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Z-KEN's Waste Dump

きかんしゃトーマスのレビューとかやってます

JBSキャラクター見参!

 昨年10月13日にマテルのアナウンスにより判明した新作長編"Journey Beyond Sodor"の大型絵本の表紙が通販サイト等で公表され、複数の新キャラクターの外観が明らかになりました。

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本作ではイギリス本土(通称メインランド)の製鉄所が舞台のようです。回転する歯車を両脇に用いたタイトルロゴがかっこいいですね。工場のようなごちゃごちゃした場所が大好きな私としてはとても心が躍ります。新キャラクターの機関車は3台と思いきやなんと5台。奇抜なデザインの機関車がずらり。(しかし今回は個人的にどれも受け入れやすいデザインでした)。

さて、このブログを長期に亘ってご覧の皆様にはお馴染みかと思いますが、今回も新キャラクターの外観についての説明や見て感じた事を適当に並べようと思います。現時点では各キャラクターの性格や設定は不明につき省略します。

 

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・セオ (Theo)

トラクションエンジン型のギアードロコと云った感じでしょうか。ファーガスによく似ていますが、背の高いキャブと、フライホイール含む車輪を回転させるための3つのギアが特徴的です。残念ながら探し方が悪いのか資料がないのかモデルになったと思われる実車の機関車は特定できませんでした。(似たようなのはいくつかありましたが…)。

本作の準主役級(スティーブン、ゲイター、スキフなど)の立場でしょうか。見た目もかわいいですし、どんな活躍を繰り広げるのか楽しみです。

 

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・フランキー (Frankie) 

 ※モデル機はハズウェル・クラーク社製4002号『アランデル・カッスル』。1958年に製造。同型の4001号と共にマンチェスター船舶運河鐵道(MSC)で入換え作業や少数の旅客列車の運用を担当。2009年にMSC鉄道が閉鎖した後、2010年にイースト・ランカシャー鉄道の工場でオーバーホールを受け2016年現在も同鉄道に動態保存されている。

女性です。唯一のディーゼル機関車です。車体番号は「4002」。上記のとおり実在する番号です。彼女の頭上に書いてある"M.S.R."とは所属場所のイニシャルでしょうね。舞台が製鉄所ですから、Mainland Steel Companyだったりして。面白いことに彼女のモデル機の所属もMSCという略称ですね。こちらはManchester Ship Canalの略。別物。

ざっとモデル機を調べたところだと、特有の物、実験ならではの性能は見受けられませんでした。性能より性格が重視されているキャラクターでしょうか。

 

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・マーリン (Merlin) 

 ※モデル機はロンドン・アンド・サウス・ウェスタン鉄道(LSWR)「N15」クラス/ サザン鉄道(SR)「キング・アーサー」クラス 783号『サー・ギレミール』。1925年8月にノース・ブリティッシュ機関車会社で製造。LSWR及びSRで急行旅客列車として運行していた。1961年3月に撤退(廃車?)。

煙突が3つもあるという非常に奇抜な見た目をしているマーリンですが、キング・アーサークラスが元からこういう格好だったわけではありません。これは戦時中に783号『サー・ギレミール(ギルメア)』がステルスの実験で一時期改造された姿です。"ストーブパイプ"と呼ばれる2つの細い三角形の煙突から排気ガスを分散させて敵機から見つかりにくくするというアイディアから生まれたもの。しかしトンネル内や橋の下でものすごい量の煤をまき散らし爆発を起こすなどして実験は失敗に終わり、783号からはすぐに取り外されたそうです。(その後も1951年まで同型の別の機関車で実験を繰り返し、石炭の品質の改善と煙室内部の火の粉止めを装備するという結果に至りました)。

マーリンには未だにそのストーブパイプなる煙突がついていますが、劇中でこれが用いられたりするのでしょうか。(私の予想って大体外れるんですけどね)。

 

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・レキシー (Lexi) 

 ※モデル機はノース・パシフィック・コースト鉄道(NPC)21号機『トーマス・ステッソン』。1987年に解体された同鉄道の5号機「ボデガ」の部品を用いて1901年にNPCサウサリート・ショップで製造。ところがオイルバーナーとボイラー内部の水管が近すぎて破損したり、動輪重量の不足や乗組員の安全上の懸念から1905年に解体。その奇抜な見た目から『ザ・フリーク』という愛称もある。

こちらは唯一のアメリカの蒸気機関車ですが、機関室が先端にあるキャブ・フォワード型、起動が早く効率の良い水管ボイラー、石炭燃焼より蒸気が薄い重油燃焼式という汎用性の高い利点に加え、炭水車のタンクが各々垂直に立っているという非常に珍しくかつ面白い機関車なので、キャラクターとして登場してくれたことを嬉しく思います。ただし安全性を考慮していない設計ゆえ欠点もかなり多い謎の機関車なんですけどね。

 

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 ・ハリケーン (Hurricane)

 ※モデル機はグレート・イースタン鉄道(GER)20号クラス「A55」。通称『デカポッド』。電気鉄道に対抗すべく政治目的でジェームズ・ホールデンが設計し、1902年にストラッドフォード工場で製造。実験では何の成果を得ることもなく1906年に車輪配置0-8-0の貨物用テンダー機関車クラス「A55R」に改造。石炭の貨車の牽引を暫く担っていたが同鉄道のクラスG58の性能を超えることが出来ず1913年に解体された。

英国初の車輪配置0-10-0の機関車として製造されたハリケーン(クラスA55)。タンク機関車でありながら実はかなりの巨体で、牽引力もゴードンやスペンサーを軽く凌ぐほどの力持ち。車輪配置0-10-0といえばマードックですがそれをも越えるインパクトです。顔つきが悪い彼ですが、果たして劇中ではどんな役を担うのか…?

