーとしんごう』より

 AEGで登場しなかったヘンリエッタが復活。なんか… 若返ってません? 眉毛は太く吊り目になりましたね。鼻も大きくなりましたし、3DCG期で特徴的だった長い顎が短縮されて、全体的に幼い印象を抱きます。

でも、キャラクター性は観るまでわかりませんからね!

 

【ウィフ】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

©︎Mattel 第20シリーズ『うたうシドニー』より

©︎Mattel 『大冒険! ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』より

 フランチャイズで一番の推しが続投してくれて嬉しいです。瞳の色はAEGを受け継いでいますね。目が大きく描画されていて、ヘンリエッタ同様、どこか幼い感じに見えます。そしてなんといってもメガネにテンプルができてます! これは今までにない追加ですねぇ。機関車には耳がないので不要かもしれませんが、それはそれでどうやって固定されてるのか不自然でしたからね。今回は煙室に溶接されているのでしょうか。

あと、車体側面に手すりもつきました。これは実機意識なのかもしれませんが、実はちょっとだけ位置が違うんですよねぇ。でも、ありがたいです。

 かわいいなぁ。相棒のスクラフも出るといいなぁ。あと、これは私のわがままですが、番組で登場する際はランボードが灰色か黒に塗装されていることを願います。

 

【ヒロ】

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第19シリーズ『ヒロをすくえ』より

©︎Mattel 『めざせ! 夢のチャンピオンカップ』より

 瞳の色はAEGより若干明るめですね。顔のパーツ自体は大して違わないように見えるのですが、若干アジア人のステレオタイプっぽさを感じられるのはなぜでしょう。気のせいだといいのですが。

 AEGシリーズを除けば、第24シリーズで日本に帰ったヒロ。またソドー島に来ているんでしょうか。それとも今度こそトーマスは日本に行けるのか??

 

【チャーリー】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

©︎Mattel 第18シリーズ『はやすぎよ おそすぎよ』より

 先に注意事項を設けた理由の一つがこれです。チャーリーにまつ毛が生えて唇が厚くなり眉毛も細く女性的な顔立ちに変化しているからです。海外のファンダムではすでに女性として扱われているチャーリーですが、まだ番組や動画を見ていない為、女性と断定できないことに留意が必要です。前例として、ケンジやエイデン、インロンだって、まつ毛が長い男性キャラクターでしたからね。

 

 とはいえ、もしチャーリーが仮に女性化していたとして、少し納得している自分がいます。というのも、ここまで判明しているキャラクターの男女バランスって従来のシリーズに比べて非常に差があるじゃないですか。(AEGでは主役の男女バランスが均等でした)。加えてCharlieは、実際に男女兼用の愛称です。

ぶっちゃけると、玩具見本市や商品画像が出回る前は、男女兼用の名前(Charlie)、苗字のキャラクター(Montague)、実在の人名に該当しないキャラクター(Whiff, Salty, Rheneas, Crankyなど)は女性になるんじゃないかと覚悟していました。ギリシャ版初期のダックは女性扱いでしたし。

 チャーリーは自分の推しキャラクターの1台ですが、このような理由のため、正直どちらでも大丈夫です。かつて1995年に、女性キャラクターが少ないという批判を受けて、ブリット・オールクロフトがラスティーの性別を曖昧にし、制作中も女性として扱ったりしていたように、個人的にはシリーズの途中で性別が変わるのは嫌ですが、全体的にリブートしているのなら構いません。というか、機関車である以上、誰もがジェンダーニュートラルでもいいレベルです。

 それはそうと、なぜ「N.W.R」表記をするものがネームプレートなのかは不可解でなりません。

 

【メイビス】

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(商品ページ)

 

原作26巻『わんぱくな機関車』より

©︎Mattel 第19シリーズ『デンとダートはいいコンビ』より

 もはや別人レベルで吊り目になり眉毛太めで鼻が大きくなりました。まつ毛の追加は原作要素ともいえますかね。どこかブリット・オールクロフトに似ているような気がします。模型中期以降の成熟しておとなしくなったメイビスとは打って変わって、原作やTV版初期のわんぱくなキャラクター性に戻っていたりするんですかね? もしそうなら大歓迎です。

 車体番号は新たに「D0204」と付きその下に警戒線が描かれています。番号はなんの由来があるんでしょうね??

 

【ソルティー】

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第22シリーズ『おくれてないけどこんらん』より

©︎Mattel 第26シリーズ『ソルティーとたからのうた』より

 眉が極端に太くなった以外は特に変わりない印象を受けます。瞳の色もAEGのままですし、車体番号もそのままです。バイザーが赤になったのかと、後部の警戒線が省略されているかどうかは実際に番組を見ないとわからない部分ですね。

 

【フリン・ジュニア】

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(商品ページ)

 

©︎Mattel 第19シリーズ『ロッキーきゅうしゅつさくせん』より

 誰!? って感じですが、フリンJr.(ジュニア)とあるので新キャラでしょうね。Toy Fair 2026でこの姿が陳列された時、てっきり顔どころか車体もモダンに改造されてしまったのかと思いましたが、別個体なら安心です。顎の形がまんまなので。ソドー・レスキューセンターの後輩か何かなんでしょうね。『カーズ』ユニバースになってたら笑っちゃうかも。

 車体番号は「45」。ロージーの車体番号がTV版で37番目に登場した標準軌キャラクターが由来と考えられるように、同じ由来なんですかね。玩具で見ると軌陸車には見えませんが、実際のところどうなんでしょう。動いてるのを見るのが待ちきれません。

 

【トーマス (バージョン違い)】

©︎Mattel

(商品ページ)

