
さて、前回の記事で宣言した通り、おもちゃの情報を切り離して別途の記事で書くとしましょう。こちらは新番組『Thomas & Friends: Railway Stories』の中編『Really Helpful Engines』の予告動画が公式から出る前から、ちまちまと書いていた記事になります。
自戒の意も含め、改めての注意喚起になりますが、作品の公開前において、公言された・判明した情報以外は断定しないでください。トーマスに関しては放送前のデマが流れるのが定石化するほど過去に前例がたくさんあり、過去の例としてwikiに書かれた内容を公式に携わる人物を含む、多くの人に疑われずデマ情報が拡散されるという事態がありました。
当方も、断定できない情報については「その可能性がある」などの旨の記述を心がけています。今後とも間違った情報が拡散することのないようにご協力のほどよろしくお願いいたします。
【目次】
〈番組について〉

9月17日に米国公式YouTubeチャンネル、並びに9月30日に米Netflixで配信予定の中編作品『Really Helpful Engines』の情報については前回の記事を参照していただきたいのですが、EMEA*1地域のマテル所属のジェシカ・ディ・バッティスタ氏のLinkedinの投稿により、複数のエピソードも同時に配信されることが明かされました。
彼女の発信内容がもし正しければ、今年2月中旬に行われたニューヨーク玩具見本市にて言及された、18個の短編エピソードが9月中に見れる可能性があります。最も、短編を示唆する発言ではなく、あくまでも「episode"s"」と、複数形で投稿してるのみで、誤字の可能性があることに留意が必要です。
〈おもちゃ〉
2026年から2027年初頭にかけて発売予定の『Thomas & Friends: Railway Stories』(以下、『TFRS』と訳す)のおもちゃ情報(主にMotorizedとMetal)をキャラクターに沿って紹介していきます。
基本的にはウォルマートやIcecat等の通販サイトに掲載された情報になります。
ウェーブ1とウェーブ2の情報については以下の記事を参照してください。
【Motorized】
【エドワード】


(商品ページ)
ジェームス然り、新規格のMotorizedは中型テンダー機関車の形状を引き延ばしてしまうようで、エドワードの電動系のおもちゃの中で過去一不格好という印象です。シャーシを共有している分、エミリーのようなシングルドライバーでない限り、最近のプラレールみたく2-6-0の車軸配置になっていて、どちらかというと『AEG』寄りのデザインに見えてしまいますが、後述のMetalではこれまで通りの軸配置となっています。
顔のデザインについてですが、眉毛が太く、鼻が角張って面積が広くなった分、これまでの優男風から一線を画した顔立ちに見えます。本編では幾分か緩和されるとは思いますが、どのような扱いになっているのか気になりますね。原作同様、おじいちゃんなのでしょうか? なんというか頼もしく後押ししてくれそう。




比較にスクリーンショットをいくつか貼りましたが、あえて選ぶならクライヴ・スポング画のエドワードが最もそれっぽいかなと思います。これはジェームス等複数のキャラクターにも同じことが言えます。
『AEG』で明るい茶色だった瞳の色は、『TFRS』ではボディと同じ水色に変化しています。Metalの「Animal Park Multipack」と違ってボディの色がトーマスとほぼ同じなのが気になります。意図的に同色を避けているのかと思っていたのですが、単に試作画像だからでしょうか?
Motorizedが出たことで登場する可能性が高くなったと感じていますが、まだウェルズワースに駐在しているんですかね。是非とも本編に出てきてほしいところです。
【ヘンリー】

【トビー&ヘンリエッタ】

※ヘンリエッタのみ画像が確認されています。
【ヒロ】


(商品ページ)
やはり大型機関車はどれも造形が良いですね(ゴードン以外)。以前の3DCGモデルに比べてリアル寄りというか、あまり可愛く見えないのはなぜでしょう。目の形と眉の配置なのかな。
【アシマ】

(商品ページ リンク切れ)
ヒロが続投する時点で読めてはいましたが、アシマも続投です。物語に登場するとしたらBWBAシリーズのようにトーマスがインドへ赴くのか、それとも『AEG』みたいにアシマがソドー島へ来るのかは分かりませんが、後者が理想的です。性格面も『AEG』風だと嬉しいのですが、果たして。