 

 

以上です。特定された実機を適当に調べた結果次々に興味が湧いて殆どモデル機の紹介となってしまいましたが、この知られざる面白い機関車たちの実機の事を少しでも知ってもらえたらなと思います。

JBSのトレーラーが公開された暁には、より詳しく明確な情報をお伝えしようと思いますのでよろしくお願いします。今はもうとにかく続報が楽しみです。

では。

原作『汽車のえほん』からのエピソード、約20年ぶりに映像化 2/14追記

 遅ればせながら明けましておめでとうございます。

さて、2017年初頭から非常に良いニュースがまたまた飛び込んできました。

記事タイトルを見てお分かりかと思いますが、

なんと今期放送中の第20シリーズで、原作22巻『小さな機関車たち (Small Railway Engines)』から3話のエピソードが遂にテレビシリーズで映像化されます!

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原作のエピソードからの出典は第4シリーズ(1994-1995)以来、即ち22年ぶり

アールズデール鉄道の仲間たちの、絵本の中での失敗や活躍をテレビのアニメーションでも楽しむことが出来るようになります。

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 アールズデール鉄道とは、ソドー島北部で公共機関として動く、15インチ(381mm)ゲージの架空のミニチュア鉄道で、レックマイクバートと云うカラフルでとっても小さな、"役に立つ"機関車たちが働いています。これらはイングランド北部カンブリア州に実在するレーブングラス・アンド・エスクデール鉄道がモデルになっています。

トーマスやパーシーを始めとするイギリスで最も多く見る車両の軌間は4フィート8.5インチ(1,435mm)の標準軌です。色からしてヘンリー、ジェームス、ゴードンの3台に見えるかもしれませんが、ほら、上の画像で比べるとこんなにも大きさが違います。スカーロイやレニアスなどのこうざん鉄道の狭軌線路(2フィート3インチ (686mm))の上で働く仲間よりも遥かに小さいのです。

 

そんな小さな機関車たちは、原作出版から70周年に当たる2015年になるまでテレビシリーズには一切出てきませんでした。元々テレビ版の『きかんしゃトーマス』は1番ゲージという鉄道模型を用いた人形劇でした。ゆえに、目玉を動かすギミックなど従来の造形やギミック等の技術の流用が当時は困難であったからであると考えられます*1

1997年、原作者ウィルバート・オードリー牧師の死後、すべての権利がブリット・オールクロフト社の手に渡り、第4シリーズを境に原作エピソードの映像化は打ち止めになりました。後に権利をヒット・エンターテインメント社が買収、数年経って人形劇からフルCGアニメーション作品に移行し技術上の制約が無くなるも、会社の方針上、小さな機関車たちはおろか、絵本から映像化されることすら一向に叶いませんでした。

しかし、原作者のご遺族やファンの声も大きかったためか、2012年2月1日のマテル社による『きかんしゃトーマス』の商標権を含めヒットの所有権買収を経て、制作体制が(公には2013年にハッキリと)変わり、ゴッドレッド王やウルフステッド城、ハーウィックへの支線拡張計画にコーヒー・ポットなどのマイナーな原作設定を題材にした短編や、まるで原作各巻のテーマに基づいているかのような長編作品(例:TOTB→33巻と21巻、SLOTLT→34巻と22巻、TGR→35巻と23巻等々)、更には70周年記念に1, 2巻の初期作品をCGでリメイクした特別編も公開するなど、近年は子供のみならず、この作品で育ってきた昔ながらのファンにとっても嬉しい施しが行われてきました。

そんな現行のテレビシリーズは昨年で32年と第20シリーズを迎え、2015年に公開されたSLOTLT(『謎の海賊船と失われた宝物』)から新登場した、レックマイクバートという、ファンの間でも人気の高い、ちんまり鉄道ことアールズデール鉄道の3台の小さな機関車たちが、絵本を飛び出して正式にテレビに進出。そして繰り返しになりますが原作エピソードが22年ぶりに映像化。とても良い時代になったと思います。

 

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そのうちの2話"Mike's Whistle (マイクのきてき)"と、"Tit for Tat (目には目を)"が早くも1月23日午後6時30分にカナダで放送されます。なお、大手ファンサイトSiFFacebookの投稿によると、"Useful Railway (やくにたつ鉄道)"も用意されているとのことで、近々放送される日が来るかもしれません。*2

約5分の尺で行われた昔と違って、今は約9分の尺で展開されているため、その分忠実に再現出来るか、はたまたちょっぴり改変が施されてるかもしれませんが、控え目に言って非っ常に楽しみです。(笑)

 

【追記】

日本では3月5日と12日に放送決定しました! タイトルは以下の通りです。

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『バートのしかえし』(Tit for Tat) 3月5日放送

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『マイクのきてき』(Mike's Whistle) 3月5日放送

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『いいぞアールズデールてつどう』(Useful Railway) 3月12日放送

 

(※2017年2月14日現在、英米での放送時期は未確認です)。

 

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余談ですが、"Small Railway Engines"は出版から今年でちょうど50年に当たります。

意図的かどうかはわかりませんが何だか感慨深いですね。(笑)

 

また、新キャラクターの客車の"ハンナ"は第21シリーズ以降の登場になるそうです。

 

