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きかんしゃトーマスオタクによる雑記

きかんしゃトーマス 第23シリーズエピソードまとめ+α

 全23話分のサブタイトル、脚本家、あらすじ、第一回放送日と、新登場並びに再登場キャラクターの詳細を情報が入り次第順次に纏めていきます。

自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

*: 世界編 *: ソドー島編 ×2: 2倍尺

 

【各あらすじ一覧】

 

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E?? The Other Big Engine *

 脚本: デヴィー・ムーア

英:  米: 2019/5/18

 ブラジルを訪れたトーマスは、大きくて青い急行用電気機関車と出逢う。グスタボと名乗るその機関車は、どこか自分の知っている機関車、ゴードンとよく似ていた。

 

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E?? Grudge Match *

 脚本: デヴィー・ムーア

英:  米: 2019/5/18

 ゲームが大好きなラウルはトーマスを破る機会をうかがうが、なかなか彼に勝てない。好戦的なラウルは勝つことに固着してズルをしようとする。

 

E?? Chucklesome Trucks *

 脚本: デヴィー・ムーア

英: 

 貨物列車でいたずら貨車を引っ張ることになったレベッカだが、他の仲間は貨車たちに振り回された経験を思い出しながら、彼女の身を案ずる。

 

E?? Heart of Gold *

 脚本: マイケル・ホワイト

英: 

 怪しい二人組が密かに王冠を盗む計画を練る中、スティーブンの代わりにウルフステッド城で働くことになったトビー。ディーゼルやお客さんに心無い言葉を浴びせられ落ち込んでしまうが…

 

E?? Free the Roads *

 脚本: マイケル・ホワイト

英: 

 2階建てバスのバルジーは相変わらずお客を奪う鉄道が大嫌い。機関車たちを邪魔する機会をうかがう最中、慌ててマックスとモンティを避けたことで、給水塔に土が入った袋を放り込む事態に。

 

E?? Laid Back Shane *

 脚本: 

英: 

 

E?? Wish You were Here *

 脚本: 

英: 

 

E?? Shankar's Makeover *

 脚本:

英: 

 

E?? Digs and Discoveries * ×2

 脚本:

英:

 

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【トーマスが冒険する国々】*

 第22シリーズからは、トーマスはソドー島を飛び出して全26(23)話のうちの半数話内で世界中の国を訪れ、様々な文化を学びながら仕事をします。ここでは今シリーズで冒険する国とそれにまつわる文化やエピソードを区切って纏めました。また、前作に登場した国の紹介は省略しています。

 

●イタリア

 南ヨーロッパにおける単一国家、議会制共和国。首都はローマ。公用語はイタリア語。国土の大部分は温帯地域に属し、地中海性気候が農業と歴史に大きく影響を与えている。

サッカーやモータースポーツなどが盛ん。

『Digs and Discoveries』に登場。

この国で働く仲間: ジーナ、ロレンツォ、ベッペ、ステーファノ、ダルシー

 

●ブラジル

 南アメリカに位置し、大陸最大の面積と人口を誇る連邦共和制国家で、その面積の広さは世界第5位。首都はブラジリア。公用語ポルトガル語。国土の93%は熱帯地域に属す。

世界最強を誇るサッカー大国であり、リオデジャネイロのカーニバルがとくに有名。

『The Other Big Engine』、『Grudge Match』に登場。

この国で働く仲間: ラウル、ガブリエラ、グスタボ、エマソン、カシア

 

●中国

『Wish You were Here』に登場。

この国で働く仲間: ヨンバオ、ホンメイ、アンアンとインロン、レイ

 

●インド

『Shankar's Makeover』に登場。

この国で働く仲間: アシマ、ラジブ、ヌール・ジャハーン、シャンカール

この国に住む人: チャルバラ

 

●オーストラリア

『Laid Back Shane』に登場。

この国で働く仲間: シェイン、タミカ、オーブリーとエイデン、エース、アイラ

この国に住む人: クレア、ジル

 

 

 