見比べてわかる通り、顔は少し変わりました。『AEG』と同じく瞳の色は紫色ですが、典型的なインド人のように眉毛がより太く、角張った形になっただけでなく、なんとホクロがつきました。『AEG』ではクレーンのテスと、玩具のみの登場となったドナルドにホクロが存在しましたが、3DCGで描かれるキャラクターとしては初めてとなります。ドナルドもそうですが、どういう心境の変化でホクロがついたんでしょうね。
顔以外にも、緩衝器と連結器周りに、過去作で見られない装飾が追加されているといった変化もあります。ボディがどうなってるか現状不明なので続報を待ちましょう。
【ソルティー】


前回の記事で書き忘れていましたが、『AEG』とほぼ同じ前歯の形になりましたね。模型期、過去の3DCG期では下の前歯だけ出っ張っていましたが、『AEG』以降は上の歯なんですね。
Motorizedの造形は良い感じです。窓もついているし、後部もきちんと警戒線とテールランプが塗装されていますし、電動系では過去1の仕上がりなのではと思います。試作品通りに行けばですけどね。
【Rosie Delivery】

(商品ページ)
Motorizedのカラーバリエーションとして「Delivery」シリーズなるものが発売されるようです。ロージーの場合は、車体側面に「KNAPFORD (ナップフォード)」という文字と花火の装飾が描かれているほか、ソルティーと同じく木箱の貨車が繋がれています。
ロージー以外にも「Thomas Delivery」と「Percy Delivery」が存在します。
【Mining Train Set / オーエン】

電動のトーマスとインクラインのオーエンが含まれたセットが発売されることが確認されています。オーエンのおもちゃといえば、日本ではプラレールやカプセルプラレールで馴染みのある存在ですが、実はMotorizedで出るのは初めてです。どんなギミックになるのでしょうか。オーエンも第24シリーズぶりにテレビに出てきたら嬉しいですね。『AEG』では「Blue Mountain Hill」というロケーションが存在しますが、スカーロイ鉄道周りのキャラクターはいずれも出てきませんでしたからね。
【Metal】
【エドワード】

これは前回の記事で紹介した「Animal Park Multipack」セットの商品画像です。すでに地域によってはもう発売されていますが、しばらくしてから顔の画像が明らかになりました。
エドワードは今年中ではそのマルチパックでしか入手できませんが、2027年には単品での販売が開始される見込みです。ソースはウォルマートの通販サイト。
【パーシー&クララベル】


現状、アニーとクララベルを2両とも入手するには、トーマス&アニーと、パーシー&クララベルを入手する必要があります。この2つのパックを買えばアニーとクララベルだけでなく通常のトーマスとパーシーも入手できます。なんて商売上手なんだ…。


比べるまでもないと思いますが、一応ね。瞳の色は灰色の『AEG』と異なり緑色に変更。『AEG』にあったそばかすは消えましたが、模様はこちらを踏襲しているものと考えられます。頭文字「C」のフォントは模型期・3DCG期のものと少し異なるようです。
『TFRS』でアニーとクララベルを見分ける方法としては、眉毛の長さ(短いほうがアニー)と、まつ毛の本数(2本の方がクララベル)、そして瞳の色(アニーがオレンジ、クララベルが緑色)という感じですかね。
ちなみに過去の3DCG期では、側面の特徴を除けば、目の隙間(狭い方がアニー、広い方がクララベル)、声の高さ(低い方がアニー)、『AEG』では瞳の色(アニーがオレンジ、クララベルが灰色)、そばかすの有無で見分けることができました。こうすると劇的な変化ですね。
【ダック】

(商品ページ)
鼻が大きく、黒目がデカく、眉毛も太くなった分、かなり不気味に見える一枚絵ですが、実際の製品ではこれよりも少し可愛くデザインされていました。また車体の色も、タンクとキャブで色味が異なるのは変わらずとも、試作品の画像ほど薄くありません。むしろ2025年版のMotorizedに限りなく近い色味です。
トーマスたちが、玩具やプロモに比べて、映像で可愛く穏やかな表情で描かれていたように、ダックがもし番組に続投するのなら、印象が変わるかもしれませんが、一応過去作との比較画像を用意しました。




