Z-KEN's Waste Dump

喋りたがりの きかんしゃトーマスオタクによる雑記

きかんしゃトーマス All Engines Go 第2シリーズエピソード一覧+α

※2023年4月8日よりNHK Eテレにて同時放送開始!

 

※※2024年4月6日より放送再開!

 

 全52話分のサブタイトル、脚本家、監督、あらすじ、第一回放送日と、新登場並びに過去作から続投するキャラクターの詳細を情報が入り次第順次に纏めていきます。エピソードの順番はZap2itdigiguideの番組表を参考にしています。

自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

【注意】現在、多くの情報が飛び交っていますが、信憑性のあるソースに基づいて記述するため、真偽が不鮮明な情報や憶測は、なるべく掲載しない事を心掛けています。

 

AEG第1シリーズ(第25シリーズ)はこちら

AEG第3シリーズ(第27シリーズ)はこちら

 

【目次】

 

 

 

〜エピソード〜

【各あらすじ一覧】

※リンク先、自分のレビューに飛びます。

 

E01 Fast Friends

第3話 とてもはやいふたり

脚本: サラ・アイゼンバーグ、ベッキー・ウォンバーグ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/9/19 英: 2023/1/16 日: 2023/6/24

 "ヴィカーズタウン・フィッシュ・デー"のために使う魚の入った水槽を運ぶパーシーとニアだったが、ニアの車輪が壊れて遅れをとる。パーシーの代わりにカナが手伝いに来るも、ニアは早く水槽を届けようとスピードを上げる。

 

 

E02*1 Percy Disappears

第2話 パーシーがきえた!

脚本: ピーター・ガフニー

監督: ショーン・ジェフリー

米: 2022/9/12 英: 2022/9/22 日: 2023/4/8

 トーマスの1万回の配達をしたお祝いに行く途中、パーシーはトーマスの重大なスピーチを手伝おうとする。しかし、トーマスはパーシーが崖から落ちて消えたことに気づかず…

 

 

E03 Ashima's Amazing Arrival

第5話 アシマがソドーとうにやってきた

脚本: ニキ・リットン

監督: ショーン・ジェフリー

米: 2022/9/26 英: 2023/1/18 日: 2023/7/1

 ソドー島に来ることになったアシマのために、トーマスはトラやペイントで港を飾り付けしたり、大きなダンス演目などを計画するが、どれもことごとく失敗に終わってしまう。しかし、仲間達の不完全な歓迎が、アシマにとって特別なものとなる。

 

 

E04 Tri-and-a-Half-a Lon

第6話 トライハーフロン

脚本: デニース・ダウナー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/10/3 英: 2023/1/19 日: 2023/7/1

 機関車達は手作りの障害物競走「トライハーフロン」に向けて張り切っている。ニアは練習中タイマーに勝てないことを悩むが、サンディーとカーリーは翌日の本番までに練習を続けるよう励ます。

 

 

E05 Carly's Magnificent Magnet

第7話 カーリーのすごいマグネット

脚本: ジョーダン・ガーショウィッツ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/10/10 英: 2023/1/20 日: 2024/4/6

 厄介なクレーンのテスが金属製の貨物を積み込むのを手伝うために、カーリーは新しい磁石を手に入れたが、新しい道具に悪戦苦闘。カーリーは仕事中にミスをすることに苛立ちを覚える。

 

 

E06 New Mail Engine in Town

第4話 パーシー つぎのしごとをさがす

脚本: レキシー・カハノヴィッツ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/10/17 英: 2023/1/23 日: 2023/6/24

 パーシーが事故に遭い、車軸が折れてしまったため、ニアが一時的に郵便配達をすることに。しかも彼女の配達はすごく速い。パーシーはその代行が永久に続くと考え、ソドー島のいろんな仕事を試してみるも、どれも自分にあわず諦めて本土へ帰ろうとしたとき、仲間達がやってきて…

 

 

E07 Hot Air Percy

第9話 ぷかぷかパーシー

脚本: エイドレア・ウォルデン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/10/24 英: 2023/1/24 日: 2024/4/13

 トーマスとパーシーは熱気球のお祭りに特別な気球を運ぶことになるが、気球は厳重に包まれて、到着するまで開いてはいけないと言われている。ところが、配達中に一部の気球がシートから飛び出し、パーシーと一緒に空へ飛んでいく。トーマスはハロルドとベレスフォードの力を借りて彼を助けに行く。

 

 

E08 Carly's Screechy Squeak

第10話 ギーギーモンスター カーリー

脚本: ジョン・ロイ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/10/31 英: 2023/1/25 日: 2024/4/13