 第2弾として発売予定のバージョン違いのトーマス。赤いラインがなんだかオシャレになっていて、ロイヤルな感じの塗装が施されています。あるエピソードを元にしたおもちゃとかなんでしょうか。それにしても顔は変わらないのね。

 

【Exploring Tidmouth Sheds】

©︎Mattel

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 Toy Fair 2026に展示されていたティドマス機関庫のセットで、トーマスとハロルドが付属しています。模型中期以降でお馴染みの風車と、ティドマスのはね橋、踏切、人形がついた豪華なセットですね。

機関庫の内部のシールにはオフィスか休憩所と思われる絵があるのですが、よく見るとデュークと思しき機関車の絵が飾られています。第4シリーズ『ブルドッグ』と『かちめなし』リスペクトですかね?! TV版では機関庫になぜか肖像画が飾られているんですよね。単なる小ネタかもしれませんが、劇中でまたデュークが出てきたら嬉しいですね。

機関庫の内装の外壁のデザインも凝ってて購買意欲をそそります。

 

【Bell Station】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 鐘がついた駅とトンネルにトーマスが付属した小さめのセットです。駅のレールギミックに車両を押し込むと、お客さんが回転したり、鐘が鳴ったりするようです。お客さんの中には、トップハム・ハット卿夫人、不機嫌なお客さん、トップハム・ハット卿のお母さんの友人っぽいデザインのキャラクターが描かれています。

 

【Percy's Hippo Adventure】

©︎Mattel

(商品ページ)

 

 シリーズでは初登場となるカバがメインのソドー動物園シリーズのパーシーのセットです。果樹園からりんごをカバにあげるみたいな感じですかねぇ。

 

【Railroad Builder Kit】

©︎Mattel

(商品ページ)

 パーシーと23ピースのレールとお片付けバッグがセットになったレールパックです。初めてのおもちゃにいいかもしれませんね。

 

 

 このほかにも、トーマスとジェームスとディーゼルのパックなどが確認されているほか、英国のトーマスグッズ専門店Tootally Thomasのfacebookによれば、第3弾にトーマスとパーシーそれぞれのバージョン違いブルーノダックビルレニアスいたずらタンク車エミリートーマス&バーティーディーゼル&貨車が10月に入荷予定であることを発表しています。第2弾がおおよそ8月に発売予定とのことです。

やっぱりブルーノ出てくるんだ! という期待感と同時に、それぞれのキャラクターの新規デザインも気になるところですが、これらもそのうちIcecatで画像が出てくることでしょう。

 

 

【そのほか】

【Giant Whstling Thomas】

©︎Mattel

 

(商品ページ)

 

 電動より大きいサイズの、リアルなトーマスのおもちゃです。ドームを押すと汽笛が鳴るタイプのやつです。汽笛の音色はAEGのパーシーに似ています。手ころがしができる他、屋根を開くと機関室内部が見れるという遊び心もあります。

 

 

【おわりに】

 今回の記事は以上になります。数ヶ月前から判明していることが大半なので、情報がおせーよ、と思った人も中にはいるかもしれませんが、本当は大体の画像が判明してから投稿するつもりでした。まあただ、すぐに何かが起こるとは思えませんが、81周年なので、新しいコンテンツが始まる前にいったん書いておくことにしました。これだけリデザインされたキャラクターが多数いるなら、番組が始まるとついていけなくなるかもしれませんからね(笑)

前にも言いましたが、新シリーズというものは憶測が飛び交いがちです。今判明している情報を正確に伝えるために今回もまとめさせていただきました。

 みんなそれぞれ車体は懐かしくも真新しい顔つきなので、完全にリブートするという新しい風と、本当に同一車両か疑いたくなる気持ちが混ざって複雑な気持ちですが、どう展開していくのか楽しみです。懐かしすぎるキャラクターにもまた会えそうですし。

 

©︎Mattel

 それに今日はSimon & Schuster社から『Thomas' Brave Adventure』という絵本も出版されます。もちろん忘れてなどいません。楽しみです。

では。

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てMattel, Inc.に帰属します。

*1:https://www.youtube.com/watch?v=LF2DoAxzW9Y

*2:「Motirized」シリーズを扱ったミニストーリー。基本的には玩具の販売促進であるため、2020年はそれまでに発売されたMotorizedが、2021年から2024年にかけてはAll Engines GoシリーズのMotorized、2025年にはその年限定で販売されたMotorizedを使用して展開された。

*3:英国国鉄

*4:原作では「5」の後の数字が隠されており、正式な番号は不明となっています。設定資料にも記載はありませんでした。

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』鑑賞後、おすすめ復習ゲームソフト

 どうも、きかんしゃトーマスのマニアであり任天堂オタクのぜるさんです。

 先日、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のIMAXと4DX両方とも見に行ってきました。あと2回目の字幕版も。現在合計6回目の鑑賞です。

両方とも本当に行って良かったなと心から思うほど素晴らしかったです。IMAXでは高画質・高音質で楽しめるので、キャラクターの隅々までのディテール(ピーチ姫のドレスとか)まで観ることができたり、通常版でよく聞こえなかった台詞もちゃんと耳に入った上、小ネタ探しにも向いていました。

 一方、4DXは3Dの場合は無論小ネタ探しには向いていませんが、アトラクション性が段違いでした。特に『スターフォックス』シリーズが好きな人、4DXで観に行った方がいいですよ。なんてったってアーウィンに乗れたんですから。マジで。アーウィンに乗り込むあたりから涙腺緩んじゃって、より一層『スターフォックス』単体の映画化を切望しましね。素晴らしすぎた。予告編でも観られるワンダークッパJr.との戦闘シーンや、数々のアクションシーンでも臨場感が味わえてとても楽しかったです。

あまりにも楽しすぎるので、東京まで行ってスクリーンXとか轟音とかでも観たくなりますね…。今のぜるさんのお財布には厳しいですけども…!