TVシリーズ短編初登場キャラクター】

 各キャラクターの性格、容姿、モデル機の小さな解説と登場エピソードを掲載。

カッコ内はUK版と日本版の声優。

   ※(主):主観、(準):準主観、(脇):脇役/陰役/出番少なめ、(エ):カメオ出演

 

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©Mattel

●ガブリエラ (モニカ・ロペラ/)

 今シリーズより初登場。ブラジルの鉄道で働く古い女性タンク機関車。陽気な性格でゲームも好きだが、周りに流されない真面目さも併せ持つ。

  ※モデル機はリオデジャネイロ鉄道バロネーザⅡ」。1908年に製造され、長年に渡ってペトロポリスの織物工場で運行されていたが、19世紀末にバオマトス・ビエラによって買収され地元住民の献身を称え初めてこの名前が名づけられた。

現役時代はカスカニーチャ駅隣の小さな支線で、工場の織物や機械を運ぶ貨物列車として働いた。1950年頃になると工場は危機に瀕し、機関車は1960年代にバラ・マンサの廃品置き場へ売却された。

 しかし、2011年にブラジルの保存協会(AFPF)やエンジニア等によって復元し、ペトロポリスの自治体に寄付。現在はレオポルディーナ鉄道のノゲイラ駅で静態保存が行われている。

(脇)『The Other Big Engine』

(脇)『Grudge Match』に登場。

 

●ロレンツォ (/)

 今シリーズより初登場。イタリアの鉄道で働く男性テンダー機関車。フランコ・クロスティ式のボイラーや、ト音記号と五線譜のようなボディが特徴。

  ※モデル機はイタリア国鉄743クラス。基い740クラスは、重量級貨物列車用に1911年から1923年にかけてイタリアやドイツの工場にて総数470台製造。このうち、1942-1953年にフランコ・クロスティ式ボイラー*1に改造された個体*2は743クラスと区分し、機能的というよりかは審美的な理由の為に造られた。

貨物以外にも、二次旅客列車にも使われた。正式な最高速度は時速65キロだが、いくつかの機関車は80キロ程度の速度に到達できることが証明されている。743クラスの生き残りは居ないが、740クラス全体のうち3台が動態保存に至った。

( )『Digs and Discoveries』に登場。

 

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©Mattel

●グスタボ (フランシスコ・ラベー/)

 今シリーズより初登場。ブラジルの鉄道で働く男性の急行用電気機関車。車体番号は「4」で、その風貌と口癖はゴードンとよく似ているが、仲間思いの人懐っこくて優しい性格で、偉そうな態度を取ることは無い。火を使う蒸気機関車と地元が好き。ブラジルの鉄道を「未来の地」と形容する。

  ※モデル機はクラスEF-4リトル・ジョー」。第二次世界大戦が終わった翌年の1946年にソビエト連邦運輸長官がゼネラル・エレクトリック社と共同で20台発注した貨物用大型電気機関車。最高時速109キロ。

ブラジルで使えるよう広軌に変換し、サンパウロ都市圏鉄道会社にて5台輸出された。地元では「ルッサ」の名前で知られるようになった。電気事業が終了したのち2台が生き残り、それぞれサンパウロのジュンディアイ博物館と、バウル博物館で静態保存されている。

(準)『The Other Big Engine』に登場。

 

●ベッペ (/)

 今シリーズより初登場。イタリアの鉄道で働く、ロレンツォ用の男性客車。

( )『Digs and Discoveries』に登場。

 

●ダルシー (/)

 今シリーズより初登場。イタリアで働くトンネル・ボーリングマシン。女性。

  ※モデル機は1989年に設立された中国の大手建設メーカーXCMG製XTR260型と思われる。2008年から現在も生産されている。

( )『Digs and Discoveries』に登場。

 

●ステーファノ (/)

 今シリーズより初登場。イタリアで働く大型の貨物船。男性。

( )『Digs and Discoveries』に登場。

 

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©Mattel

●カシア (ローラ・ククルリョ/)

 今シリーズより初登場。ブラジル、リオデジャネイロの港で働く女性の水平引込式クレーン。カーリーと同型機。明るい性格で観察力が良い。

  ※モデル機は河南省ダウエル・クレーン株式会社製300tフォーリンク式電動引込クレーン。中国の河南省にて1998年から現在も港用に生産されている。

(脇)『The Other Big Engine』

(脇)『Grudge Match』に登場。

 