第20シリーズの各エピソードとあらすじ、初回放送日時を個人で纏めた記事はこちら

*1:こうざん鉄道でさえも第4シリーズに至るまで予算の都合上制作されませんでした。

*2:このサイトのオーナーは制作スタッフとの交流があり、特殊な構造の貨車やナップフォード駅構内の設計をするなど間接的にチームに携わったり、サイト内では直接制作陣に訊いたインタビューも掲載しています。

長編第13作情報 10/14更新

あっという間に10月。もうすぐハロウィンですね。

というわけでThomas & Friends公式YouTubeチャンネルで新曲とそのMVが公開。


It's Halloween | Sing A Long Karaoke | Thomas & Friends

ダークなボーカルがかっこよくミュージックも歌詞もノリノリで気に入ってます。

 

 

…それとは別に、マテルからのアナウンスで2017年公開予定のタイトルが判明しました

http://worldscreen.com/tvkids/mipjunior-spotlight-mattel-creations/ (外部リンク)

その名も、”Journey Beyond Sodor”

略して”JBS"

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詳しい内容はまだわかりませんが、今作も舞台はイギリス本土(通称メインランド)のようで、新しい実験的な仲間たちと共に、トーマスがジェームスを救うお話とのことです。『勇者とソドー島の怪物』で第三の主人公及びかませ的立ち位置だった彼が準主役級の役回りということで非常に楽しみです。 (今度こそこの機会にステップニーがゲストとして出るといいなぁ…)

実験的な(experimental)機関車たちとは恐らく以前名前だけ紹介したハリケーン、マーリン、フランキーの事を指すのだと思います。どんな仲間たちなのか気になるところ。

また、『走れ! 世界のなかまたち』以前の作品より10分ほど尺が伸びているようです。 Mattel Creations details content slate - Toys 'n' Playthings (外部リンク)

短いですが今日の情報は以上です。今回も続報が楽しみ。来年もきかんしゃトーマスから目が離せません! ;)

 

最後にもう一つ。

11月6日からEテレで第20シリーズの放送を開始する模様です。

では。

奇怪なヒューゴ

11月発売のカラーワイドで『TGR』の邦題が判明しましたね。『走れ!世界のなかまたち』、シンプルでとても良いサブタイトルだと思います。 

 

さて、今回は『TGR』の話ではなく、7月30日に投稿した新キャラ4台についての記事の補足をします。長編キャラか短編キャラかが全く判らないままつい曖昧な記事を書いてしまいましたがそれとなーくわかりました。(結局曖昧)。

 

まずはヒューゴ(Hugo)。米国版『The Great Race』が昨日9月13日に正式に発売されましたね。既にご存知の方も多いとは思いますが、来春英米にて発売予定のDVD『Extraodinary Engines』のチラシが同梱されていました。

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                 (※画像提供:龍夜)

このチラシでトーマスの隣にいるのがヒューゴです。まさかとは思いましたが本当に"シーネンツェッペリン"でした(笑) 勿論プロペラで推進するあの試作機です。

このDVDは『Spills & Thrills』(S17)、『Dinos & Discovries』(S18)、『Start Your Engines!』(S19)等と同様に毎春発売される、短編エピソードを6話収録した商品。つまりヒューゴは長編作品ではなく第20シリーズで新たに登場するキャラクター、ということが判明しています。

DVDの収録エピソード、内容、ヒューゴの詳細は現在不明ですが情報が入り次第またお伝えします。それにしても顔のインパクトがすさまじい…(苦笑) 日本ではまた早いうちに姿を拝むことが出来そうですね。ドイツの試作機シーネンツェッペリンがどのように世界観に合わせてくるか見もの。

 

なお、残りのマーリン(Merlin)ハリケーン(Hurricane)フランキー(Frankie)の3台は2017年度第3四半期に公開予定の次回の長編作品、及び第21シリーズ以降のキャラクターであることが総合ファンサイトSiFのオーナーの記事により明らかになっています。

どのようなキャラクターなのか、詳細が待ち遠しいところです。

では。

きかんしゃトーマス 第20シーズンエピソードまとめ+α

小ネタ

全28話のサブタイトル、あらすじ、第一回放送日時と、新キャラクター及び再登場キャラクターの詳細をまとめました。 

毎年恒例、自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

情報が入り次第なるべく早めに更新します。

※順番はUK版の話数順、『』内は日本語吹替え版タイトル。UK版の話数はFreeview、digiguideなどのテレビガイドを参考にしています。

 (※)は原作『汽車のえほん』から出典のエピソードを表します。

 

【各あらすじ一覧】

 

 

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E01 Sidney Sings 1話『うたうシドニー

英:2016/09/05 米:2016/10/21 日:2016/11/6

 ブレンダムの港からパーシーの新しい車輪を届けるよう命令されたシドニー。忘れっぽいシドニーに、トーマスは仕事内容を覚えやすいように歌を作って暗記するよう声をかけるが…

 

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E02 Toby's New Friend 2話『トビーとフィリップ』

英:2016/09/06 日:2016/11/6

 初めてトビーを見たフィリップは彼を自分と同じ箱型のディーゼル機関車だと思い込む。友達になろうと競争を申し込むフィリップにトビーは圧倒されてしまう。

 

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E03 Henry Gets the Express 3話『ヘンリーか?ゴードンか?』