 

 そんな感じで両方とも異なる友人と一緒に観に行きました。その際に言われたのが、「どのゲームソフトを履修したらより一層映画の余韻に浸れるの?」でした。

 実際のところ、任天堂✖️イルミネーションのマリオ映画2作品は、一応予習をしていなくても楽しめるようにはなっています。ただ、両方ともキャラクターの描写が少なくネタが多すぎて内輪ネタと呼ばれているのもまた事実で、決して見過ごせないポイントにあります。前作は映画好きの友人から実際に「意味がわからなかった」と怒られました。

友人には色々説明したけれども、ここは話すよりもリストか何かを作った方がいいと思ったので、今回はそのための記事を書くことにしました。「これを遊べば予習になる」は今からでは遅いので、あくまでも「映画の鑑賞後にこれを遊ぶといいかもよ」って感じの記事になります。

 

 映画を実際に鑑賞した人や、私の前回の記事を読んだ人ならわかると思うんですけど、前作も今作も本当に過去作および任天堂ネタで溢れていて、特に入手困難なゲームソフトや周辺機器もあるため、全てを履修しようと思ったら大変だと思います。

 そこで、マストで遊んでほしいもの遊ぶと面白さがわかるもの、そして小ネタ程度のもので分けて紹介します。一番最初のはネタバレなしで紹介できますが、小ネタを教えること自体がネタバレだよ! と思う人のために、途中からネタバレ注意の警告を出しておきます。

最初は映画をまだ観ていない人も閲覧できるように紹介しますので、良かったら参考にしてください。

 

注意! ここで紹介するのは小ネタ集ではありません。私自身も見落としがある場合もございますし、ここでは全ての小ネタを拾うよりも、主に遊びやすさを重視して紹介することを心がけています。

 

 

【目次】

  • 【マストで遊んでほしいゲームソフト】
  • 【遊ぶとあのネタの面白さがわかるゲームソフト (ネタバレ注意!)】
  • 【小ネタ程度に出てきた関連ゲームソフト (ネタバレ注意!)】
    • 【他メディア、テーマパーク等】
  • 【終わりに】

 

 

 

【マストで遊んでほしいゲームソフト】

 ここでは映画で最も関連性が高く、入手しやすく、かつアクション初心者でもおすすめできるゲームソフトを優先的に紹介します。タイトルは公式サイトのリンクへ飛ぶようにリンクしています。

 

スーパーマリオギャラクシー (2007年) Wii

 言わずもがな今回の映画のテーマとなっているゲームソフトの1つがこれ。Wiiの3Dマリオ本編。クッパからピーチ姫と宇宙を救うためにマリオが、様々な星に配置された120個(別世界合わせて242個)のパワースターを集める旅に出る。ロゼッタとチコ、その他大勢*1初登場作品。もちろんクッパJr.やカメックも登場。

ステージは星々で構成されており、重力がアクションの重要な要素となり、球体の裏側まで自由に360度歩き回らせるのが最大の特徴。スーパーマリオシリーズでは初となるオーケストラ楽団を採用した迫力満点の音楽も魅力の1つ。

2025年にNintendo Switch専用ソフトで発売されたHDリマスター版では追加要素があるだけでなく、遊びやすく、画面も綺麗に描画されているので遊ぶならSwitch版を推奨セットがお買い得

 

スーパーマリオギャラクシー2 (2010年) Wii

 作中のテーマとなっているもう1つのソフト。同じくWiiの3Dマリオ本編の2作目で、タイトルにも『2』とあるが、前作のパラレルワールドと明言されているため、どちらから遊んでも問題はない。モック*2初登場作品。

ヨッシーが追加されたほか、前作のアクションを応用したステージが多く存在しており、前作に比べると難易度は高め。集めるパワースターとクリア後のグリーンスターを合わせて前作同様全部で242個。

映画2作品ともに登場したルマリー(闇堕ちした青いチコ)の正体が、2025年にNintendo  Switch専用ソフトで発売されたHDリマスター版における追加要素で明かされているので、遊ぶならSwitch版を強く推奨。ロゼッタの人物像も描かれています。

 

スーパーマリオ オデッセイ (2017年) Switch

 劇中で『スーパーマリオギャラクシー』の次に本作のネタが豊富。2026年5月現在では3Dマリオ本編の最新作に当たる。革新性や独創性などが高く評価され、多数の賞を受賞しており、歴代でも最高評価のゲームの1つに数えられる。

クッパの結婚式からピーチ姫を救うために、広々とした箱庭世界の様々な国を冒険し、パワームーンを集めるアクションゲーム。マリオを着せ替えできるシステムも搭載。マリオシリーズでは初のボーカル曲も主題歌として採用されている。

劇中に出てくるアッチーニャ人、シュワーナ人、ミルゾウの他、マリオ離れしすぎているフォトリアル調のキャラクター(ヨッシーを追いかけたティラノサウルスなど)もこの作品に登場。

後に紹介する『ドンキーコング』や『スーパーマリオ64』など過去作のネタも豊富なので、この作品で映画のマリオネタの大半が拾える。ミスしても残機ではなくコインが減るだけなので、遊びやすく、アクション初心者にとっても親切仕様。もちろん、やりごたえのあるステージも満載。

 

スーパーマリオUSA (1992年)*3 ファミコン

スーパーマリオアドバンス (2001年) ゲームボーイアドバンス

 ファミリーコンピュータ用の2Dマリオ本編のうちの1作。それぞれ能力に違いのあるマリオ、ルイージ、ピーチ姫キノピオをそれぞれ操作し、マムーによって支配された夢の国サブコンを救うために奔走するという内容。野菜や敵を投げつけるモーションはこのゲームが初。また、劇中に登場したキャサリン、ドン・チュルゲ、チョッキー、マムーとその他大勢*4はこの作品が初登場となる。つまりカジノの場面は本作が元ネタ。

