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喋りたがりの きかんしゃトーマスオタクによる雑記

2015年を振り返って

いやはや、1年とは早いですね。まだ6月気分なので大晦日という実感が湧きません。

さて大晦日なので今年も、今年あった出来事や自活をまとめようと思います。半分以上覚えてないですが。

 

今年は原作『汽車のえほん』出版から70周年ということで日本でもNHKをはじめとするメディアで大きく取り上げられたり、各地で様々なイベントが行われましたね。

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 3月には(日本で云う)OVA的な位置づけで、トーマスが初めてソドー島へ来島してから馴染んでいくまでの過程を描いた、"The Adventure Begins"という45分の長編作品が米国で、7月には英国で発売されました。第1シリーズでは再現されなかった黒いジェームスや、設定上でしか存在が確認できなかったコーヒー・ポットを"グリン"というキャラクターで登場させるなど、後述のSLOTLTに勝るとも劣らぬ盛大なファンサービスで、原作及び過去作のファンを魅了。

S01~07までのBGMを手掛けたマイク・オドネルとジュニア・キャンベルの楽曲をピーター・ハーツホーン風にアレンジしたBGMが流れるのも本作の大きな特徴の一つ。

12月16日には『トーマスのはじめて物語』として日本でも東宝より発売。

 あの予告編は何度見てもワクワクさせられます。

 

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4月には、昨年英国と米国で発売された"Tale of the Brave"が日本で『勇者とソドー島の怪物(モンスター)』として劇場公開。ゲスト声優としてお笑いコンビのタカアンドトシが、新キャラクターのゲイター(トシ)とティモシー(タカ)をそれぞれ演じました。

 昨年では吹き替え字幕付きで流れた劇中挿入歌だけど、今年はなんと6年ぶりに日本語訳で二人の歌手によって歌われました。なお「モンスターのうた」の方は、日本コロムビアから販売の『コロちゃんパック きかんしゃトーマスとなかまたち』に収録されています。

ちなみに、来年1月3日にはこの『勇者とソドー島の怪物』がEテレ7時45分~8時45分まで初放送されるそうなので、お見逃しなく!

 

今年5月12日で原作第1巻『3だいの機関車』発売からちょうど70年の時を跨ぎました。

 

9月21日からは英国で第19シリーズ(以下S19)の放送が開始されました。SLOTLTやS20への繋ぎとして過去のトーマスと照らし合わせたエピソードが多く、トーマスの出番が多いので面白さも非常に安定したシーズンだと思います。まあS19の感想は未だ公開されていない残り5話のエピソード(日本では1月に放送予定)を見てからじっくり話します。

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個人的にはウィフ、ブッチ、トードにそれぞれ出番があって凄く嬉しかったです。

 

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9月23日には今年二つ目の長編"Sodor's Legend of the Lost Treasure"が英国で発売。(7月に先行上映も行われました)。物語の主役であるスキフ、ライアン、船乗りのジョンに加えて、原作22巻『小さな機関車たち』からマイク、レックス、バートといったアールズデール鉄道の機関車たちが新たに映像化されるなど、70周年に相応しい長編となってました。ちなみに『汽車のえほん』を生み出した"あの人"もカメオ出演しています。

更にジェイミー・キャンベル・バウアーや、エディ・レッドメインジョン・ハートなどの大御所俳優がゲストとして起用。御三方とも素晴らしい演技で作品を盛り上げてくれました。BGMにも力が入っており、8月26, 27日にロンドンのカドガン・ホールでオーケストラによる生演奏が行われたそうです。聴きに行きたかった…。

日本では来年4月9日より『探せ!! 失われた宝物と謎の海賊船』というサブタイトルで劇場公開予定です。(公式サイト)

 

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そして…、昨年7月と今年1月2月にファンに衝撃を走らせた、あのローガンとサム。木製レールオリジナルキャラクターなのに彼らもなかなかのインパクトを与えてくれました。PR用にCGモデルまで作成されて馴染んできたところですが、8月にまた新たなPVが出ました。木製セットの再現をCGでリメイクしたのちに彼らは別れを告げ本土へ帰ってしまいました。そう、2015年いっぱいでこの2台のセットは廃盤に。

結局ローガンが喋ることなく去ってしまったので寂しいところですが…。僕らを楽しませてくれてありがとう。サム、ローガン。じゃあね。

 