英:2016/09/07 日:2016/11/13

 態度の悪いゴードンを反省させるためにハット卿の命令で急行列車を牽くことになったヘンリー。彼の不安にもかかわらず計画は大成功を迎える。一方で代わりにヘンリーの仕事をしなくてはならないゴードンは不満からストライキを決意する。

 

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E04 Diesel and the Ducklings 4話『ディーゼルのひみつ』

英:2016/09/08 米:2016/10/21 日:2016/11/13

 ディーゼルはハリーとバートの前では常に乱暴者として振る舞うのが好きだ。しかしコガモの前で親切にしているところをトーマスに見つかってしまう。ディーゼルは彼に黙っててもらうよう頼む代わりに誰にでも親切にすると約束するが、果たして彼はそれをどれくらい維持できるのだろうか。

 

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E05 Bradford the Break Van 6話『ブラッドフォードってきびしい』

英:2016/09/09 日:2016/11/20

 本土からやってきたブラッドフォードは貨車たちの悪ふざけをきちんと制御できる優秀なブレーキ車だ。トーマスは彼と働けることに喜ぶ。ところがブラッドフォードは些細な規則に喧しく列車の遅れる原因をつくってしまう。嫌気がさしたトーマスは…

 

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E06 Saving Time 5話『じかんをせつやくしよう』

英:2016/11/21 米:2016/12/15 日:2016/11/20

 採石場から港まで石を運ぶ仕事を任されたサムソンは自分の仕事はとても特別と他の機関車たちに自慢する。しかしトーマスも同じ仕事を割り当てられた事を知り、彼は誰もが重要と思えるよう、時間を節約する為により多くの貨車を引っ張ろうとする。

 

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E07 Ryan and Daisy 7話『ライアンとデイジー』

英:2016/11/22 日:2016/11/27

 デイジーは新入りのライアンという人の善い貨物用機関車に郵便や乗客を運ぶ仕事を手伝うよう促す。石切り場での仕事もしなくてはならないライアンは焦りすぎて混乱と遅れを招いてしまう。

 

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E08 Pouty James 16話『ふくれっつらのジェームス』

英:2016/11/23 日:2017/2/5

 ジェームスはかっこうをつけて注目の的になるのが好きだ。しかし思い通りにならないとき彼は拗ねて口を尖らせてしまう。ある日、ジェームスは乗客が文句を言い出したりハット卿が彼の客車を取り上げようとするほどかっこうをつける。

 

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E09 Blown Away 17話『スキフとあらしのよる』

英:2016/11/24 日:2017/2/12

 アールズバーグに接近する嵐が来る前に準備を手伝う灯台守のジョーとレールボートのスキフだが、スキフといかりをつなぐロープが切れ、支線に横たわった木の方へ吹き飛ばされ脱線してしまう。幸いにもスキフに怪我はなかったが、そこへダックとオリバーの列車が迫る…!

 

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E10 The Way She Does It 18話『デイジーととくべつなおきゃくさん』

英:2016/11/25 日:2017/2/12

 ハット卿はハーウィックの町で「パンチとジュディ」の人形劇を開くための芸能人を運ぶようデイジーに命じる。すっかり自惚れてしまったデイジーはアイスを食べる子供たちや、埃まみれの手荷物の積まれた貨車を運ぶことを拒む。

 

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E?? Mucking About 19話『マックスとモンティはらんぼうもの』

日:2017/2/19

 双子のダンプカー、マックスとモンティーは意地悪でおふざけが大好き。現場で危険な走行を繰り返しているうちにタイヤで弾いた石がオリバーの油圧シリンダーにぶつかってしまう。彼が修理されているのをいいことに、双子はある悪事を思い付く。

 

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E?? Cautious Connor 20話『コナーがはやくはしらない』

日:2017/2/19

 コナーはとても速い速度で走る旅客用列車だ。ある日遅れを取り戻そうと必死で走ったせいか、コナーの連結棒が折れてしまった。これまで故障を経験したことが無い彼は心配が収まらず、トーマスに追い越されるぐらいの速度で走るほど用心深くなってしまう。

 

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E?? All in Vain 21話『はりきりすぎたジェームス』

日:2017/2/26

 トップハム・ハット卿と市長さんをカラン城の舞踏会へ運ぶために指名されたジェームスは大喜び。そして仕事において不満を言わないようにと約束する。ところがボディが汚れてしまう。更に洗車中に小さなかすり傷を見つけたジェームスは…

 

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E?? Buckled Tracks and Bumpy Trucks 22話『やくにたつしろいぼうし』

日2017/2/26

 一年中で最も暑い夏の日のこと、太陽の熱で火事が起きたり、線路が曲がりくねってしまっている。トップハム・ハット卿がお母さんからプレゼントを受け取る一方で、ウィフの貨車が歪んだ線路の上でゴミをまき散らしてしまい…

 

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E?? Tit for Tat (※) 23話『バートのしかえし』

日:2017/3/5

 ある雨の降る日、二人の訪問者が興味深い機関車たちの写真を撮るためソドー島にやってきた。翌日彼らは礼儀正しい小さな機関車バートに目を付ける。彼らは青い車に乗ってバートと並走しながら写真を撮ろうと試みるが…

 

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E?? Mike's Whistle (※) 24話『マイクのきてき』

日:2017/3/5

 ダックの機関士が汽笛で卵をゆでたせいで、ダックの汽笛からはおかしな音が出るようになってしまった。他の機関車があまりの面白さに笑い転げる中、マイクは「汽笛を鳴らせない機関車はまともな機関車じゃない」と主張する。

 

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E?? Useful Railway (※) 25話『いいぞアールズデールてつどう』