あの凛々しい鼻はどこへやらという感じですが、こじつければ、ガンバー&ピーター・エドワーズ夫妻の画風に近いといえば近いと言えます。だいぶこじつけですけどね。目の形は『AEG』が最も近いかなと思います。
瞳の色は黄色から茶色に変更されました。劇中では一枚絵見たいなベビーフェイスではないことを祈ります(笑)
【ビル】

(商品ページ)
私が最初に予想していたことですが、玩具制作チームのデザイン担当と、実際の番組制作チームのデザインは異なるようで、あのトレイラーの映像がその可能性を強く示唆していますよね。例えば、プロモと玩具ではパーシーのえくぼが常にあるのに、トレイラーの映像では同じ顔でもえくぼが存在しませんでした。また、Metalのパッケージに描かれたゴードンの一枚絵では玩具に合わせてランボードが赤く塗られているのに対して、実際の映像では以前のゴードンと変わりませんでした。
何が言いたいのかというと、パッケージの一枚絵はあくまでも玩具の宣材用プロモであり、番組上では異なって描かれる可能性が高いということです。ビルの場合、一枚絵ではランプが赤ですが、他のキャラクター同様、白で描画されると予想しています。
ですから、上記のダックの不気味な顔も、もし登場するのであれば、番組上では可愛く描かれていると思います。
ただ、不可解なのは、映像ではティドマス機関庫の屋根の上にデカデカと「TIDMOUTH SHEDS」と書かれていたり、ナップフォードの駅名がフォントは違えど記載された表示が戻ってきたりしているのにも関わらず、機関車たちのネームプレートが軒並み外されていることですよね。これは第24シリーズから見られた、他国に伝わりやすくするために文字をぼかしたり、英字を使わないようにする工夫の一つだと思っていましたが、地名をデカデカと書くとなると、ますます訳がわかりません。例え3DCG期のビルとベンのネームプレートが元々見辛かったとしてもです。




眉毛の形は以前の3DCG期をひどく誇張したような感じですね。従来のTVシリーズに比べて鼻は高く、こじつけようと思えば原作に近くなったと言えます。「SCC」と社名の頭文字は続投していますが、「BRENDAM BAY」の文字が消えた分、すっきりしています。メイビスには所属名がフルで書かれてるのに、どうしてビルのサドルタンク正面の文字は消えているんでしょうかね…。

文字と顔以外の決定的な違いといえば、サドルタンク側面の赤いライニングがERTLみたいに左右で分かれて長方形を描いているということですね。なんでこんな中途半端なの…?
なお、ドームと車輪の色は3DCG期に共通しています。
【エミリー】

(商品ページ)
【レニアス】

(商品ページ)
例によってネームプレートがはずされている分、すっきりしていますが、実機のドルゴーにはそもそもボイラーに付いていないのであまり違和感はないですね。その代わり、番号のプレートが大きく、おしゃれになっています。後に紹介するスカーロイやサー・ハンデルも同じ系譜になっている可能性が高そうですね。



よく見たらライニングの形も他のどのシリーズと異なってオシャレになっていますね。ドルゴーが実際にこのように塗装されていた時代もあったようなので、ある意味では、実質、実機により近づいたとも解釈できます。
眉毛はどのシリーズよりも濃く太く、黒目もどのシリーズよりも大きいです。通常、レニアスの黒目はどの作品も小さいんですよね。眉毛で言えば、原作の挿絵に限りなく近いかなとも言えます。特にゲジゲジ眉毛が特徴のクライヴ・スポング画に。あと、ジェームスほど極端ではありませんが、鼻も団子じゃなくなりましたね。それから見づらいですが、『AEG』のトーマスみたいに左前歯が欠けているようです。
全体的に厳ついレニアス爺さんですが、劇中では果たして…。
【いじわるタンク車】

(商品ページ)
玩具で発売されるタンク車は紫色。なんだかアフリカのタンク車や『AEG』の女性タンク車を思わせますよね。顔はもうこれでもかってくらい意地悪が好きそう。