 カーリーからひどい軋む音が出るようになり、サンディーは見つけたオイル缶でサプライズを仕掛けようとする。だが、誰もがカーリーの音がいかにひどいかを伝え続けると、サンディーは音の修正することに意欲を見出し、ついにはオイル噴出機能付きの風変わりなロボットを作り出してしまう。

 

 

E09*2 Shake, Rattle and Bruno

第1話 ブレーキしゃのブルーノ

脚本: ダニエル・シェア=ストロム

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/9/12 英: 2022/9/23 日: 2023/4/8

 ディーゼルが重い荷物を灯台へ運ぶのを手伝いにきたブルーノは、より安全なルートを提案するが、ディーゼルは待ってくれず彼の言うことに耳を傾けない。

 

 

E10 Blackout!

第8話 デンキがない!

脚本: ブレント・ピアスコスキー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/11/7 英: 2023/1/27 日: 2024/4/6

 ソドー島は大嵐に見舞われ停電になってしまう。トーマスは発電機をナップフォードまで無事に届けるよう命じられるが、仲間の助けを一切借りずに安全なルートへ走り出すが…。

 

 

E11 Brand New Track

第11話 あたらしいせんろ

脚本: ピーター・ガフニー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/11/14 英: 2023/1/30 日: 2024/4/20

 トーマスとパーシーは、新しい線路の開通前夜に探検をする。全てが新しくて楽しく思え、泥まみれで過ごした夜さえも素晴らしい体験に変わる。

 

 

E12 Stink Monster

第12話 ニオイモンスター

脚本: サラ・アイゼンバーグ、ベッキー・ウォンバーグ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/11/21 英: 2023/1/31 日: 2024/4/20

 ソドー島の大掃除の日、トーマス達はノランビーに向かいウィフを手伝う。ところが、謎の臭い怪物がパーシーを連れ去ってしまい、仲間達はパーシーを救うべく協力して怪物を抑える。

 

 

E13 Christmas Mountain

脚本: レキシー・カハノヴィッツ、モニーク・モロウ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/12/5 英: 2023/12/4

 ソドー島ではクリスマスの時期、どの機関車もワクワクしながら準備をしている。特にブルーノは、ツリーに星をつけることに興奮。だが、問題が発生する。

 

 

E14 Whiteout!

脚本: ニキ・リットン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/11/28 英: 2023/12/11

 クリスマスの季節を目の前にして、トーマスとパーシーはソドー島に住むすべての人々に郵便を届けようとする。しかし、島全体が吹雪に覆われ、行き先がわからなくなってしまう。様々な障害を乗り越え、自分たちの感覚と土地勘を頼りに行くべき場所を見つける。

 

 

E15 Good as New

第13話 まるで、しんぴんみたい

脚本: スーザン・キム

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/12/12 英: 2023/5/9 日: 2024/4/27

 相棒のボクシーを連れてウィフのリサイクル工場に配達に出かけたトーマスは、ボクシーの車軸が折れ曲がっていることに気づき、なんとか修理しようとする。

 

 

E16 More Than a Pretty Engine

第14話 キレイなだけじゃない

脚本: ジャヤ・ラムダス

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/12/19 英: 2023/5/10 日: 2024/4/27

 トーマスたちがアシマの綺麗な車体が汚れないようにサポートする中、アシマは自分が見た目以上の存在であることを周囲に証明すべくアピールする。

 

 

E17 Snowplow Struttin'

第15話 ウキウキゆきかき

脚本: ニキ・リットン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2022/12/26 英: 2023/12/18 日: 2024/5/4

 トーマスは雪かきを使いたくて仕方ない中、雪が積もる前にディーゼルとパーシーを手伝うことになる。彼は、みんなの仕事のために責任を持って雪かきを使うことを学ぶ。

 

 

E18 Thomas in Charge

第16話 トーマスがまとめやく

脚本: アンディ・ヤーキズ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/1/2 英: 2023/5/11 日: 2024/5/4

 トーマスは丸一日みんなの仕事の管理をすることになるが、疲れすぎて間違った仕事を与えてしまう。

 

 

E19 Kana Recharges

脚本: エイドレア・ウォルデン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/1/9 英: 2023/5/12

 カナは一人の時間を欲しがっているが、仲間たちは彼女が何かに怒っていると誤解する。

 

 

E20 The Big Skunk Funk

脚本: トレイシー・ニコレッティ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/1/16 英: 2023/5/15

 スカンクに悪臭を噴きかけられたトーマスは、ヴィカーズタウンへとても重要な配達をすることに苦戦を強いられてしまう。

 

 

E21 Off the Rails

脚本: ピーター・ガフニー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/1/23 英: 2023/5/16

