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喋りたがりの きかんしゃトーマスオタクによる雑記

きかんしゃトーマス All Engines Go 第4シリーズエピソード一覧+α

 全26話分のサブタイトル、脚本家、監督、あらすじ、第一回放送日と、新登場並びに過去作から続投するキャラクターの詳細を情報が入り次第順次に纏めていきます。エピソードの順番はZap2itdigiguideの番組表を参考にしています。

自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

【注意】新シリーズ開幕時、多くの情報が飛び交うことが予想されますが、信憑性のあるソースに基づいて記述するため、真偽が不鮮明な情報や憶測は、なるべく掲載しない事を心掛けています。

 

【過去のシリーズはこちら】

第1シリーズ / 通算第25シリーズ

第2シリーズ / 通算第26シリーズ

第3シリーズ / 通算第27シリーズ

 

 

【目次】

 

 

〜エピソード〜

【各あらすじ一覧】

※リンク先、自分のレビューに飛びます。

 

E01 Sheep Stampede

脚本: クリステン・マクレガー

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/1/27

 ディーゼルはニアに、マッコールさんのヒツジを探す時に特別な汽笛を使うのは不公平だと告げ、彼女は使わないようにする。たとえそれが配達するための唯一の方法だとしても…

 

E02 The Berry Best

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/1/28

 トーマスはマッコールさんの畑で何度も「ほんのちょっと」のイチゴを取って、果物を全て使い果たしてしまう。

 

E03 Creepy Crawly Courage

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/1/29

 ヨンバオの虫に対する恐怖と、カーリーのスカンクへの嫌悪感によって、収穫祭のリンゴの配達が困難に陥る。

 

E04 Windmill Woes

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/1/30

 トーマスとパーシーとディーゼルは、風車を誤って壊した後、それぞれ違う話をゴードンに伝える。果たしてゴードンは真実を突き止めることができるのか…?

 

E05 Quacking Quandry

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/1/31

 ディーゼルは沼地でモンスターの鳴き声のような奇妙な音を聞き、その地域での配達を怖がってしまう。そのため、パーシーとブルーノは彼の恐怖への克服を手伝う。

 

E06 The Stinking Delivery

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/3

 どの機関車も、とても臭い堆肥の配達が嫌でゲームを始めるが、こぼしてしまうと、機関車たちは協力して臭い配達をしなければならなくなる。

 

E07 Don't Train on My Parade

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/4

 トップハム・ハット卿の春のパレードの山車が配達前に壊され、トーマスと仲間たちはパレードを救うために躍起になる。

 

E08 Shiny Spiffy Sandy

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/5

 ティドマス機関庫のオープンハウスで、機関車たちがピカピカに磨かれてベストを尽くそうと決心した後、線路の陥没穴を見つける。仲間たちは穴を埋める作業に取り掛かり、清潔さを保つことと同じくらい、汚れて一生懸命働くことに誇りを感じていることに気づく。

 

E09 Diesel's Bad Day

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/6

 ディーゼルの悪い行動のせいで大きな配達が台無しになりそうになった時、ブルーノは仲間たちがなぜ怒っているのか、そしてどう助けるべきなのかを考える。

 

E10 Moo-ving Friendship

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/7

 ディーゼルは競技会で受賞したウシを送り届ける最中に思いがけない友達と出会い、人生には勝つ事以上のことがあると彼女に教える。

 

E11 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E12 Lightning the Load

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/11

 ある忙しい日、ニアは灯台のライトの配達を自ら申し出るが、配達が軽いものではなかったことを自分が恥ずかしむことに気づく。

 

E13 Baaa-tastrophe

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 2025/2/12

 トーマスはヒツジの配達が上手くいかず、アニーとクララベルに仕事が下手だと思われないか心配する。

 

E14 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E15 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E16 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E17 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E18 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E19 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E20 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E21 Bruno to the Rescue

脚本: リック・サヴァル

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E22 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E23 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E24 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E25 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

E26 

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

【長編作品】

脚本: 

監督: キャンベル・ブライアー

米:  英: 

 

 

 

〜登場キャラクター〜

【主要キャラクター】

 物語の中心となるトーマスの仲間たちの簡単な紹介。説明文は過去作と異なり2Dシリーズの仕様に基づいています。

カッコ内はUS版とUK版と日本版の声優。

  ※●: 過去作続投キャラクター ○: 2D期からのキャラクター

 

©︎Mattel

●トーマス (カイ・ハリス/ショーン・ジェメット/田中美海)

 わんぱくで小さなタンク機関車。車体番号は「1」。ソドー島のナンバーワンを目指す物語の主人公。ちょっぴり自己顕示欲が強いが、冒険が大好きでいつも仲間との遊び心を忘れない。口癖は「トーマス約束しマス」。

*主なメイン回*

『The Berry Best』

『Baaa-tastrophe』など。

 

●パーシー (チャーリー・ツェルツァー/オリバー・ミルチャード/越乃奏)

 トーマスの親友の小さなタンク機関車。車体番号は「6」。冗談好き。新しいことに消極的で怖がりだけど、本人も気づいていない程の勇気を秘めていて、友達のためならなんでもやり遂げる。お守り代わりのラッキーベルを身につけている。郵便配達が主な仕事。

*主なメイン回*

 

©︎Mattel

●ニア (タリア・エヴァンス/シャーデー・スミス/古賀英里奈)

 ケニア出身の小さな女の子のタンク機関車。車体番号は「18」。冒険心に溢れていて、新しいことに挑戦したり、新しい場所へ訪れることが好き。仲間たちの誰よりも旅をしており、トーマスが行ったことのない場所について貴重な意見を持ち合わせる。歌やダンスが大好き。