 後者はゲームボーイアドバンス用にリメイクされたソフト。グラフィックが維新されているほか、追加要素もあり、遊びやすく設計されていたり、ゲーム初心者にはこっちがおすすめ。また、キャラクターにボイスが付いていて、マムーらボスキャラも喋ったりする。

 両方ともそれぞれファミリーコンピュータ Nintendo Classicsと、ゲームボーイアドバンス Nintendo Classicsで配信されている。

 

スーパーマリオブラザーズ ワンダー (2023年) Switch

 Nintendo Switch専用の2Dマリオ本編最新作。隣国のフラワー王国の宝「ワンダーフラワー」を奪ったクッパを止めるのが目的。

操作キャラにはマリオ、ルイージ、ピーチ姫、デイジー姫、きいろキノピオ、あおキノピオ、キノピコ。それぞれに能力の差はないが、色とりどりのヨッシーはふんばりジャンプができてダメージを受けないほか、トッテンは敵を素通りできる能力を持つ。冒険を進めると、便利なアクションを追加したり、逆に難易度を上げることのできるバッジが手に入る。

「ワンダーフラワー」に触れると、ワンダー状態となり、地形やギミック、プレイヤーや敵の外観など様々な変化が起こる。劇中でピーチ城に現れたクッパJr.の変身、「ワンダークッパJr.」形態はこの作品が元ネタ。惑星クッパの色味は城クッパが元ネタと思われる。ドリル変身もこの作品が初。

 本作ではスコアと制限時間の概念が廃止されているので、のびのびプレイ可能であり、シリーズ中、最も遊びやすく、斬新で、難易度的にもちょうどいい2Dマリオなのでおすすめ。もちろん、クリア後には難易度の高いコースも。

 Nintendo Switch 2 Editionではロゼッタとアシストチコが操作キャラに加わるだけでなく、バトルすることになるクッパ7人衆が登場したり、やり込み要素の追加、そして「アトラクションエリア」ではフレンドと複数人同時プレイが可能な様々なアトラクションを遊ぶことができる。

 

マリオカート ワールド (2025年) Switch 2

 Nintendo Switch 2専用に発売された、マリオカートシリーズの9作目。シリーズで初めてオープンワールドが採用され、ほぼ全てのコースが地続きで直接つながっている。24台での「グランプリ」や「バトル」のほか、ワールド上をノンストップで走り抜ける「サバイバル」、自由に走ることのできる「フリーラン」モードが新たに追加。

キャラクターも全50体と過去最多であり、マリオ、ルイージ、ピーチ姫、クッパといったお馴染みのキャラクターだけでなく、劇中に登場したロゼッタ、クッパJr.、ベビィマリオ、ベビィルイージ、キャサリン、ハナチャン、クリボー、カロン、ハンマーブロス、ガマネー、ガボン、ペンギン、ブル、モンテ、パックンフラワー、チョロプー、サンボ、ツッコンドルなどを操作可能。フレンドで登場キャラクター同士で集まれば十分余韻に浸れると思う。

 ちなみに劇中でマリオとルイージが乗り回しているバイクは、本作に登場するスタンダードバイクに形が最も似ている。

 

スターフォックス64 (1997年) 64

 ニンテンドウ64専用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム『スターフォックス』シリーズの2作目*5。世界一売れたシューティングゲームソフトとしてギネスに登録されているソフト。

Dr.アンドルフの恐ろしい発明により絶滅の危機にさらされた、ライラット系第4惑星コーネリアを守り、父の無念を晴らすため、フォックス・マクラウド率いる雇われ遊撃隊スターフォックスチームの4人で出撃するという内容。

 劇中のフォックスネタは大体ここに集約している。少しでも触れてみたいと思った人はまずこの作品がおすすめ。最もとっつきやすく、遊びやすい。2011年にはリメイク版としてニンテンドー3DS専用ソフト『スターフォックス64 3D』が発売。こちらはさらに遊びやすくなっているが、同時に様々な要素の廃止もあった。

リメイク前であれば、NINTENDO 64 Nintendo Classicsで配信されている。

 

 

 

ここから先、映画のネタバレ注意!

*1:キノピオ探検隊、星ウサギ、パマタリアン、ハニービー、ハニークイーン、UFO、オタキング、メガレッグ、メットボー、タコボー、タコヘイ、ボムテレサ、バットンなど

*2:その他グライバード、ガブリュウなど

*3:米国では『Super Mario Bros. 2』として1988年発売。

*4:ハックン、ヘイホー、ムーチョ、サンボ、カメーンなど

*5:事実上は3作目に当たる。

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【ネタバレ注意】『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』感想殴り書き

 どうも、マリオ、フォックスファン兼任天堂オタクのぜるさんです。

3年前や前回の記事にも書きましたが、当ブログは別に『きかんしゃトーマス』専用というわけではありません。私ぜるさんは『きかんしゃトーマス』と同じくらい任天堂作品(主にマリオ、ゼルダ、スタフォ、どう森)が大好きで、同じくらいクソデカ感情を抱いているクソ厄介オタクの自覚があります。

 3年前にも『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の感想を殴り書きしたように当然今回もやるわけですけど、今日までに3回(そのうち1回が字幕版)ほど観て、見つけた小ネタとか思いがもう色々溢れそうで何かどこかに感想を書かないと頭がパンクしそうなんです。Xでは色々オブラートに包んだけどもう我慢の限界。語りたい!! 有識者だけじゃなくてもいい、誰かと一緒に語りたいんだ私は!!!!