 ウィフはニアに、地球をテーマにしたボールをノランビー・ビーチに届けるよう命じる。しかし、ニアのいく先々で毎回計画を大幅に変更せざるを得ない状況に。

 

 

E22 Diesel's Dilemma

脚本: レキシー・カハノヴィッツ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/1/30 英: 2023/5/17

 退屈な仕事ばかりでうんざりするディーゼルに、ケンジが一日だけ仕事を交換すると申し出る。しかし、その結果は散々なものだった。

 

 

E23 Bring It on Beresford

脚本: デニース・ダウナー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/2/20 英: 2023/5/18

 巨大な木の配達に苦戦をするトーマスに、ベレスフォードは手伝いを申し出る。トーマスは自分でできると思っているが、巨大な木を運ぶにはどのルートも適しておらず…

 

 

E24 What's in a Name?

脚本: ジョン・ロイ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/2/27 英: 2023/5/19

 クランキーが港の忙しさにストレスを感じているので、トーマスは彼の迷惑にならないようにする。しかしそんな中、クランキーは、リフとジフに間違った指示を出してしまう。

 

 

E25 Sheep Shenanigans

脚本: トレイシー・ニコレッティ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/8 英: 2023/5/22

 ディーゼルの寝床に大量のヒツジたちが住み着くようになり、機関車たちはヒツジをマッコールさんの農場に帰す方法を考える。

 

 

E26 Tunnel Troubles

脚本: ピーター・ハーシュ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/9 英: 2023/5/23

 急行用の新しいトンネルが開通し、最初に通り抜けた機関車がトンネルのプレートに名前を与えられるという。トーマスとディーゼルはカナとの約束を後回しにしてこの挑戦に大変な対抗心を燃やすが、事故を起こしてトンネルを塞いでしまう。

 

 

E27 The Case of the Missing Crane

脚本: ショーン・アヴネット

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/10 英: 2023/9/4

 エミリーを脱線事故から救ったカーリーが戻ってこない。心配したサンディーは、退屈そうなディーゼルの力を借りて親友を探す。2台は探偵となり、手がかりを求めて島中を駆け巡る。果たして彼らは、消えたクレーンの謎を解き明かすことはできるのか?

 

 

E28 Not-So-Secret Mission

脚本: ピーター・ガフニー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/15 英: 2023/9/5

 誤ってヴィカーズタウンの全ての野外灯を倒して壊してしまったトップハム・ハット卿は、夜のコンサートに間に合うよう、ハーウィックに代わりの物を取りに行くという秘密の任務をトーマスに依頼する。

 

 

E29 A Very Percy Valentine's Day

脚本: アラン・ニューワース

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/2/6 英: 2024/2/13

 バレンダインデーでは、島中の仲間たちに、みんなへのプレゼントを届けることができるパーシーが一番喜んでいる。ところが脱線してプレゼントが泥に落ちてしまい、トーマスと協力してプレゼントに込めた気持ちをみんなに届ける方法を発見する。

 

 

E30 Valentine's Hearts

脚本: スーザン・キム

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/2/13 英: 2024/2/14

 バレンタイン・パーティーの準備が追われる中、カナは「何を持っていけばいいのかわからない」と悩む。サンディーの巨大なハートのサプライズに触発され、電気を使ってキラキラした大きなハートを作ろうと決心するが…。

 

 

E31 Speedster Sandy

脚本: ジョーダン・ガーショウィッツ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/16 英: 2023/9/6

 またしても競走で勝利を収めたカナは無敵だ。この島でカナほど速い機関車はいない。でも、サンディーはそれでもカナに挑もうとする。他の仲間はカナが勝つことを確信するが、サンディーは小柄な車体を生かして競走のルートを決める。

 

 

E32 For All the Marble

脚本: ジョナサン・エルナンデス

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/17 英: 2023/9/7

 ひいおじいさんの貴重な大理石像が届き、トップハム・ハット卿はトーマスとブルーノの協力を得てヴィカーズタウン・プラザに運ぶことを任せる。しかし、トーマスはブルーノの提案を無視して自分が一番良いと思うことをする。そのせいで像の帽子にヒビが入ってしまい…

 

 

E33 Salty's Sea Shanty

脚本: ニキ・リットン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/22 英: 2023/9/8

 世界旅行から帰ってきたディーゼル機関車ソルティーは、ソドー島で失われた伝説の宝物について、トーマスとパーシーに、シーシャンティを歌い聞かせる。2台はそれが真実か確かめようとするが、大大大冒険クラブのメンバーが参加を拒否したため、彼らの旅は頓挫する。

 

 