顔の形は他のどのシリーズにもない、上だけ円形です。原作ではそもそもTV版のような灰色の顔ではありません。また、タンク側面に梯子がついたことによって、より現実的で、現代的な風貌になりました。他にどのようなバリエーションのタンク車が出てくるのか、今から楽しみです。
【ブルーノ】

(商品ページ)
ブルーノのデザインに関する文句は前回の記事をご参照ください。
【トーマス&バーティー】

(商品ページ)
本当に誰!? という感じなんですけど、なんとバーティーです。赤一色の塗装に白いアクセントが加わっているほか、バルジーみたいなフロントになっているので、本当に同一車両なのか怪しくなってきます。機関車たちはナイトロジェン・スタジオ製のCGIとさほど変わらないのですが、なぜか『TFRS』の線路以外のキャラクター(フリン・ジュニア、ハロルド)は現代風にアレンジされてるんですよね。機関車も大々的に変えれば納得するんだけどなぁ。
何気に表示が追加されたのは良いアップデートだと思っています。バーティーにつけたのなら、デイジーにもつけてほしいな。居ればだけど。「33」という番号は表示にある通り、その路線を表す番号なのだと思います。その証拠に、運転席の窓枠の下に「1120」という番号があります。これこそこのバーティーの番号なのでしょう。なぜ「1120」なのか理由は分かりませんが。第1シリーズ『トーマスとバーティーのきょうそう』のUK版が11月20日に初放送されていることくらいですかね。
通販サイトによれば、バーティーは『Race Around Sodor』という短編エピソードに登場するみたいですね。




もはや比較を出すまでもないと思っているのですが、念の為確認してみてください。逆にどの特徴も例外がなく、説明するのがめんどくさいレベルなので省略します。強いて言えば、眉毛は模型期(S3辺り)に近いかな?
白いライニングを見た時に、クライヴ・スポングが初期に描いたポップアップ絵本の挿絵に近いと感じたのですが、Thomas the Tank Engine wikiに掲載されている実機、Leyland Tiger PSシリーズの写真の塗装と一致していることに気がつきました。過去に第17シリーズ以降の番組の制作スタッフや、脚本家、当時プロデューサーだったイアン・マキュー、『探せ! 謎の海賊船と失われた宝物』の原語版でライアン役を務めた俳優エディ・レッドメイン等がTTTE Wikiを確認していると公表していましたので、ここから参考にしている可能性は大いにありそうです。
ただ、実機とは確実に形が違うんですよね。大体ここまで角張ってないし。
【Speedy Thomas】

【Speedy Percy】

トーマスとパーシーのカラバリ商品です。名前通り、猛スピードでダッシュしてるのを表しています。過去のMotorizedにこんなのありましたよね。無かったっけ?
【Deluxe Railroad Builder Kit】

(商品ページ)
トーマス、パーシー、そして果物の貨車が同梱された、レールセットです。トンネル、橋脚、森のレールなど合計62ピースのレールが入っています。かなり大容量ですが、満足に楽しめそうなセットですね。
ここからは、2027年以降に発売が予定されている商品について出回っている情報を掲載します。これらは全てウォルマートやIcecatで判明した情報になります。リンクは切れていて貼ることができません。ご容赦ください。
【ベン】

ビルがいるなら当然双子のベンもいますよね。でもまさか年を跨ぐことになるとは。ビルとどのくらい表情に差があるのか気になります。
【ステップニー】

ブルーベル鉄道が戻ってくる…!? もし本当に登場するのなら第12シリーズぶりで、玩具自体も2014年に発売されたTake-n-Play(Metalの先祖)以来となるんですが、どうなるんでしょうか。ステップニーといえば、玩具だけ積極的に出て本編にほぼ出てこないイメージがあるんですけど。
ちなみに第12シリーズでの扱いでヒット・エンターテインメントがブルーベル鉄道に訴えられて出てこなくなったという噂がありますが、根拠のないデマ情報です。
【スペンサー】

まあ出てこないわけがないでしょう! 『AEG』には出てきませんでしたが、スペンサーといえば今やメインランドを代表する機関車の1台です。とはいえ、実際には第22シリーズ『カラフルなきかんしゃたち』のジェームスの夢の中を最後に番組に出てこなくなったので、ちょっぴり久しぶりではあるんですよね。今回はどんなデザインになっているんでしょうね。
【スクラフ】