日:2017/3/12

 レックスとマイクとバートはソドー島で最も小さな機関車だ。ある日レックスは羽毛を積んだ貨車を運ぶことになる。小さな機関車も役に立てるということを証明する絶好のチャンスにレックスは大はりきり。しかしつい調子に乗ってしまう。

 

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E18 The Railcar and the Coaches 11話『デイジーとアニーとクララベル』

英:2016/12/29 米:2016/12/15 日:2017/1/15

 ある日、トーマスの支線で働くことになったデイジーは、車庫で休んでいる古い客車のアニーとクララベルに嫌味を言う。怒ったアニーとクララベルは仕返しをしようとたくらむが…

 

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E19 Love Me Tender 12話『ドナルドとダグラスはふたご』

英:2016/12/28 米:2016/12/16 日:2017/1/15

 雪の積もったある冬の日、ドナルドとダグラスはいつものように背を向ける形で連結し除雪作業を行っていた。ところがその途中どの線路を先に除雪するかで口論になり、やがてダグラスと彼のテンダーをつなぐドローバーが外れてしまう。

 

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E20 Letters to Santa 『サンタクロースへのてがみ』

英:2016/12/27 米:2016/12/16 日:(2016/12/23)

 クリスマスが近づくとパーシーは北極に住むサンタへ子供たちからの手紙を届けるため島を横断しヒロの待つ乗換駅まで配達しなくてはならない。ある日ハロルドは、遅れに気を取られパーシーが置き去りにした郵便袋を届けに急行するが、意地を張ったパーシーは…

 

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E?? The Christmas Coffeepot

 ある冬の日、側線を片付けていたマリオンは喋るクリスマスツリーを発見。不思議に思ったトーマスは側線を調べに行くがそこにいたのはなんと昔の仲間グリンだった。彼はパーシーと一緒に朽ち果てたグリンをスクラップから守るため匿おうとするが…

 

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E?? Over the Hill

 お城にやってきたばかりのグリンに夢中なノランビー伯爵。嫉妬したスティーブンは負けた方を新たに領地に建設予定の鉄道博物館の展示物になる条件でグリンに競争を申し込む。

 

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E?? Engine of the Future 13話『みらいのきかんしゃ』

日:2017/1/22*1

 ヒューゴという珍しい形の機関車が島にやってきた。その迅速かつ近未来的な風貌に他の機関車たちは彼に取って代わられるのではないかと心配になる。

 

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E?? Henry In the Dark 8話『やみにひかるヘンリー』

日:2016/11/27

  ヘンリーがペンキを塗りなおしてもらった夜、なぜか仲間たちが彼を見て幽霊だと逃げ出してしまう。どうやら間違えて暗闇で光るペンキを塗られてしまったようだ。

 

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E?? The Missing Breakdown Train 9話『ジュディとジェロームのぼうけん』

日:2016/12/4

 救援列車のジュディとジェロームは、ロッキーが活躍しているおかげで仕事が無い。そこで息抜きに港や野原、採石場へ出かけている間にデイジーが脱線する緊急事態が起きる。

 

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E?? Hugo and the Airship 14話『ヒューゴとひこうせん』

日:2017/1/22*2

 ある日、みんなは飛行船を見てヒューゴが空を飛んでいると勘違いしてしまう。飛行船と見た目がそっくりなので、自分も空を飛べるはずだと思い込むヒューゴは、ゴードンの丘で何度も飛び立とうとするが…

 

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E?? Three Steam Engines Gruff 10話『おそろしいようかい』

日:2016/12/4

 ある夜、郵便配達をしていたパーシーは、水車小屋近くの橋の下から聞こえてくる気味の悪い音を耳にする。同じ音を聞いたトーマスとトビーは、昔話に出てくる妖怪が出ると思い恐がるが…

 

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E?? Skiff and the Mermaid 15話『スキフとにんぎょ』

日:2017/2/5

  トップハム・ハット卿と博物館長の話を聞いて、人魚がやってくることを知ったスキフ。翌日それらしい姿を確認した彼は、トップハム・ハット卿を乗せたまま勝手に出港してしまう。

 

 

 

 

 

【TVシリーズ短編初登場のキャラクター】

   ※(主):主観、(準):準主役・出番多、(脇):脇役・出番少、(エ):エキストラ

    *:原作『汽車のえほん』からの進出

 

グリン (キース・ウィッカム / 金光宣明)

 外伝『トーマスのはじめて物語』より登場。トーマスの来島前にかつてファークァー線で働いていた赤い小型機関車。車体番号は1番。縦型ボイラーが特徴的で、その外見がコーヒーを入れる容器に似ているため"コーヒー・ポット"という愛称で親しまれている。トーマスが入線した時には駅の側線に放置されていたが今シーズンでは見事復元され、伯爵の領地鉄道で働くようになる。

※彼の設定は若き日のトップハム・ハット卿が1905年に製造したという原作設定に基づいているが、彼のデザインのモデルとなった車両は1871年製ドーキング・グレイストーン垂直ボイラー機関車。(ビーミッシュ博物館にて保存)。

(主)『The Christmas Coffeepot』

(準)『Over the Hill』に登場。

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・ライアン (スティーブン・キンマン / 徳石勝大)

 映画『謎の海賊船と失われた宝物』より登場。新しくできたハーウィックの支線で貨物列車として働く紫色の復水式タンク機関車。車体番号は1014番。親切な性格で、誠実かつ正直だがユーモアのセンスも備えている。ヒーローになりたがっているが実際は危険に直面するとパニックを起こす傾向があるほど勇敢と云うには程遠い。