今年は本当に大盛り上がりでした。

そういえば昨日、中国の玩具販売サイトから新たな情報を入手しました。詳細は不明ですが木製レールでロータリー車のダスティン(Dustin)というキャラクターが発売されるようです。恐らく工場から直接得て販売しているのだと思われますが、公式キャラクターなのか真偽が分からないので、ひとまず置いといて、明確な情報が入り次第またお知らせしようと思います。

 

 

※ここから先は筆者自活の振り返りになります。

今年のマイブームは、昭和以前から今も残っている古き良き個人経営玩具店を探索することでした。最近ホ○ーオフやネットオークションでレアな玩具を入手するトーマスファンが増えてきました。僕自身もそういうところでよく見かけるのだけど潔癖症の僕は中古の物が大の苦手でなかなか手を付けられませんでした。(特に幼児向けの玩具は)。すると中にはシャッター街の個人経営玩具店で新品を購入する強者も現れて、僕にもチャンスがあるかもと意気込んだのがきっかけです。

僕の住んでいる町にはそう言ったお店は全然ないのですが、調べてみると県内には意外に多く健在していました。以下は今年玩具店で購入した、少し古めのトーマス玩具を紹介します。

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・しゅっぱつしんこうシリーズ 操車場&機関庫 (バンダイ)

 

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・しゅっぱつしんこうシリーズ 別売りレールセット (バンダイ)

 

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・トーマスエンジンコレクションシリーズ ハロルドローター (バンダイ)

 

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・トーマスエンジンコレクションシリーズ おとでるタウン (バンダイ)

 

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・トーマスエンジンコレクションシリーズ 電動はしる!クレーン車、おとでる!急行客車 (バンダイ)

 

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プラレール きかんしゃトーマスセット (TOMY)

 

以上です。いろんな場所にいろんなお宝が眠っていました。とくにしゅっぱつしんこうがピカピカの状態で置いてあったのには驚いたものです。(車両はなかったけど)。

きかんしゃトーマスセット」以外は全て自分のコレクションに収めました。*1

来年もこの趣味は続けるつもりです。もちろん。

 

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他にも今年はこんな玩具も販売されました。2015年限定商品としてマテルから発売のミニミニトーマス(MINIS)。とりあえず車両単品だけなら全83種コンプリートいたしました。並べるのが楽しい。なおこのMINISは来年も商品展開を続けるそうです。日本はどうかわからないけどね。

 

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もう一つ、今年4月では日本マクドナルドハッピーセットになんとトーマスが登場しました。こちらも6種類すべてコンプ。春に相応しい、文房具の玩具です。殆ど実用性はありませんが…(苦笑)

 

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玩具系は以上です。上の4つの玩具は初春にネットで購入しました。

 

 

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これは4月22日~5月10日にかけて原鉄道模型博物館で行われたイベントに行ってきた際に撮ってきた写真です。昨年春同様今年も原鉄の"いちばんテツモパーク"で実際にテレビシリーズで使われた模型が走行していました。なんと今年は急行客車やブレーキ車などを牽引して走っているということでこれはまた行かなくてはと。ちなみにこの日、僕は初めての一人旅行を経験しました。

 

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ダ……じゃなくて、トップハム・ハット卿との記念写真も撮ってもらいました。首にかけた懐中時計が素敵でした(笑)

 

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そうそう、これも忘れてはいけない。夏には大井川鐵道にも行ってきました。トーマス、ヒロ、ラスティーに加え新たにジェームス号が追加、千頭駅ではパーシーも参加と、今年も大鐵は大盛況でした。ジェームスかっこよかったなぁ。

昨年は残念なことに行く余裕がなかったのですが、なんとトーマス号の抽選に当たってしまいました。もう大歓喜。ただ、トーマス号に乗車したのは帰りの列車のみだったので、川根で待っているラスティーに会う時間がなかったのが唯一の心残りでしたが、最高の思い出です。この後は家族で浜名湖旅行へ行きました。

クリスマスにもトーマスとジェームスが元気に走っていましたね。僕は行けなかったですが…。

また来年も大井川鐵道にトーマスたちがやってくるようで、公式情報によると新たに導入予定のキャラクターがいるそうです。楽しみですね。

 

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2015が記念の年なのはトーマスだけじゃない。

9月21日に東京で行われたスーパーマリオ30周年記念ライブも鑑賞しに行きました。もうホント素晴らしかった。前の方の席だったので、宮本さんらを生で間近で見ることができて凄く感動。(語彙力ゼロ) (なお後のホテルで感動のあまり放心した模様)。