●テディ (/)

●ベン (/)

 今シリーズより初登場。2人の泥棒。偵察を行った後で夜のウルフステッド城に忍び込み、ゴッドレッド王の金の王冠を狙った。

(準)『Heart of Gold』に登場。 

 

 

【長編作品から進出したキャラクター】

 劇場版などで一度姿を現したことはある新キャラクターのまとめです。

 

ジー (エミリー・シャープ/根本圭子)

 映画『走れ!世界の仲間たち』より登場。イタリアの鉄道で働く上品な女性タンク機関車。イタリア代表で貨車押し競争に出場した事がある。操車場での入換え作業は男性機関車にも負けないほどパンチが利いている。

  ※モデル機は北ミラノ鉄道200クラス。1883年にティチーノ鉄道会社(SFT)の為にベルギーの工場で7台が製造され、200から206の番号が、北ミラノ鉄道の2つのルートで使用された1888年からは201から207の番号が付けられた。

最大速度は時速60キロ。軽旅客列車の牽引に使われたが、20年代の電化によって小さな仕事に追いやられた。遂には1930年代から、撤回した1960年までカドルナ駅で入換え作業に使われる。1975年に205号が動態復元し、テラス付きの特別客車と共に伝統的な列車を現在も牽引中。ヨーロッパで2番目に古い動態保存蒸気機関車である。

(準)『Digs and Discoveries』に登場。

 

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©Mattel

●ラウル (フレデリコ・トルヒーリョ/田尻浩章)

 映画『走れ!世界の仲間たち』より登場。ブラジルの高地で働く入換え用の男性タンク機関車。ディーゼル機関車のように見えるがれっきとした蒸気機関車で、煙突は機関室の上にある。馬力があり動きも機敏で、元気が良い。競争などのゲームに勝つことが大好きで、時々ずるをすることも。車体番号は「166」。

  ※モデル機はサンパウロ鉄道200馬力センチネル166号。1931年に英国のセンチネル社で同形式の機関車がブラジルのサンパウロ鉄道用に3台製造された。それぞれ番号は166から168。166号と167号は1959年からアムステド・マキシオン鉄道設備工場で稼働し、2014年10月の引退で保存協会によって修復が行われている。

なお、168号はディーゼル駆動への変換に失敗し何十年も前に解体された。

(主)『Grudge Match』に登場。

 

●エース (ピーター・アンドレ/)

 映画『Go!Go! 地球丸ごとアドベンチャー』より登場。オーストラリア出身の自分勝手で自惚れ屋の男性ラリーカー。周囲からの称賛を期待し、自分はかっこよくて頭が良いと思い込んでいる。命知らずのスリルシーカーで危険なドライブが大好きだが、水と野生動物の前では恐がり。ゼッケンは「43」。

  ※モデル機はトライアンフスピットファイア

 

エマソン (ガブリエル・ポラス/坪井智弘)

 映画『Go!Go! 地球丸ごとアドベンチャー』より登場。ブラジルで働く二重反転プロペラが特徴の小型飛行機。頭がよく、観察力に優れている。

  ※モデル機はキング・エアー B200

(脇)『Grudge Match』に登場。

 

 

【再登場のキャラクター】

 ※○:CGシリーズ短編初登場、●:CGシリーズ短編再登場*3

 

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てマテル社に帰属します。

*1:二つのボイラーを垂直に重ねた機構で、下の小さい方はメインボイラーに供給される水をあらかじめ加熱する為の物。

*2:88台

*3:3シリーズ越しに登場したキャラクターをこの扱いとする。

きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第12回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S19 E14 『Helping Hiro』『ヒロをすくえ!』

脚本: マーク・ハッカビィ&ニック・オスラー

内容: ヒロを脱線させてしまったトーマスは、彼の部品を捜しに森へ入る。

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きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第11回

※この記事にはネタバレが含まれています。また、記事の感想は個人的な意見です。

この記事は2015年12月に書いた感想メモに2019年現在の考えをつけ加えた物です。

 