※モデル機はグレート・ノーザン鉄道のクラスN2。

(主)『ライアンとデイジー』

(準)『ジュディとジェロームのぼうけん』

(脇)『デイジーととくべつなおきゃくさん』

(エ)『マックスとモンティはらんぼうもの』に登場。

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・ヒューゴ (ロブ・ラックストロー / 小田柿悠太)

 今シーズンより初登場。ツェッペリン飛行船によく似ており後面にプロペラのついたユニークなドイツの気動車。貨車や客車を牽くことはできないがプロペラを回転することによって非常に速く走ることができ、乗客たちにも人気がある。努力家で用心深く親切で思いやり溢れる性格。少し悲しい過去を背負っているように見受けられる。

※モデル機はハノーファー・ラインハウゼン製「シーネンツェッペリン」。なお実機は1929年に飛行機技術者によって製造され時速230kmで走行が可能だったがプロペラによる安全上の懸念から1939年に廃車、解体。

(準)『みらいのきかんしゃ』

(主)『ヒューゴとひこうせん』に登場。

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・マイク* (ティム・ウィットノル / 坪井智浩)

 原作22巻『小さな機関車たち』及び、映画『謎の海賊船と失われた宝物』より登場。アールズデール鉄道で働く小さなテンダー機関車。ボディの色は赤。傲慢で少しプライドの高い自信家。力の強さが誇りで自分がリーダーにふさわしいと思い込んでいる。客車の牽引より貨車が好き。

※モデル機はレイヴングラス・アンド・エスクデール鉄道「リバー・マイト」。

(エ)『デイジーととくべつなおきゃくさん』

(脇)『バートのしかえし』

(主)『マイクのきてき』

(準)『いいぞアールズデールてつどう』に登場。

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・レックス* (トム・ストートン / 小田柿悠太)

 原作22巻『小さな機関車たち』及び、映画『謎の海賊船と失われた宝物』より登場。アールズデール鉄道で働く小さなテンダー機関車。ボディの色は緑。とても働き者で同鉄道のリーダー的存在。他の鉄道の機関車と友達でいることを誇りとしているがマイクをからかうことが好き。

※モデル機はレイヴングラス・アンド・エスクデール鉄道「リバー・エスク」。

(エ)『デイジーととくべつなおきゃくさん』

(脇)『バートのしかえし』

(準)『マイクのきてき』

(主)『いいぞアールズデールてつどう』に登場。

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・バート* (キース・ウィッカム / 酒巻光宏)

 原作22巻『小さな機関車たち』及び、映画『謎の海賊船と失われた宝物』より登場。アールズデール鉄道で働く小さなテンダー機関車。ボディの色は青。おおらかで冷静沈着、ときにシニカルだが優しく友好的な性格。

※モデル機はレイヴングラス・アンド・エスクデール鉄道「リバー・アート」。

(エ)『ライアンとデイジー』

(エ)『デイジーととくべつなおきゃくさん』

(主)『バートのしかえし』

(脇)『マイクのきてき』

(準)『いいぞアールズデールてつどう』に登場。

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・ジュディ (テレサギャラガー / 大井麻利衣)

・ジェローム (ティム・ウィットノル / 秋吉徹)

 外伝『トーマスのはじめて物語』より登場。2台の救援クレーン車。普段待機しているときはナップフォード駅の操車場で鼾をかきながら居眠りしているが緊急事態には敏感で呼ばれると瞬時に飛び起きる。両者ともおしゃべりで活発だがこと緊急時には真剣。今シーズンからはアールズバーグで救援活動を行う。

※モデル機はコーワンス・シェルドン 30トンクレーン車。

(主)『ジュディとジェロームのぼうけん』

(脇)『マックスとモンティはらんぼうもの』に登場。

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・ブラッドフォード (ロブ・ラックストロー / 金光宣明)

 今シーズンより初登場。どんなに些細な鉄道規則でも厳守する、本土からやってきた蓬色の頑固なブレーキ車。車体番号は0919番。自らの好意で貨車の行儀を善くするために最善を尽くしているが彼の熱心すぎる態度はときどき列車の遅れの原因に繋がることもある。サムソンの良き相棒。ウェールズ訛りで喋る。

※モデル機はロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道(LMS)の20トンブレーキ車。

(準)『ブラッドフォードってきびしい』に登場。

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・スキフ (ジェイミー・キャンベル・バウアー / 河杉貴志)

 映画『謎の海賊船と失われた宝物』より登場。アールズバーグ港でレールボートツアーとして働く陽気でポジティブなイーストポート・プラム。本体はボートの船体部分で地上で取り付けられるシャーシで線路の上も走行が可能だがエンジンを持たないため風力が無いと自力で走行できない。水が口に入るので海上移動は好きではないようだ。

 ※スキフのようにレールを走行するためのシャーシが取り付けられたヨットや筏はかつて実在していた。また、スキフのデザインはフェスティニオグ鉄道のレール駆動式帆船「スプーナーズ・ボート」からインスピレーションを受け考案されたという。

(脇)『ジュディとジェロームのぼうけん』

(準)『ヒューゴとひこうせん』

(主)『スキフとにんぎょ』

(主)『スキフとあらしのよる』

(エ)『コナーがはやくはしらない』に登場。

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・オードリー/やせぎす牧師/ほっそり牧師* (ロブ・ラックストロー / 江原正士)