*主なメイン回*

『Sheep Stampede』

『Lightning the Load』など。

 

ディーゼル (ウィル・バネジャ/ヘンリー・ハリソン/山藤桃子)

 力持ちの小さなディーゼル機関車で、いつもトーマスを出し抜こうとしている負けず嫌いな性格。競争が大好き。口癖は「パチパチだぜ」。

*主なメイン回*

『Quacking Quandary』

Diesel's Bad Day』

『Moo-ving Friendship』など。

 

○カナ (エイヴァ・ロー/クロエ・ラファエル/大久保瑠美)

 日本出身の新型の小さな女の子の高速電車。警笛を鳴らし、木々や電柱を巻き込みながらすごいスピードで走ることができる。考えるより先に行動するタイプ。急カーブを走るのが苦手。旅客列車が主な仕事。チョウチョが好き。口癖は「ビリビリしちゃう」。

*主なメイン回*

 

 

●カーリー (ジェンナ・ウォレン/エヴァ・モハメド/土師亜文)

 整備工場で働く女の子のクレーン車。サンディーを含めて物を持ち上げるのが大好き。面倒見はいいが、おっちょこちょいな一面も。口癖は「アゲアゲ」。

*主なメイン回*

『Creepy Crawly Courage』など。

 

○サンディー (グリー・ダンゴ/ホーリー・ディクソン/山下七海)

 カーリーと親友の、とても小さな女の子のモーターカー。普段は整備工場で機関車たちの修理や改造を承っており、特にカーリーがそばにいれば大きな機関車にも負けない。砂遊びが大好き。元気いっぱいで、大きな機関車や危険を伴う冒険にも物怖じしない。口癖は「ガッツリ」。

*主なメイン回*

『Shiny Spiffy Sandy』など。

 

○ブルーノ (チャック・スミス/エリオット・ガルシア/竹内恵美子)

 整備士やダジャレが好きな赤色のアメリカ型のブレーキ車。車体番号は「43」。自閉スペクトラム症持ちで、細かいことに拘り、予定や決まり事を好み、線路がどこに続いているかを熟知している。大きな音に敏感なので、煙で作ったヘッドホンをする。サプライズが大の苦手。

*主なメイン回*

Diesel's Bad Day』

『Bruno to the Rescue』など。

 

 

TVシリーズ短編初登場キャラクター】

各キャラクターの性格、容姿、登場エピソードを掲載。主要キャラクターを除く。

 ※(主):主役、(準):準主役/出番多め、(脇):脇役/陰役/出番少なめ、(エ):カメオ出演/名前のみ

 

 

【過去作から続投のキャラクター】

 第1シリーズから第24シリーズまでに登場したキャラクターの簡単な説明に、デザインが大幅に異なるため初登場作品と年代を添えました。※AEG過去3シリーズの記事にまとめた物は一部省略しています。詳細はそちらを参照のこと。

 

●ダック (//)

 緑色のタンク機関車。車体番号は「8」。

オリジナルでは車輪は黒色だったが、黄色に変更されている。

※初登場作品は原作第11巻(1956)およびTV版第2シリーズ(1986)。

 

●ドナルド (//)

●ダグラス (//)

 スコットランド出身の、黒いボディの双子のテンダー機関車。車体番号はドナルドが「9」、ダグラスが「10」。

本作では頬にホクロが付くようになった。

※初登場作品は原作第15巻(1960)およびTV版第2シリーズ(1986)。

 

 

 

[AEG過去3シリーズから続投]

●ヘンリー

●ゴードン (ニール・クローン/ウィル・ハリソンウォレス/武内駿輔)

●トビー (エディー・グレン/トビー・ハドク/)

●アシマ (ディヤ・キチツリ/サンディープ・ガーチャ/奥友沙絢)

●ヨンバオ (パトリック・クォッチュン/ロボ・チャン/陣谷遥)

●ウィンストン (アイヴァン・シェリー/ガイ・ハリス/)

●いたずら貨車 (コーリー・ドラン/ジャイ・アームストロング/岡本幸輔)

●いたずら貨車2 (ジェイミー・ワトソン/ジャイ・アームストロング/堂坂晃三)

●アニー (キャサリン・ディッシャー/ウェンディ・パターソン/神本綾華)

●クララベル (リンダ・カッシュ/ウェンディ・パターソン/神本綾華)

●テレンス (マイロ・トリエルマクギボン/ウィル・ブリッジウッド/)

バルストロード (ジェイミー・ワトソン/ウィル・ハリソンウォレス/内野孝聡)

●スキフ (ジェイミー・ワトソン/ジャイ・アームストロング/宮田幸季)

●クランキー (コーリー・ドラン/ウィル・ハリソンウォレス/堂坂晃三)

●トップハム・ハット卿 (ブルース・ダウ/トム・デュセック/岡本幸輔)

マッコールさん

○モニカ

 

 

〜リンク〜

【参照】

 

【番組表】

●Zap2it 番組表(US版)

Full episodes and TV Listings- Zap2it.com

 

●The Futon Critic 番組表(US版)

Shows A-Z - Thomas & Friends: All Engines Go on netflix | TheFutonCritic.com

 

●TV Passport 番組表(CA版)

Thomas & Friends: All Engines Go (Children) | TV Passport

 

●digiguide. tv 番組表(UK版)

Show times for Thomas & Friends: All Engines Go!

 

 

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てマテル社に帰属します。