 

 

以上、振り返りでした。改めて考えると今年は本当にすごい年だった。

来年からトーマスやマリオがどう展開していくのか楽しみです。

では。良いお年を。

*1:きかんしゃトーマスセット」は欲しがっていた知人にプレゼントしました。

SLOTLTプレスリリース情報+トレバー

今年秋に英国、米国共にリリースされた長編『Sodor's Legend of the Lost Treasure』が来年4月9日より日本全国のイオンシネマなどで公開されることが決定したようです。

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邦題は上のロゴの通り

きかんしゃトーマス 探せ!! 謎の海賊船と失われた宝物』 だそうです。

   (転載・情報元はこちら ※リンク先pdf注意)

↓英語音声・日本語字幕版の予告編

www.youtube.com

 

重複してるような気がするけど気にしない。

例年通り今回も著名人をゲストとして起用しているようで、若干不安でありながらも少し楽しみです。 (前作のティモシーは酷かった…)

本作の特徴とも言える、原作キャラを含む多数の新キャラクターや現時点では役者が不明の再登場キャラクター(アルフィー、重機のオリバーなど)を誰が演じるのかとても気になるところです。前作の「モンスターのうた」及び「勇気をくれる友達」のように挿入歌も吹き替えされたら嬉しいなぁ。今年の力の入りようは素晴らしかった。

 

3月にはこれまた例年通り映画を基にしたカプセルプラレールも販売されるとか。

小型機関車たちはいないけど、2タイプあるスキフやジョン、ライアン、水レールセットは勿論のこと、キャラクターもストラクチャーも選びが大変良く再現度の高いラインナップになっていますね。素晴らしい。

ちなみに11月30日現在ではレッジが新たに加わった『ソドー鉄道のとくしゅしゃりょう編』が販売中です。レッジはかなりいい出来だと聞いているので回してみてはいかがでしょうか。僕もレッジ欲しさに何度か回してるのだけど一向に出ない…_(:3」∠)_

 

 

映画の情報はこれで以上ですが、最後に一つだけご紹介します。

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第19シーズンの「たいせつなひつじ (Very Important Sheep)」でエキストラとして4年ぶりの再登場を果たしたトレバーを演じる英国版と米国版の声優が判明しました。UK版はパーシー役のナイジェル・ピルキントン氏が、US版は同じくパーシー役のクリストファー・ラグランド氏だそうです。(ピルキントン氏ご本人のTwitterより)。

トレバーに台詞が与えられるのは第9シーズン以来となります。彼はコーンウォールもしくはデヴォン訛りで話すとのこと。S19の未発表のエピソード、もしくは来年放映予定のS20に登場するのでしょうか。とっても楽しみです。

では。

テーマは競争/S19日本上陸

英国で2016年3月14日、米国で来春発売予定のDVD『Start Your Engines!』のトレーラーが公式YouTubeより公開されました。(動画はこちら)。

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第19シーズンのテーマとなる競争に関連した6つのエピソードが収録されています。

~収録内容~ ※カッコ内は公式の日本語タイトルです。

・Two Wheels Good (しゃりんはいくつ)

 スペンサーとトーマスとバーティーは車輪の数がどれくらいある車両が最高か議論しながら、公爵夫妻を時間通りにカラン城へ送り届けようとする。

・Philip to the Rescue (やっぱりやんちゃなフィリップ)

 詳細不明

・The Little Engine Who Raced Ahead (やんちゃなフィリップ)

 フィリップは自分がどれだけ速く走れるかをゴードンに教える。

・Slow Stephen (のろのろスティーブン)

 速度の遅いスティーブンは自分で窮地を切り抜けられることを証明する。

・Reds vs. Blues (あかとあおのたいけつ)

 ジェームスとトーマスはサッカーチームを乗せて2台で試合会場まで競争する。

・Best Engine Ever (エミリーとケイトリン)

 エミリーは強くて速いとはどういうことかをケイトリンの元で想像する。

 

 

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以前紹介した新しい仲間フィリップの活躍ほか、今回は友情は勿論のこと、子どもの好奇心をくすぐる競争をテーマにし、走ることに重点を置いているみたいです。ある意味原点回帰と言えましょう。ワクワクします。