E34 Retrieve the Kraken

脚本: エイドレア・ウォルデン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/23 英: 2023/9/11

 バルーンフェスティバルのある日、トーマスは漂流した風船を回収する仕事を任される。その時クラーケンの形をした風船が飛び立ち、追いかけることになる。ところが、仲間たちはソルティーの怪談を信じて怖がってしまう。

 

 

E35 Rocket's Fall

脚本: ピーター・ガフニー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/24 英: 2023/9/12

 トーマスは自分が運んだロケットが、ついに地球に戻ってソドー島郊外の海へ落ちてくることを知る。バルストロードとカーリー、そしてスキフやハロルドがロケットの回収に乗り出す中、トーマスはその手伝いがしたいと独断ではしけに乗り込む。

 

 

E36 Details? What Details?

脚本: ブレント・ピアスコスキー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/29 英: 2023/9/13

 トップハム・ハット卿はケンジの旅客列車の指示を間違えてしまい、トーマスはそれを正すよう頼まれる。トーマスはケンジの足取りを追ううち、仲間に指示をするのを忘れてしまい、彼に追いつくことができない。

 

 

E37 Blue Engine Blues

脚本: トレイシー・ニコレッティ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/30 英: 2023/9/14

 夜はぐっすり眠れず、ビーチで過ごすのも中止になり不機嫌になるトーマス。リフとジフが楽しそうにしているのを見て、トーマスは、楽しそうにしていないと好かれないと思い込むようになる。彼は一日中作り笑顔で過ごすが、言葉と態度が一致せず、みんなに見透かされてしまう。

 

 

E38 Hay Fort Frenzy

脚本: スーザン・キム

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/5/31 英: 2023/9/15

 トーマスは、トラクターのテレンスとカーリーの力を借りて、全ての干し草の俵を組み立てる。カーリーとテレンスは手際良く組み立てていくが、やがてテレンスがわざと干し草に衝突し、あちこちに散らばってしまう。彼らは干し草を積み上げることをゲームに変え、テレンスが衝突できるあらゆる"砦"を作るが、トーマスは時間が足りなくなることを心配する。

 

 

E39 Percy in the Middle

脚本: ジョーダン・ガーショウィッツ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/8/28 英: 2023/9/18

 仕事がお休みの日、パーシーはチョウを眺めに行こうとするも、トーマスたちに障害物リレーの審判を任される。しかし、ディーゼルもトーマスも負けを認めようとせず…

 

 

E40 Bad Luck Boxcar

脚本: エヴァ・コンスタントプーロス

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/9/4 英: 2023/9/19

 トーマスとパーシーが運悪くバナナの貨車を運んでしまったことから、トーマスは行く先々で不運に見舞われることになり、呪いを解く方法を探る。

 

 

E41 Not So Easy-Greasy

脚本: ジョン・ロイ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/9/11 英: 2023/9/20

 ニアが大変な配達の途中、島で一番早いクレーンのテスの車輪に砂が入る事故を起こしてしまう。ニアは解決策としてサンディーの新しい潤滑油を試そうとする。

 

 

E42 It All Adds Up

脚本: アダム・ビーチェン

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/9/18 英: 2023/9/21

 機関車たちはヘリコプターのハロルドとオーロラを見ようと張り切っている。彼らはルックマウンテンへの近道として、立ち入りを禁じられているソドー吊り橋へ出向くが、徐々にボルトが外れていき…

 

 

E43 Bruno's Map Mishap

脚本: レキシー・カハノヴィッツ、モニーク・モロウ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/9/25 英: 2024/2/5

 ブルーノが愛用する地図が風で飛ばされ、トーマスとブルーノは快適さと余裕を確保しなければならなくなる。

 

 

E44 Seeking a Safer Sodor

脚本: ピーター・ガフニー

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/10/2 英: 2024/2/6

 パーシーとカナが衝突しそうになった時、彼らは安全担当機関車エミリーを頼る。しかし、ソドー島の安全策を取り入れるため、パーシーはとんでもなく極端な行動に出てしまう。

 

 

E45 A Cranky Goodbye

脚本: ベッキー・ウォンバーグ、サラ・アイゼンバーグ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/10/9 英: 2024/2/7

 バルストロードとクランキーがこれまでにないくらい不機嫌な喧嘩をし、彼らは友情を守るために自分の気持ちを表現する方法を学ぶ。

 

 

E46 Sameroo

脚本: アダム・ロレンツォ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/10/16 英: 2024/2/8

 いたずら貨車たちは、いつもと同じ日課に退屈している。そこでトーマスは目を閉じて進行方向を委ねる新しいゲームで遊ぶが、道に迷ってしまい、日課の大切さを学ぶ。

 