 

【目次】

  • 【映画について少しだけ】
  • 【感想 (※ネタバレ要注意!)】
  • 【最後に (※ネタバレ要注意!)】

 

 

【映画について少しだけ】

 今回の映画、とりわけ海外でも日本国内でも賛否両論な訳ですが、その理由は大体がゲームと異なる映画独自の設定の受け止め方と、シナリオの薄さが要因でしょうね。

ポリコレを気にしている人はそもそもいません(いたとしても一部がデカイ声をあげているだけだし、そもそもポリコレの何が悪いんだか…)。ロットントマトなど映画評論家からの感想が悉く評価低いのは前作も同様でしたが、彼らのように一般的な評論家は起承転結の物語、キャラクターの成長、新鮮さを重要視しているからです。それが無いことには金と時間の無駄に思えてならない訳です。もちろん、原作が好きな人の中にも彼らと同様の考えを持っている人もいるでしょうけどね。

 3年前、私もいろんな友人に前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を勧めたり、あるいは一緒に観にいきました。私みたいにマリオの経験者やゲーマーな友人の多くは「ゲーム映画史上トップクラスに面白かった」と称賛した一方で、映画好きの友人の方は「駄作。マジで終わってる。無駄にした1,000円を返せ」と目の前で吐き捨ててくれました。

結局、評価というのは、捉え方次第だと思います。

 でも『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の良さはシナリオだけではないのはもうわかるじゃないですか。プロットや成長が一切ないわけではないけど、プレイヤーとのシンクロと、ゲーム同様インタラクティブなエンタメ性に全振りしているからこそ面白いんです。

 

 それで『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』はぜるさん的にどうだったかというと、一応オブラートに包んで言いますと、

もう最高でした。

 そりゃあ私にだっていくつか不満点(*後述します)はあるんですけど、観てからもうずっと余韻が抜けないんですよ。胸がいっぱいです。今回もエンタメ性、アトラクション性全振りだし、マリオらしさとしては10点満点。マリオ映画どころかもはや任天堂映画ですねこれは。4DXとの相性は前作以上かも。遊園地から帰ってきた気分です。

この良さは伝えるんじゃなくて、実際に観ないことには分かりません。

マリオやスターフォックスが少しでも好きなら、いや、任天堂作品が少しでも好きなら観に行ったほうがいいです。あんまり「べき」という言葉を多用するのは好ましくない表現ですが、「べき」をつけたいです。

特にキャラクターとしてのマリオ好き、ルイージ好き、ヨッシー好き、ピーチ姫好き、クッパ好き、クッパJr.好き、フォックス好きは絶ッ対に後悔しないと思います!!

 

あと、エンドロールの後まで観て!!!!!!

 

 

 さて、本題に入りますが、ここから先はネタバレ注意です。映画を観終わってから閲覧することを強く推奨します。一応、この記事はレビューではないので、評価とかしないし、物語の内容の核心はぼかします。気になった点の感想や気づいた小ネタについてつらつらと書くのが今回の記事の目的となります

それから、Xと同じくらい砕けた書き方にします。ご容赦ください。

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LUSH ×『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』コラボ商品レビュー 前編

 気づけば映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』日本語版公開まであと1日。今年の3月10日*1にバス用品企業のLUSHから本作の映画のコラボ商品が発売され、店員さんに推奨されたのもあって、以前からレビューをやろうやろうと思っていたのですが、古い石鹸を使い切ろうとしたり、今月中に旅行なり仕事なり誕生日(ゲームボーイ発売と同じ日)なり色々あってすっかり遅くなってしまいました。

 え、このブログって『きかんしゃトーマス』専用じゃないのかって? トーマス取り扱う前は普通のブログでしたし、学生の頃は『ベルセルク』の映画感想なんかも拙いながらやってました。何より私は『スーパーマリオ』シリーズが『きかんしゃトーマス』と同じくらい大好きで、同じくらい熱く語れる人です。3年前の前作の映画も小ネタや感想を殴り書きしましたし、いずれレビューしようと考えているんですが歴史的なネタが多すぎて書き終わらないんですよね。

 それはともかく、今回はコラボ商品のレビューです。過去に何回かやってたおもちゃレビューの延長線のようなものだと思ってください。

 

〜LUSHとは〜

 1994年に設立し、英国のドーセット州プールを拠点に置くハンドメイドの入浴用化粧品の製造・販売を行う企業。食品や植物の天然成分を使った、色鮮やかで多彩な形状のバス用品、洗顔料、化粧品、ケアクリームなどを主体に取り扱う特徴を持つ。1998年には日本における事業展開も開始。現在では日本国内に78店舗以上を構える。

 

 

 ぜるさんが初めてLUSHの製品を手に取ったのはちょうど3年前『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のコラボ商品が出た時でした。

それまでは敷居が高そうだと思って手に取ったことはなかったのですが、子どもの頃から変わった形や変わった香りのする石鹸が大好きで、その上大好きなコンテンツがコラボしているとなれば手に取ってみたい。しかも最寄りに店がある。これはもう行くしかないと、財布を握りしめてボディスプレーを除く全てのマリオコラボ商品を買った時のことを昨日のように覚えています。特にコイン型の石鹸や、マリオのシャワージェル、クッパのシャワージェリーがお気に入りでした。

それ以来、私はもうずっとLUSHの虜で、何かコラボがあるたびに買いに行っています。こないだの『バック トゥ ザ フューチャー』のバスボムも良かったですね。

 

 今年、来たる『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』のコラボでは、映画に先駆けて3月に世界各地で販売を開始。

 

LUSH ラブラ2店、3月10日撮影

 見てください、この圧巻の並びを。めちゃくちゃ可愛くないですか??