 

 

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S19 E13『Den and Dart』『デンとダートはいいコンビ』

脚本:デヴィー・ムーア

内容:離れ離れで働くことになったデンとダートはお互い心配になる。

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きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第4回(※訂正版)

※この記事にはネタバレが含まれています。また記事の感想は個人的な意見です。

また、この記事は2015年に投稿したレビューを大幅修正した物です。

 

 

 

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S19 E04『Henry Spots Trouble』『ヘンリーのしんぱい』

脚本:デヴィー・ムーア

内容:顔にぶつぶつがついた仲間を見たヘンリーは水疱瘡と勘違いし震え上がる。

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きかんしゃトーマス 第22シリーズレビュー第26回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S22 E26 『Hunt the Truck』

脚本: マイケル・ホワイト

内容: 貨車を隠す遊びを邪魔されたビルとベンはエドワードに仕返しをしようとする。

テーマ: ゲームはみんなで楽しもう

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きかんしゃトーマス 第22シリーズレビュー第25回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S22 E25 『Counting on Nia』

脚本: リー・プレスマン

内容: トーマスの代わりに支線で働くことになったニアだが、ホームを探す事に四苦八苦してしまう。

テーマ: 助けが必要なときは尋ねる

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第23シリーズの新舞台はイタリアとブラジル

 今日まで第23シリーズの続報が幾つか解禁されました。

昨年5月の記事でお伝えした通り、今年本国で放映が始まる第23シリーズは、前作のような11分間のアニメーション全20話のほか、2倍の尺で行われる22分間のスペシャルが計3話の、合計23話用意されています。

このうち、22分のスペシャルの幾つかが新たなる舞台・イタリアである事が、今年のニューヨークの玩具見本市(New York Toyfair 2019)や、World Screenによって明らかになりました。(画像はリンク先より掲載)。

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©Mattel

サブタイトルは発掘がテーマの『Digs & Discoveries』となっていますが、恐らくS18『Dinos & Discoveries』やS19『Start Your Engines!』などの様なDVD用のタイトルと思われます。

イタリア編では『TGR』で初登場したタンク機関車のジーのほか、フランコ-クロスティ式ボイラーが特徴のテンダー機関車Lorenzo(ロレンツォ/ロレンソ)、客車のBeppe(ベッペ/ベペ)、貨物船のStefano(ステファノ)、トンネル・ボーリングマシンのDarcy(ダルシー/ダーシー)など個性豊かな仲間たちが、訪れたトーマス達をお出迎え。

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(左からジーナ、ダルシー、ステファノ)

 

『Digs & Discoveries』のプロモーション画像ではジャックと仲間たちもピックアップされています。もしトーマスの旅路に同行するのでしたら、面白そうですね。

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©Mattel

 また、前回の記事にも書きました、本国の声優陣のツイートやインスタグラムで判明した情報になりますが、前期で登場した中国インドオーストラリアのエピソードも引き続き用意されており、ピーター・アンドレ演じるエースも続投します。

 

 このほかにも、今の所紹介されていませんが、ブラジルが舞台となるお話もあるようでタンク機関車のラウルや、プロペラ機のエマソンの短編進出も期待されます。

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 なお、毎年恒例となっている長編作品についてですが、今年は無いようです

 

 

 新たな国々への冒険や、久しぶりのジャックたちの活き活きと動く姿はとても楽しみですね。今後も目が離せません。まだ名前は明らかになっていませんが、イタリア風カラーの車体番号「13」番の掘削機も新たに登場します。

そろそろ、働く女性の人間の一人として、ジャックと仲間たちを保有し指示を出すソドー建設会社のオーナー、ジェニー・パッカードが、もしも再登場したら個人的に嬉しいです。この作品は働く女性がいないなどと散々っぱら言われていますが、あまり物語に使われていないだけで実はCGに移行する前から結構存在するんですよね。

イザベラとかエリザベスとかモリーとかフローラとか…

個人的なS22レビューが一通り終わって、また明確な情報が入ったら、S23のエピソード一覧を後日投稿します。

では。

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てマテル社に帰属します。