 

E47 Thomas for a Day

脚本: トレイシー・ニコレッティ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/10/23 英: 2024/2/9

 パーシーは誤って青いペンキをかぶってしまい、彼は一日トーマスになる機会を得る。彼のように勇敢に振る舞いながら、メガネを川に落としたウィフを手伝おうとするが…。

 

 

E48 The Super Axle

脚本: ピーター・ハーシュ

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/10/30 英: 2024/2/12

 年寄りのトビーがナップフォードにやってきた。彼は若い機関車たちに着いて行くのに必死だ。トビーはまだまだ元気だが、真新しい機関車たちに囲まれて自信を失ってしまう。そこでトーマスたちはトビーに「スーパー車軸」をプレゼントする。

 

 

E49 The Waiting Game

脚本: ダニエル・シェア=ストロム

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/11/6 英: 2024/2/15

 重要な貨物を運ぶバルストロードに遅れが出ている。ブルーノは仲間たちと辛抱強く待つことの素晴らしさを学ぶ。

 

 

E50 All Wheels on Track

脚本: ダイアナ・ライト

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/11/13 英: 2024/2/16

 ソドー島のあちこちで水道管が壊れ、修理の部品を届けるために機関車たちが走り回る。しかし、この問題を解決するには機関車ではなく、道を外れた思考と、スキフとテレンスの助けが必要だった。

 

 

E51 Something Broken, Someone Blue

脚本: クレイグ・カーライル

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/11/20 英: 2024/2/19

 トーマスは、最高の友達であり、共に働く仲間であり、おもちゃでもあるボクシーが永遠に続くと確信して、今までボクシーと激しく遊んできた。しかし、トーマスの軽率な行動でボクシーが修復不可能なほど壊れてしまい、彼は自分自身と向き合わなければならなくなる。

 

 

E52 The Sights of Sodor

脚本: クレイグ・カーライル

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/11/27 英: 2024/2/20

 トップハム・ハット卿は、たった一回の「観光」で観光客がソドー島全体を見渡せるよう、ルックアウトマウンテンの頂上に、地図が載った岩を設置した。しかし、ツアーが失敗だとわかると、トーマスとカナは観光客に本格的にソドー島の各所を案内する。

 

 

 

【長編作品】

The Mystery of Lookout Mountain

大冒険! ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル

脚本: クレイグ・カーライル、ダニエル・シェア=ストロム

監督: キャンベル・ブライアー

米: 2023/4/3 英: 2022/12/11 日: 2024/4/19

 鉱山から怪物のようなうめき声と振動を耳にしたトーマスとパーシー。ウィフからルックアウト・マウンテンの地下に洞窟が広がっていることを聞き、トーマスと冒険好きの仲間たちは洞窟に隠された秘密と鉱山のモンスターの謎を暴きに、探検に出発する。

 

 

【ショートフィルム】

《All Aboard!》シリーズ 

自閉症のブルーノが主人公の全5話のミニストーリー・シリーズ。

脚本: モニーク・モロウ

 

Detective Bruno

米: 2022/9/9 英: 2022/9/9 日: 

 ブルーノとディーゼルは探偵になりきり、カナが忙しくてレースに出られないと話した理由を考える。

 

The New Platform

米: 2022/9/16 英: 2022/9/16 日: 

 トップハム・ハット卿の誕生日に駅のホームが新しくなり、ブルーノの日常が一変。ブルーノは人々が魅力的だと思う一方でこの変化が好きではない。果たしてトーマスはパーティーの前にブルーノを慣れさせることはできるのだろうか。

 

Bruno & Kana Clean Up Sodor / The Can Conflict

米: 2022/9/23 英: 2022/9/23 日: 

 線路掃除の日、カナは走りたい気持ちを抑えられず、ブルーノと折り合いがつかない。

 

Take a Beat

米: 2022/9/30 英: 2022/9/30 日: 

 ニアとブルーノは友達を助けるのが好き。でも配達の予定は詰まっているし、線路は塞がっていて2台はストレスが溜まりそうだ。ブルーノはニアに、時には何もしない時間も大切だと教える。 

 

My Eyes Spy

米: 2022/10/7 英: 2022/10/7 日: 

 パーシーとブルーノは線路を間違えて暗闇の森に迷い込んでしまう。でも、ブルーノが線路を覚えていたことと同時に「物当てゲーム」によって、カーク・ローナンのチーズ祭りに間に合うよう元の道に戻る。

 

 