期間・数量限定なのが勿体無いくらい可愛い!!

事前に店員さんからこの日に何らかのコラボがあることを教えてもらっていたのですが、海外のニュースサイトでその正体がわかると、一気にテンションぶち上げて、早速朝から行きましたよ。もちろん撮影・掲載許可をいただいていますのでご安心を。

 

LUSH ラブラ2店、3月10日撮影

 LUSHで正式発表がある前は、アメリカの企業オールドスパイスの映画コラボしか情報がなかったので、今年はLUSHのコラボないのかなぁなんて考えていましたが杞憂でしたね。お店に行けばいつも視覚と嗅覚を刺激してくれるのですが、マリオのコラボ商品は一際、芳醇な香りが漂っていてとても癒されます。

ヨッシーのたまごとチコが目立ちますが、ピーチ姫と、今作のキーヒロインであるロゼッタとの商品が多い印象です。

 

 早速、ほとんどの商品を購入して帰宅しました。

多いので今回は記事を2回に分けて紹介していきます。

 また、私の評価基準はこちらの記事を参照してください。

 

 

プロテクト ザ ギャラクシー

カテゴリー: ボディソープ

価格: 1,870円 (110g)*2

 

 まずはボディソープからいきましょう。いわゆるシャワージェルと呼ばれる商品です、髪にも使うことができます。何だか宇宙の冒険の香りがしますね。具体的に言えば、ブルーベリーやリンゴのような爽やかでフルーティーな香りです。

LUSHにおいては新しく誕生した香りらしく、ダマスクローズ、ダバナ、ジャーマンカモミール、タジェットをブレンドしているのだとか。

 銀河のような透き通った紫色に、若干赤みのあるグラデーションと、キラキラのラメが入っているのが最大の特徴。LUSHのラメは環境に配慮したプラスチックフリーで、鉱物や雲母、海藻といった環境負荷の少ない自然由来のものから作られているそうです。だから普通に流しても大丈夫。

原材料に使われているダマスクローズオイル、ダバナオイル、アロエベラパウダーによる潤い成分が主体としていて、粘度が低く、水っぽい印象です。

 

 使ってみると、肌と髪がツルンツルンになりました。絡みついた髪がトリートメント使用後みたいにサラサラになったのは気のせいではないはず。でもトリートメント入らずというわけではありません。

キラキラしたラメと芳醇な香りに包まれて気分も良くなりますが、他の製品に比べて石鹸臭が強いのが玉に瑕ですかね。慣れてくると気にならなくなるというか、深みとも捉えられますし、フーセンガムをも思わせます。泡立ちは微妙な印象です。ネットを使うとそこそこ。

 

【こんな人にオススメ】

●肌と髪に潤いが欲しい

●ブルーベリーっぽい香りが好き

●『スーパーマリオギャラクシー』の冒険感を肌と嗅覚で感じたい

 

【評価】※3段階評価

潤い: ☆☆☆

香り: ☆☆

コスパ: ☆☆

見た目: ☆☆☆

泡立ち: ☆

楽しさ: GREAT

 

総合評価: 4/5

 

 

マリオ シャワージェル

カテゴリー: ボディソープ

価格: 3,730円 (270g)

 

 3年前の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の時に売られていたもののリバイバルです。前回と違うのはパッケージの柄。容量は270gのみで、日本ではLUSH SPA新宿店とオンラインショップのみでの取り扱いであることに注意が必要です。

 世にも珍しい(?)真っ赤な石鹸の復活です。血ではないです(笑) 3年前のコラボ商品の中でも特に好きなボディソープでしたので、引き続き販売してくれたのを大変嬉しく思っています。容量の大きさは選べませんが、先日、「おとなのトーマスひろば」へ赴くついでに新宿店で購入。行った時点ではラス1でした。奇跡すぎ。それに引き換えルイージのシャワージェルが大量に売れ残ってるのが理解できません…。

 色からは想像もつかないと思いますが、クラフトコーラやシーシャのライムコーラみたいな香りで、ふんわり優しく漂い、癒されます。ライム、ザクロ、ブラックペッパーをブレンドすると、こういう香りになるみたいですね。

以前のサーティワンアイスクリームとのコラボでも思ったのですが、マリオをイメージした味や香りがコーラになるのは何故なんでしょうね。劇中やゲーム内でもコーラが出てきたことはないのですが… マリオの大好物であるパスタ*3や、ピザ*4に合うからですかね?

 「プロテクト ザ ギャラクシー」に比べて粘土は強めですが、使用感は泡にふんわり包まれて、カラギーナン成分によって肌がしっとりになり洗い流す際にマッサージしているかのような心地よさがあります

これこれ。この使用感と香りがたまらなく大好きなんですよね。コーラっぽい香りはふんわりなんですが、その中のブラックペッパーオイルとらいむオイルによる清涼感が、マリオの勇敢さを表すかのように時々ガツンと感じて、使うのが楽しいです。

 

【こんな人にオススメ】

●しっとり柔らか肌になりたい

●ふんわりした泡立ちのあるソープが欲しい

●コーラっぽい懐かしい香りが好き

●マリオらしさを感じてみたい

 

【評価】

しっとり: ☆☆☆

香り: ☆☆☆

コスパ: ☆☆☆

見た目: ☆☆

泡立ち: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆

 

総合評価: 5/5

 

 

ピーチ姫の王冠

カテゴリー: 固形石鹸

価格: 1,560円 (90g)

 

 

 めちゃめちゃ可愛くないですか、この固形石鹸。文字通りピーチ姫の王冠を立体的に半円で再現されているんです。

大きさも本当に王冠サイズで、使用前に試しに頭に乗せてみたらぴったりでした(笑) ここだけの話、子どもの頃はお姫様(特にデイジー姫)に憧れていたので、瞬間的に童心に帰りましたね。2つ買えば丸ごと王冠になりそうなほど遊び心がありますね。そしてラメが入っていてとっても綺麗なんです。