ウィフがいるなら当然スクラフも出ますよね! 同じく『AEG』には出てこなかったけど。スクラフはウィフと抱き合わせのパックとして発売されるようです。新しい番組でもこのコンビが見たいですね。
とはいえ、スクラフも映画『走れ! 世界のなかまたち』での歌唱シーンを最後に第22シリーズに至るまで背景に埋もれてしまったキャラクターです。なんらかの形で出番があるといいなぁ。でもチャーリーみたいに女性っぽくなってたら笑うかも。
【ティモシー】

ビルとベンの同僚といえばやっぱりこの機関車。ボコじゃなくて。とはいえ、影が薄く、映画『Go!Go! 地球まるごとアドベンチャー』の歌唱パート以降、出番をすっかり失ったキャラクターです。マリオンと一緒に番組に出てくれると嬉しいのですが…!
【ヨンバオ】

アシマが出るならヨンバオが続投しても何もおかしくありません。この2台とヒロはもはや国際キャラクターを代表する機関車たちです。3台とも『AEG』に出ています。ところで『AEG』で続投しなかったシェインはどうなるのでしょう。
【ディーゼル10】

商品コードでは「DIE」としか書かれていませんが、有志によってディーゼル10と明かされています。ピンチーを除けば第17シリーズ『きえたクリスマスのかざり』で出番が終了してしまった違法改造ディーゼル機関車。『AEG』の世界でも生きていけそうなのに結局出ることはなかったんですよね。劇中に出てくるのか、はたまた玩具だけなのか、気になるところです。
そうそう、ディーゼル10と言えば、Bachmann模型で出るの、未だ信じられない気持ちです。
【スカーロイ】

レニアスがいるならスカーロイもいますよね。ネームプレート消失、番号プレート大きめ、ライニングがおしゃれな形になるまでは想像つきますが、顔はどんな感じになるんですかね。
【サー・ハンデル】

どうやらレニアスと抱き合わせで販売されるようです。どういう組み合わせなんだ?
以前の3DCG期では最後まで出番がありましたが、スカーロイ鉄道全体はどういう扱いになるのか気になります。ピーター・サムからダンカン、そしてルークも出てほしいですね。
【ビクター】

ソドー整備工場のクルーが戻ってきます。もしケビンが出るならカーリーが車両ではない可能性が高まりますが、もしサンディーが彼らと一緒に働いてたら面白そうですよね。出てくるかは分かりませんが。
また、彼とは別に「Steamworks Push Along」というソドー整備工場のセットが発売されることも明らかになっています。セット内容はトーマスのみのようですが。
【いたずら貨車 (有蓋車)】

貨車たちがどんどん出てきます。3DCG期お馴染みのLNER 12トンの有蓋貨車かは定かではないですが、単品車両として出るのはすごく久しぶりな気がします。果たしてどんな顔で出てくるのか。
【ヘクター】

第12シリーズ以来にヘクターが帰ってくる可能性があります。ヘクターといえば良識のあるホッパー車で機関車たちとも仲良しなのですが、あの彼がそのまま出てくるのでしょうか。少なくとも顔の形は変わるでしょうけどね。
【テレンス】

テレンスは『AEG』にも出てきましたが、落ち着いた性格で出てくるのか、それとも天真爛漫な子どもとして出てくるのか。少なくとも、バーティー、ハロルドみたいに見た目が現代風に大きく変化する可能性は大いにあり得ると思います。無限軌道無くなったり… なんてことはないんじゃないかなぁ。
【グラント】

新キャラクターです。通販サイトでは「ブライアン」と表記されていますが、どうやら変更前の名前のようです。そんなグラントは「Garbage Truck」とあります。このTruckが貨車を指すのか、それとも過去に木製レールで出たゴミ収集車を指すのか、どっちかは現状分かりません。
でも、確実に予想できるのは、ウィフとスクラフに新たな仲間ができるってことじゃあないですか!? めちゃめちゃ興奮するんだけど!?
まあトーマスと抱き合わせて販売される見込みですけどね。
【ディーパック】