《Sodor Mystery》シリーズ

トーマスと仲間たちがパズルや迷路で、散りばめられた謎を紐解いていく、ミニストーリー・シリーズ。米国で2023年4月4日に発売される『The Mystery of Lookout Mountain』のDVD販売促進として公開された。長編の後日譚としてウィフとダーシーが初登場。声優は相変わらず本編と異なるが、フレームレートが上がり、音楽も本編準拠となっている。

 

Thomas and the Mysterious Delivery

米: 2023/3/24 英: 2023/12/27 日: 

 トーマスとパーシーは、ウィフのリサイクル工場へ、おかしな形の配達物を運ぶことに。奇妙な音が鳴る配達物が何なのか、彼らは解明しようとする。

 

Mystery of the Missing Watermelons

米: 2023/3/31 英: 2023/12/28 日: 

 スイカが行方不明になった時、ソドー島の名探偵ブルーノとディーゼル警部が事件を解決すべく、泥棒を見つけるために動き出す。

 

Percy's A-Maze-ing Mystery

米: 2023/4/7 英: 2023/12/29 日: 

 パーシーが謎の失踪をし、特別エージェントのトーマスとニアが、パーシーの捜索と救助に出向く。

 

 

 

〜登場キャラクター〜

【主要キャラクター】

 物語の中心となるトーマスの仲間たちの簡単な紹介。説明文は過去作と異なり2Dシリーズの仕様に基づいています。

カッコ内はUS版とUK版と日本版の声優。

  ※●: 過去作続投キャラクター ○: 2D期からのキャラクター

 

©︎Mattel

●トーマス (ミーシャ・コントレラス*3、デビッド・コールスミス*4、カイ・ハリス*5/アーロン・バラシ/田中美海)

 わんぱくで小さなタンク機関車。車体番号は「1」。ソドー島のナンバーワンを目指す物語の主人公。ちょっぴり自己顕示欲が強いが、冒険が大好きでいつも仲間との遊び心を忘れない。口癖は「トーマス約束しマス」。

*主なメイン回*

『まるで、しんぴんみたい』

『What's in a Name?』

『Blue Engine Blues』

『Something Broken, Someone Blue』など。

 

©︎Mattel

●パーシー (チャーリー・ツェルツァー、プラデシュ・プラカシュ*6/アンリ・チャールズ/越乃奏)

 トーマスの親友の小さなタンク機関車。車体番号は「6」。かなりの冗談好き。新しいことに消極的で怖がりだけど、本人も気づいていない程の勇気を秘めていて、友達のためならなんでもやり遂げる。お守り代わりのラッキーベルを身につけている。郵便配達が主な仕事。

*主なメイン回*

『パーシーがきえた!』

『パーシー つぎのしごとをさがす』

『A Very Percy Valentine's Day』

『Thomas for a Day』など。

 

©︎Mattel

●ニア (タリア・エヴァンス/シャーデー・スミス/古賀英里奈)

 ケニア出身の小さな女の子のタンク機関車。車体番号は「18」。冒険心に溢れていて、新しいことに挑戦したり、新しい場所へ訪れることが好き。仲間たちの誰よりも旅をしており、トーマスが行ったことのない場所について貴重な意見を持ち合わせる。歌やダンスが大好き。

*主なメイン回*

『とてもはやいふたり』

『トライハーフロン』

『Off the Rails

『Not So Easy-Greasy』など。

 

©︎Mattel

ディーゼル (ウィル・バネジャ/ヘンリー・ハリソン/山藤桃子)

 力持ちの小さなディーゼル機関車で、いつもトーマスを出し抜こうとしている負けず嫌いな性格。なんでもできると思い込んでおり、いつも本当の一番の機関車を目指そうとして、みんなに迷惑をかけている。競争が大好き。口癖は「パチパチだぜ」。

*主なメイン回*

『ブレーキしゃのブルーノ』

『Tunnel Troubles』

Diesel's Dilemma』

『Sheep Shenanigans』など。

 

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○カナ (エイヴァ・ロー/クロエ・ラファエル/大久保瑠美)

 日本出身の新型の小さな女の子の高速電車。警笛を鳴らし、木々や電柱を巻き込みながらすごいスピードで走ることができる。考えるより先に行動するタイプ。急カーブを走るのが苦手。旅客列車が主な仕事。チョウチョが好き。口癖は「ビリビリしちゃう」。

*主なメイン回*

『とてもはやいふたり』

『Kana Recharges』

『Valentine's Heart』

『Speedster Sandy』など。

 

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●カーリー (ジェンナ・ウォレン/エヴァ・モハメド/土師亜文)

 メンテナンス・ヤードで働く女の子のクレーン車。サンディーを含めて物を持ち上げるのが大好き。面倒見はいいが、おっちょこちょいな一面も。口癖は「アゲアゲ」。

*主なメイン回*

『カーリーのすごいマグネット』

『ギーギーモンスター カーリー』

『Rocket's Fall』

『Hay Fort Frenzy』など。

 