サンリオコラボの「フレンドシップケーキ ソープ」とも相性が良さそうですよね。こちらは4月30日までの限定商品ですので、ご検討の際はお早めに。

 

 香りは3年前の「ピーチ姫 シャワージェリー」や「ピーチ姫 ボディスプレー」と全く一緒です。定番商品のバスボム「ダイバーシティ」とも同系統。スイートオレンジ、メイチャン、ブチュ、チャンパカをブレンドしたというその香りは、桃やパインアップルを彷彿とさせるトロピカルフルーツのようなみずみずしく甘い香りが特徴的です。

お店で嗅いだいときは、自分には甘すぎるかなとも思えたので、3年前はボディスプレーを買わなかったんですが、こうやって石鹸を使ってみるとビックリしたのが、使う前と使った時で香りの馴染みが違うような気がすることなんですよね。くどくないというか、個人的には癒されたんです。

 

 使用感ですが、まず溶けやすいのが一番の注意点です。使った後拭いておかないとダラダラ流れちゃいます。ラメ入りのゴージャスさも相まって、使う分にはすごく楽しいです。写真で見るよりも金ピカで、この楽しさは3年前の「ゴールドコイン ソープ」に匹敵しますね。ゲームではたったの1コインなのに何故かリッチな気持ちになれる不思議な体験でした。ああ、恋しいなぁ。

ストロベリーシードオイルとカスターオイルが含まれているため、「マリオ シャワージェル」同様、肌がしっとりし潤いとツヤを与えてくれます。個人的には上述の2つの商品どちらもオススメしたいのですが、大前提として香りの好みにもよりますが、ラメも入っているし、本当に「マリオ シャワージェル」と「プロテクト ザ ギャラクシー」とのいいとこ取りなんですよね。

 

【こんな人にオススメ】

●肌に潤いとツヤが欲しい

●トロピカルや甘いキャンディのような香りが好き

●ピーチ姫のようなお姫様に憧れを持っている

●お姫様気分をリッチに味わいたい

 

【評価】

潤い: ☆☆☆

香り: ☆☆☆

コスパ: GREAT

見た目: CUTE

泡立ち: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 5/5

 

 

ロゼッタ&チコ リップスクラブ (※写真左)

カテゴリー: リップスクラブ

価格: 1,800円 (20g)

 

 いよいよロゼッタの商品です。まだLUSH歴が浅いのもあって、バスボム、ボディソープ、シャンプー、石鹸、フェイスマスク、洗顔料、アイパック、ヘアミストしか経験しておらず、リップケア系のアイテムを手にするのはこれが初めてでした。リップや口紅塗る機会も少ないし自分には縁のないものかなぁと思っていたんですが、まあ唇がいつも乾燥でガッサガサで、どんなに水分摂取しても乾燥したままなのが気にならないといえば嘘になる。しかし、まず使用の勧めを聞いてビックリしたことがあります。

それは、写真左のロゼッタ&チコのリップスクラブで洗い流した後に、ピーチ姫のリップジェリーでコーティングしてあげるということ。これどういうことかわかりますか。キャラクターの相互作用がスキンケアにも活かせるってことですよ!! なんて素敵なアイディア。

 映画ではどういった扱いになっているのかはわかりませんが(※まだネタバレしないでくださいね)、ゲーム、特段『スーパーマリオギャラクシー』ではピーチ姫との関連性が匂わされているんですよ。例えばゲーム中に登場する絵本の中にロゼッタと思しき少女の"ママ"と呼ばれる人物にピーチ姫と同じイヤリングが付いていたり、瞳の色がグラデーションになっていることから「マリオとピーチの未来または並行世界での娘なのではないか」という説もあったりしますが、真相のほどは不明です。それでも何らかの関係性を仄めかしている上、映画ではピーチ姫の出自が描かれるとあります。ですから、今回のはそういったアイテムなのだろうと推測しています。

 さて、本題に入ります。見た目はロゼッタのように青く、ざらざらしているスクラブ。塩と砂糖でできていて、これを唇の上でマッサージするように塗ってから、水で洗い流すことによって古い角質を取り除く効果があるとのこと。この中に、チコを思わす金色の星が入っているのわかりますか? 店員さん曰く、これも砂糖でできているので安心して流せるとのことでした。遊び心があってとっても可愛いですね。まあいくら塩と砂糖だからといっても、食べ物ではないので舐めないように注意

ホホバオイル、シアバター、ココナッツオイル、アルガンオイルなどの成分によって、唇に保湿と潤いを与えてくれます。試しに手に塗ってもらって洗い流した際にも、しっとりサラサラになりました。

 香りはかつて販売していたリップスクラブ「ギャラクシー」と同系統。LUSH歴3年の私のような人に簡単に説明すると、ラズベリーみたいなジューシーでフルーティーな香りです。宇宙の香りを表現するためにダバナ、レモンマートル、ブチュを融合しているそう。

後に紹介するボディバームと、「ロゼッタ&チコ ボディスプレー」も同じ香りです。特に今回のボディスプレー、すごく良い香りだなと思ったので、後々買いに行こうかなってくらいにはお気に入りです。英語圏での名前の通りロザリーナという植物が原料に使われていて、ほんとロゼッタらしい優しさとミステリアスな雰囲気を感じられる、キャラクターの解釈がドンピシャで一致してる香りだと思います。