(前々作は液体のスリル、前作は恐竜と発見でした)。

競争という言葉に縁のあるスティーブン、コナー、ケイトリン、バーティーなども登場するようなのでとても楽しみです。

また、11月29日より一部のエピソードがEテレにて放送されるようなので、本国よりいち早く視聴することができるようです。

 

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今作のように各シーズンのテーマに沿った21~26話を収録し毎年春に発売されるDVDには必ず一台は新キャラクターを登場させると言った定義があるそうです。(前々作ではポーター、前作はサムソン)。

それが以前紹介したフィリップくん。小さくてコロコロしていて可愛いです。

明確なモデル機は不明ですが、ペンシルヴァニア鉄道クラスA6や、ボストン・アンド・メイン鉄道8835号などアメリカのディーゼルスイッチャー(ボックスキャブ)を何種類かミックスさせていると思われます。

彼がどうトーマスたちと絡むのかとても楽しみです。

 

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なお、日本吹き替え版『きかんしゃトーマス第19シーズンが11月1日よりEテレで放送を開始します。

11月1日の放送タイトルは以下の通りです。お見逃しなく!

・「なぞのきかんしゃジェフリー」 (Who's Geoffrey?)

・「さよならトビー?」 (The Truth About Toby)

(8日以降のタイトルは下記のリンクより確認してください)。

 

NHKアニメワールド公式サイトはこちら

※私個人が自主的にまとめたS19サブタイトルリストはこちら

では。

きかんしゃトーマス 第19シーズンレビュー 3

※この記事にはネタバレが含まれています。また記事の感想は個人的な意見です。

 

 

 

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S19 E03 「Lost Property」

脚本:ヘレン・ファレル

内容:鉄道調査官を乗せて走っていたトーマスはある忘れ物に気付く。

続きを読む

長編第12作情報

マテルの公式サイトでまた一つ新しい情報が明らかになりました。

http://www.redcentral-media.co.uk/mattel-test/category/thomas-and-friends/

2016年にはS19のエピソードを6つ収録したDVD『Start Your Engine!』が英国で発売されるほか、秋にも新たな長編作品がリリースされるようです。

その名も『The Great Race』。(仮)

トーマスが偉大な鉄道ショウ(Great Railway Show)の競争へ出場しようと流線型になろうとしたり、"アシマ(Ashima)"と呼ばれるインド出身の女性機関車のようにボディを色鮮やかにさせようとしたり様々な策を練るが、意地悪なディーゼルによってその可能性が脅かされそうになったり…というお話のようです。

 

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クリストファー・オードリー執筆の原作35巻『Thomas and the Great Railway Show』を基にしていそうな内容ですね。あらすじには一切記述はありませんがいよいよ本土へ行くのでしょうか? この機会に本土の有名な機関車たち(ステップニーやスコッツマンなど)が出てきたら個人的に嬉しいところです。新しい仲間アシマもどんな機関車か気になります。そのアシマを入れて本作は12台の国際的な機関車たちが登場し、挿入歌は全4曲あるそうです。キャラも曲も恐ろしい数です。

また、トードなどを演じている俳優ジョー・ミルズ氏はTwitterでそれぞれ違った訛りを持つ4台の機関車を演じ劇中で歌うことを発表しています。スコットランド訛りのドナルドとダグラス、コーンウォール訛りのオリバーも登場する可能性が高いと言えるかもしれません。

同年では第20シーズンもオンエアすることが予定されています(現時点ではS21まで制作されていることが、脚本家ヘレン・ファレル氏の紹介ページで判明)。*1これからこの長編の関連商品が続々発表されるようなので、続報に期待。

では。

*1:なお、この情報はのちに削除された模様

きかんしゃトーマス 第18シーズンレビュー 26

※この記事にはネタバレが含まれています。

 

 

 

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S18 E25 「Samson Sent for Scrap」 (サムソンとスクラップ)

脚本:マーク・ハッカービィ&ニック・オストラー

内容:スクラフの代わりにスクラップを回収する仕事を任されたサムソン。しかし張り切りすぎてスクラップで無いものまで運んでしまう。

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きかんしゃトーマス 第18シーズンレビュー 25

※この記事にはネタバレが含まれています。

 

 

 

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S18 E21 「Emiliy Saves the World」 (エミリー ちきゅうをすくう?)

脚本:ポール・ラーソン&ローラ・ボーモント

内容:動物園で巨大地球儀を運ぶことになったエミリーだが、途中で地球儀が貨車から飛び出し…

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