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○サンディー (グリー・ダンゴ/ホーリー・ディクソン/山下七海)

 カーリーと親友の、とても小さな女の子のモーターカー。普段はメンテナンス・ヤードで機関車たちの修理や改造を承っており、特にカーリーがそばにいれば大きな機関車にも負けない。砂遊びが大好き。元気いっぱいで、大きな機関車や危険を伴う冒険にも物怖じしない。口癖は「ガッツリ」。

*主なメイン回*

『カーリーのすごいマグネット』

『ギーギーモンスター カーリー』

『The Case of the Missing Crane』

『Speedster Sandy』など。

 

 

TVシリーズ短編初登場キャラクター】

各キャラクターの性格、容姿、登場エピソードを掲載。主要キャラクターを除く。

 ※(主):主役、(準):準主役/出番多め、(脇):脇役/陰役/出番少なめ、(エ):カメオ出演/名前のみ

 

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○ブルーノ (チャック・スミス、リシ・モラール*7/エリオット・ガルシア/竹内恵美子)

 ダジャレが好きな赤色のアメリカ型のブレーキ車。車体番号は「43」。自閉症スペクトル障害持ちで会話が困難。細かいことに拘り、予定や決まり事を好み、線路がどこに続いているかを熟知している。整備士も好き。大きな音に敏感なので、煙で作ったイヤーマフをすることも。サプライズが大の苦手。

(脇)『パーシーがきえた!』

(主)『ブレーキしゃのブルーノ』

(脇)『トライハーフロン』

(主)『Christmas Mountain』

(脇)『A Very Percy Valentine's Day』台詞なし

(準)『Not-So-Secret Mission』

(主)『For All the Marble』

(エ)『Not So Easy-Greasy』言及のみ

(主)『Bruno's Map Mishap』

(主)『The Waiting Game』

(主)『大冒険! ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』に登場。

 

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○テス (カイア・オズデミール/セレステ・ウォルドロン/水野亜美)

 ケルスソープの運河で働く、若い女の子の水平引き込み式クレーン。ホクロが特徴。強気でせっかちな性格。とても働き者だが、ほかの仲間が遅刻したり、自分のように早く仕事をしないことを嫌う。威圧的で意地悪な一面もあるが、時折、困っている機関車たちを気にかける様子も見せる。

従来のシリーズのカーリーやカッシアと同型機。

(準)『カーリーのすごいマグネット』

(脇)『デンキがない!』

(脇)『Off the Rails

(エ)『Diesel's Dilemma』

(主)『Not So Easy-Greasy』

(脇)『A Cranky Goodbye』に登場。

 

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○リフ (アディソン・ホーリー/ジェシカ・キャロル/望田ひまり)

○ジフ (エヴァニー・ローゼン/ジェシカ・キャロル/遠藤さやか)

 映画『めざせ! 夢のチャンピオンカップ』から登場。メインランド出身の双子の大人の電気機関車で、黄色いラインと車輪がリフ、青緑色の方がジフ。明るくポジティブな性格。それぞれ語尾に「〜よん」、「〜じゃん」をつけて話す。

(準)『What's in a Name?』

(準)『Blue Engine Blues』に登場。

 

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○ファローナ

○フレデリコ

 映画『めざせ! 夢のチャンピオンカップ』から登場*8。スペイン出身の高速電気機関車のペアで、黄色い車体の女性がファローナ、黒い車体の男性がフレデリコ。ずる賢くて嫌味な性格。競走に勝つためなら手段を厭わない。

(エ)『Off the Rails』に登場。

 

 

【過去作から続投のキャラクター】

 第1シリーズから第24シリーズまでに登場したキャラクターの簡単な説明に、デザインが大幅に異なるため初登場作品と年代を添えました。※AEG第1シリーズの記事にまとめた物は一部省略しています。詳細はそちらを参照のこと。

 

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●トビー (エディー・グレン*9/トビー・ハドク/)

 木製のボディが特徴の茶色いお爺さん路面蒸気機関車。車体番号は「7」。メインランドの自分の路線が閉鎖されたためソドー島にやってきた。ユーモアがあり、自分に合った仕事に取り組んでいる。

※初登場作品は原作第7巻(1952)および第1シリーズ(1984)。

(主)『The Super Axle』に登場。

 

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●ウィフ (ジョー・ピング、ブレント・アルブレヒト*10/マット・コールズ/細谷カズヨシ、ディーン・フジオカ((映画ゲスト声優。)))