 原作22巻『小さな機関車たち』及び映画『謎の海賊船と失われた宝物』より登場。原作者ウィルバート・オードリー本人。鉄道愛好家。本職は牧師だが生前は息子や子供たちのために『汽車のえほん』を書いていた。

(エ)『みらいのきかんしゃ』

(準)『バートのしかえし』

(脇)『いいぞアールズデールてつどう』に登場。

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・ボストン/ふとっちょ牧師/でぶっちょ牧師* (トム・ストートン / 金光宣明)

 原作22巻『小さな機関車たち』より登場。原作者ウィルバート・オードリーの友人テディ・ボストン本人。ウィルバート牧師以上の鉄道愛好家であり、生前は個人で蒸気機関車や庭園鉄道、蒸気自動車等を所持していた。

(準)『バートのしかえし』に登場。

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・ファーガス=ダンカン* (ロブ・ラックストロー / 三宅健太)

 原作22巻『小さな機関車たち』より登場。アールズデール鉄道の重役兼鉄道技師。冗談で「Small controller」と呼ばれているが実際はトップハム・ハット卿やミスター・パーシバルよりも大柄。自分の仕事には情熱的で他の鉄道の重役と異なり結婚することなく自分の人生を鉄道に捧げている。

(脇)『バートのしかえし』

(脇)『マイクのきてき』

(準)『いいぞアールズデールてつどう』に登場。

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・ウィリー* (キース・ウィッカム / 秋吉徹)

 原作22巻『小さな機関車たち』より登場。アールズデール鉄道の近くに住むトラクターの運転手。性格は怠惰だが自分のせいでレックスが脱線した時は事故の片付けを手伝った。

(エ)『マイクのきてき』

(準)『いいぞアールズデールてつどう』に登場。

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ジョー船長 (マット・ウィルキンソン / 神尾晋一郎)

 今シーズンより初登場。アールズバーグの灯台守で所有物のスキフの船長も兼ねて勤めている。前任とは異なり困っている人を助けたり落ち込むスキフを慰めたりと親切な性格。

(エ)『ジュディとジェロームのぼうけん』

(脇)『ヒューゴとひこうせん』

(準)『スキフとにんぎょ』

(脇)『スキフとあらしのよる』

(エ)『コナーがはやくはしらない』に登場。

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・フランツ (キース・ウィッカム / 樫井笙人)

 今シーズンより初登場。ヒューゴの操縦士でノランビー伯爵の旧友のドイツ人。

※恐らくシーネンツェッペリンの設計者フランツ・クルッケンベルクが名前の由来、またはモデルにしていると思われる。

(脇)『みらいのきかんしゃ』に登場。

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【再登場のキャラクター】

  ※ ○:CGシリーズ短編初登場 ●:CGシリーズ短編再登場

      ▼:例外として3シリーズ越しに台詞有(2シリーズ以下は掲載無し)

 

○ドナルド (ロブ・ラックストロー / 津久井教生)

ダグラス   (ジョー・ミルズ / 津久井教生)

 スコットランド出身の双子のテンダー機関車。車体番号はドナルドが9番、ダグラスが10番。どんな仕事も取り組む働き者で厳しい冬の状況にも慣れている。両者の性格に大きな違いはないが、ドナルドは楽しいジョークをよく考える傾向がある。ダグラスはスクラップになりかけたオリバーとトードを救出したことがある。TVシリーズ短編ではS12以来の登場。

※モデル機はカレドニアン鉄道「マッキントシュ812」。 

(エ)『トビーとフィリップ』

(主)『ドナルドとダグラスはふたご』に登場。

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○デイジー*3 (トレイシー・アン・オーベルマン / 根本圭子)

 ディーゼルエンジンで動く気動車。トーマスの支線で働いていたが現在はハーウィック線で働いている。甘やかされた育ったためか神経質で性格は自惚れ屋で独断的。初めて来島した時は怠慢で頑固だった。TVシリーズ短編ではS4以来の登場。

※モデル機はイギリス国鉄メトロキャメル社製クラス101および102気動車

(主)『ライアンとデイジー』

(脇)『ジュディとジェロームのぼうけん』

(準)『デイジーとアニーとクララベル』

(主)『デイジーととくべつなおきゃくさん』に登場。

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ハリー (ケリー・シェイル / 並木伸一)

バート (ウィリアム・ホープ / 並木伸一)

 精錬所やスクラップ置き場を拠点に働く双子のディーゼル機関車。別名"スクラップ・ディーゼル"。無精髭の濃い方がバート。性格は基本的によこしまでずる賢い。(※S13と17を除くすべてのCGシリーズに登場しているが台詞があるのはS16以来)。

※モデル機はイギリス国鉄(BR)クラス08ディーゼル機関車

(準)『ディーゼルのひみつ』に登場。

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トレバー*4 (ナイジェル・ピルキントン / 酒巻光宏)

 ジェム・コールの所有するトラクションエンジン。誰とでも仲良くなれる友好的な性格。子供が好きで特に子供たちを乗せたカートを牽引するときが最も幸せを感じられるようだ。(※前作ではエキストラで再登場を果たしたが台詞を発するのはS9以来)。イングランド西部訛りで喋る。

※モデル機はウィリアム・フォスター社製「ファイアリー・エリアス」と呼ばれる1927年製の8トン蒸気自動車(トラクションエンジン)。オードリー牧師の友人テディ・ボストンが所有していた車である。

(脇)『おそろしいようかい』に登場

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○ジャック*5 (スティーブン・キンマン / 根本圭子)