唇が一時的に青く染まるのはまだしも、指に付着するとしばらく青みが取れないのが難点です。一方、唇は洗い流せば青さは残りません。また、LUSHも推奨している通り、スクラブで洗い流した後は、リップジェリーやリップバームでコーティングしてあげるのがオススメです。毎日のスキンケアに欠かさず使おうと思います。もちろん水分補給も忘れずに。

 

【こんな人にオススメ】

●唇に潤いがほしい

●近頃リップを塗ってもうまく乗らない

●ロゼッタのような潤った唇になりたい

 

【評価】

しっとり: ☆☆☆

香り: ☆☆☆

コスパ: ☆☆

見た目: ☆☆☆

使いやすさ: ☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 4/5

 

 

ピーチ姫 リップジェリー (※写真右)

カテゴリー: リップジェリー

価格: 1,960円 (18g)

 

 リップスクラブとのセットが推奨されているリップケア商品です。キャラクターの相互作用を考えるとより楽しくなりますよね。ロゼッタからのピーチ姫が覆うだなんて。しかもベビーピンクで超可愛いです。ぱっと見ではわからないのですが、実はラメが入っています

主な成分にはアプリコットカーネルオイル、メイチャンオイル、ビターアーモンドオイルなどが含まれていて、どれも唇のコンディションを整え、潤いを与える成分です。

香りは先ほど紹介した「ピーチ姫の王冠」と全く一緒。

 唇に適量を馴染ませて使います。推奨されている通り、スクラブで洗い流した後に使ってみた結果、これがもうね、最高です。使った直後はピーチ姫の唇並にぷるんとしてラメによってキラキラするのでテンション爆上がりです。寝る前のスキンケアに使っていますが、店員さんによれば朝起きた直後も推奨されました。特に違和感もないし、美容に気を遣っている人にオススメしたいアイテムです。

 

【こんな人にオススメ】

●唇に潤いが欲しい

●艶のある唇になりたい

●ピーチ姫みたいな唇になりたい

●ロゼッタとピーチ姫の相互作用を肌で楽しみたい

 

【評価】

潤い: GREAT

香り: ☆☆☆

コスパ: ☆☆☆

見た目: CUTE

使いやすさ: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 5/5

 

 

プリンセスパワー

カテゴリー: ボディバーム

価格: 2,340 (75g)

 

 

 いわゆる保湿剤です。色分けされているだけでなく、それぞれにロゼッタとピーチ姫を表すエムブレムが刻まれていて、これまた可愛いアイテムですよね!! そしてこれにもラメが使われているので、キラキラしていて美しいです。

ゲーマー的には『ドクターマリオ』シリーズのカプセルのようにも見えますが、特徴的なのが、溝を割って半分ずつ使うことができます。もちろん、割らずに両方共一緒に使ってもOK。それにしてもロゼッタとピーチ姫の相互作用が楽しめるアイテムが2つも存在するだなんて、映画ではどのように扱われているかますます気になりますね…。

 香りはパーツごとに分かれていて、ロゼッタモチーフのパーツは「ロゼッタ&チコ ボディスプレー」、「ロゼッタ&チコ リップスクラブ」、「プロテクト ザ ギャラクシー」と同系統の香り。

ピーチ姫モチーフのパーツは「ピーチ姫の王冠」、「ピーチ姫 リップジェリー」と全く同じ香りです。

リップケア商品を使った時も感じたのですが、どちらとも合わせて使っても香りがケンカせずに馴染むのはさすがLUSHといったところです。全然違和感がないし、むしろこの組み合わせが大好きまであります。まあ脂分の匂いが強く残るのが難点ですかね。

ここまで潤い、しっとり系統の働きがあるものを紹介していきましたが、今回の香りとキャラクターの相互作用を楽しみたいのであればこれ1つで十分な気はしますが、それでもこれだけで済ませるのは勿体無いとも思えてしまいます。但し、溶けやすいのが注意点です。既に気温が上がっているので、なるべく冷暗所に保管したいですね。

触るだけで溶けるので扱いやすいですし、肌にキラキラのラメが付着して気分も高揚します。そうそう、公式アプリの説明に「温かい場所やファイアフラワーの近くに置いておくと溶けてしまう」とあるのがお茶目ですね。

 

【こんな人にオススメ】

●肌に潤いが欲しい

●肌を文字通りキラキラさせたい

●家族や友達と一緒にスキンケアを楽しみたい

●ロゼッタとピーチ姫の相互作用を楽しみたい

 

【評価】

潤い: ☆☆

香り: ☆☆

コスパ: ☆☆

見た目: CUTE

使いやすさ: ☆☆☆

楽しさ: ☆☆☆

 

総合評価: 4/5

 

 

 ひとまず今回のレビューはここまでです。後編ではヨッシーのたまごのバスボムや、チコのバブルバー、ルイージのシャワージェルなどを紹介していけたらいいなと思います。これから湯船に入れたりするので、どんなに早くても映画公開後に投稿することになりそうです。

LUSHの『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』コラボ商品は、映画公開後しばらく販売される見込みですが、数量限定ですので、材料が尽き次第、販売終了になると考えられます。お買い求めの際はお早めに。

 映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は2026年4月24日より劇場公開予定です。海外ではすでに4月1日より上映が始まっています。

 

 そうそう、映画は初日に観にいきますよ。前作は10回以上劇場に足を運びました。今回も確実にそうなるでしょうね。だって、ゲームファンにはたまらない小ネタの宝庫なんですし、何よりキャラクターが生き生きとしていて堪らないんですもん。3年前には小ネタ探しを含む感想殴り書きをしましたが、今回も絶対にそうすると思います。なんか色々書かないと気が収まらない性分でしてね…。

では。

*1:海外では3月7日

*2:270gで3,730円、550gで6,150円

*3:『The Super Mario Bros. Super Show!』、『スーパーマリオサンシャイン』より

*4:『ルイージマンション3』より