トレイラーに出てきたのがディーパックなのかジェイなのかは現状分かりかねますが、商標登録されていた「Crane Truck Jay」が「Deepak」に更新されていたことから、この説はあると思います。よく見たら唇インド人っぽさあるし(偏見)。
でも来年ようやく玩具が出るのはちょっと不思議かも。
このほか、
「Celebration Thomas」
「Celebration James」
「Smoke Thomas」
「Mail Delivery Percy」
「Mail Delivery Rosie」
「Mail Delivery Henry」
「Percy and the Mail Car」
「Edward with Bricks」
ロージーとヘンリーそれぞれのカラバリ商品名も確認されています。
【商標登録で判明したキャラクター】
ここからは、つい最近、商標登録の更新が確認されたキャラクターです。ただし、新キャラクターと違って、商標登録が更新されたからといって必ずしも番組に出るのが確定ではないことに留意が必要です。単に登録の期限切れを逐一確認して更新しているだけという可能性があります。
【レベッカ】

(リンク)
BWBA期(第22〜24シリーズ)でレギュラーであったレベッカが、『AEG』に出なかっただけでなく、ここまで音沙汰ないととても不安なんですが、出てきてくれるよね?
お願いします…。せめて玩具だけでも…!
【ボコ】

(リンク)
もはや海外ファンの間で、再登場しそうでしないキャラクター筆頭としてミームになっているキャラクターの1台です。もし登場するなら第5シリーズ以来ということになるほどご無沙汰な名前なんですが、更新された=使われたくないということは玩具が出る可能性を考えています。ただ、先述の通り、再登場するかは話が別です。
【リケティー/リキティー】

(リンク)
「Rickety」というのは、実は木製レールシリーズのオリジナルキャラクターです。名前の通りに「ぐらぐらする」ギミックのある車両なので、この名前です。
原作24巻『機関車オリバー』の「トードのてだすけ」1枚目の挿絵で、スクラフィーの真後ろに同じような水色の貨車がいるので、よくファンから原作キャラクターと称されることがあるのですが、全く根拠のない話です。確かに表情と積荷は共通していますが、そもそも木製レールのキャラクター解説で示唆すらされていません。
これ、木製レールシリーズでしか出ていない名前なんですが、今後Metalとして発売される可能性があったりするんですかね…?
【おわりに】
資料探し等で長くなったので、投稿までに時間がかかってしまいました。あくまでもwikiなど百科事典に載せるにはまだ早いよという忠告をしたかったんですが、もう手遅れですよね。
それと、前回の記事で、マテルの重役会議の内容について触れました。リンクが見つからないのでこれが本物か真偽のほどは不透明なのですが、もし本当なら、興味深いことが1つあります。それは、その内容の中で、「ホットウィールのノウハウを活かし、ダイキャストのラインを拡張することで新しいアプローチを図っている」という点。
加えて、この先ステップニーやヘクターなど、本当に番組に出てくるのか怪しいほどご無沙汰なキャラクターが発売することを考えると、過去にマテルが『カーズ』関連のおもちゃを出した時のように、劇中の背景とかにいる超マイナーなキャラクターを全て生産したことや、トーマスで言えば木製レールシリーズと、ダイキャストがTake Alongと題していた頃に劇中に出ない玩具オリジナル商品や原作キャラクターなどを多数発売していた過去のように、Metalで発売される大半のキャラクターが背景、または玩具でしか出ない可能性があると考えて良いと思います。
商標登録が更新されたリケティー/リキティーなんかが最もたる例です。今後、その玩具が出ればの話ですけどね。
流石にMotorizedでも発売されるキャラクターについては番組に出てきても不思議ではありません。エドワードやスクラフィーは番組に出てくると思います。過去の例で言えば、当時2014年に没になったフレディーや『AEG』のドナルドを除けば、Trackmaster、Motorizedのキャラクターは基本的に劇中に出てくるものばかりでした。
しかし、これはあくまでも私の憶測に過ぎません。実際の番組は9月中旬に米国で配信されるので、百科事典サイトに断定して書き込むのは、それを見てからでもいいでしょう。出たら出たで万々歳。もう少しの辛抱です。
では。
※この記事に添付したスクリーンショットの著作権は全てMattel, Inc.に帰属します。
*1:欧州・中東・アフリカ





































































































