 ソドー建設会社で働く元気なホイールローダー。明るく仕事熱心で勇気も備えているが張り切りすぎて問題を起こすなど未熟な一面も。正義感が強い。(※前作ではエキストラで再登場を果たしたが長編を除き短編において台詞を発するのはS12以来)。

※正確なモデル機は不明。

(準)『マックスとモンティはらんぼうもの』に登場。

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アルフィー (ネイサン・クラーク / 竹内恵美子)

 ソドー建設会社で働くジャックと仲良しの小さな緑色のショベルカー。車体番号は12番。気さくな性格で働き者。小さいと馬鹿にされる事が嫌いで臆病な一面もある。TVシリーズ短編ではS12以来の登場。

※モデル機は不明だが、デザインの似たものとして1960年製K1C10&Kエクスカベータが挙げられる。

(準)『マックスとモンティはらんぼうもの』に登場。

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○オリバー (ティム・ウィットノル / 小田柿悠太)

 ソドー建設会社で働く古い油圧ショベル。車体番号は14番。賢明かつ親切で建設現場のリーダー的存在。TVシリーズ短編ではS6及びスピンオフ作品以来の登場。

※モデル機は不明。

(準)『マックスとモンティはらんぼうもの』に登場。

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○マックス   (ティム・ウィットノル / 藤井隼)

モンティー (ラスムス・ハーディカー / 藤井隼)

 ソドー建設会社で働く双子のダンプトラック。車体番号はマックスが15番、モンティーが16番。乱暴な運転をするよこしまな問題児。この2台は番号のほか、フロントバンパーと眉毛で見分けることができる。TVシリーズ短編ではS6及びスピンオフ作品以来の登場。

※モデル機は米ユークリッド社製のダンプトラック。(1959年製造)

(主)『マックスとモンティはらんぼうもの』に登場。

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○ジェレミー

 本土からソドー空港へ飛来する軽飛行機。スコットランドから北極へサンタへの郵便物の配達も行っているようだ。S12以来の登場。

※ブリティッシュ・エアクラフト・コーポレーション(BAC)社製のワン・イレヴン(1963年製造)がモデルと思われるがサイズは大幅にデフォルメされている。

(エ)『サンタクロースへのてがみ』に登場。

 

 

随時更新予定。

*1:但し全豪オープンテニス生中継の影響で29日に延期になった。

*2:但し全豪オープンテニス生中継の影響で29日に延期になった。

*3:S19エピソード一覧でも紹介済

*4:S19エピソード一覧でも紹介済

*5:S19エピソード一覧でも紹介済

CGアニメーション制作復帰!

今月の始まりに破産申請を出し閉鎖した、カナダ、トロントのCG制作会社アーク・プロダクションですが、おととい、それに纏わる嬉しいニュースが入ってきました。

同じくカナダのオタワを拠点とする3Dアニメーション制作事業ジャム・フィルド・エンターテインメント(Jam Filled Entertainment)*1アーク・プロダクションを買収、従業員を雇い活動を続けることを明らかにしました。 (外部リンク詳細)

ということで22日にアークが新たに上記の支社"ジャム・フィルド・トロント"として改名し生まれ変わりました。上記のメディアには『きかんしゃトーマス』の今後の活動についての記述は無いものの、これにより第21シリーズのCG制作が行われていることが、ジャムの社員と思わしき人物のinstagramで判明し(※リンク無効)、活動が引き継がれることが期待されます。

 

[こちらもチェック]

公式サイト

 

早い段階で決まり、制作中断にならなくてよかったです。

なお、制作を完了したと思われる第20シリーズは今年9月5日(月)*2より英国で放送がスタートします。第1回の放送は忘れん坊のシドニーが主人公の『Sidney Sings』です。

 

では。

*1:ディズニーXDで放送中の『笑劇のナムチャックス!』等のアニメーション制作を手掛けた。

*2:長編第12作『The Great Race』の正式リリースもこの日。

CG制作会社Arc Productionsの危機

ニュース

8月になりいよいよ夏本場って感じになってきましたね。

 

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それはさて置き、先日我々にとって少し悪いニュースが飛び込んできました。

 『KOTR』及び第17シリーズ以降のアニメーションを手掛けている、カナダ、トロントCG制作会社、アーク・プロダクション(Arc Productions)(※旧シュターツ・アニメーション・トロント/Starz Animation Toronto)が8月1日に破産申請を提示、スタジオを閉鎖し、500人以上の従業員をロックアウト(外部リンク)

今後の活動については一切の記述がなく不明。また、アークの公式ホームページは現在アクセス不可能となっています。

 なお『きかんしゃトーマス』の権利は現在もそのままマテル社が保持しているのでシリーズの制作がどうにかなるということはないと思いますが、アニメーションを引き受ける企業が変更になる可能性が極めて高いのは確かです。

 

シリーズのアニメーション制作にはいつも力を入れ、つい最近労働力を拡大しロゴも一新したというのにとても残念です。オーストラリアに支社がありますが引き継ぎは厳しそうな印象。

第20シリーズはギリギリ完成していそうですが(DVDの発売が例年より遅いのが気掛かりだが…)、現在制作中とされる第21シリーズはまだレコーディングの段階。これからCGアニメーションを作るとなると、延期、もしくはその時点で変更になりそうな予感がします。*1

しかしこの考えはあくまで私の憶測に過ぎません。今後の方針が気になるところです。

では。

*1:日本と異なり米国ではプレスコが主流の為