 自身のリサイクル工場で働く、廃品集めが仕事の深緑色の大人のタンク機関車。車体番号は「66」。汚れた車体とメガネをかけているのが特徴。ガラクタの再利用や知識を深めるのが好きで、リサイクル工場に集められた廃品を使った発明と実験が趣味。

オリジナルでは深緑色の車輪とドームだったが、各々黒色と金色に変更されている。

※初登場作品は第11シリーズ(2007)。

(準)『ニオイモンスター』

(脇)『Whiteout!』

(準)『まるで、しんぴんみたい』

(脇)『Off the Rails

(脇)『What's in a Name?』

(準)『Thomas for a Day』

(脇)『The Sights of Sodor』セリフなし

(準)『大冒険! ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』に登場。

 

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●アシマ (ディヤ・キチツリ/サンディープ・ガーチャ/奥友沙絢)

 南インドの山岳鉄道で働く女性タンク機関車。上下の車輪と色鮮やかにペイントされたボディが特徴。いつもは力のいる山道で働いているので、勇敢で怖いもの知らず。役に立つためならば鮮やかなボディが汚れても気にしない。

オリジナルでは0-8-2Tの車軸配置だったが、本作では0-6-2Tの配置でデフォルメして描写されている。

※初登場作品は『きかんしゃトーマス 走れ! 世界のなかまたち』(2016)。

(脇)『アシマがソドーとうにやってきた』

(主)『キレイなだけじゃない』に登場。

 

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ソルティー (スコット・マッコード/ガイ・ハリス/)

 ブレンダムの港で働く、大人の赤いディーゼル機関車。車体番号は「2991」。世界旅行をしていて、海の話をするのが好き。陽気な性格で、いつもシーシャンティを歌っている。

オリジナルでは灰色の手摺りだったが、金色になっている。

※初登場作品は第6シリーズ(2002)。

(主)『Salty's Sea Shanty』

(準)『Retrieve the Kraken』

(準)『Rocket's Fall』

(脇)『Bad Luck Boxcar』に登場。

 

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●やっかいなタンク車たち (ナオミ・スニーカス、マット・バラム/ジェシカ・キャロル、ガイ・ハリス/)

 ソドー島にいるタンク運搬車。紫色の方は女性で、紺色の方は男性。双方とも不機嫌そうで口を開けば止まらない愚痴や、一方的に決めつけるなど文句ばかりだが、無蓋貨車たちに比べると落ち着いていて知的で、仕事や規則に対しては真面目。

※初登場作品は原作第12巻(1957)および第4シリーズ(1994)。紫色の方は『Go Go! 地球まるごとアドベンチャー』(2018)に初登場したアフリカのタンク車が元ネタと思われる。

(準)『Seeking a Safer Sodor』

(脇)『A Cranky Goodbye』に登場。

 

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●テレンス (カイ・ハリス/ウィル・ブリッジウッド/)

 マッコールさんの農場で働くオレンジ色の子どものトラクター。何事にも挑戦に自信たっぷりで、干し草の山に突っ込むなど、仕事をしながらに楽しむことが大好き。キャタピラーでどこでも自由に動くことができるのが自慢。

※初登場作品は原作第4巻(1949)および第1シリーズ(1984)。

(主)『Hay Fort Frenzy』

(主)『All Wheels on Track』に登場。

 

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●ダーシー (デナ・プディコム/ジェシカ・キャロル/やす子((映画ゲスト声優)))

 地下の洞窟で働く、豪快な黄色い大人の女性トンネル掘削機。活発な性格で自分の仕事が大好き。岩を砕くときはゴーグルをつける。

※初登場作品は第23シリーズ(2019)。

(エ)『Off the Rails

(準)『大冒険! ルックアウトマウンテンとひみつのトンネル』に登場。

 

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●ベレスフォード (ダン・シャメロイ/マット・コールズ/野沢聡)

 ソドー島で働く青色の大人のガントリークレーン。慎重な性格だが、友達想いで人懐っこく、困っている機関車がいたら喜んで助けに行く。ヒキガエルよりも速く移動できない。

オリジナルではメインランドのキャラクターだったが、2Dではソドー島所属であるほか、複線のレールさえあればどこでも移動が可能になっている。

※初登場作品は『きかんしゃトーマス とびだせ! 友情の大冒険』(2018)。

(準)『ぷかぷかパーシー』

(エ)『Diesel's Dilemma』

(準)『Bring It on Beresford』に登場。

 

 

[AEG第1シリーズから続投]

エドワード

●ヘンリー

●ゴードン (ニール・クローン/ウィル・ハリソン=ウォレス/武内駿輔)

●ジェームス (ルーク・マーティ/トム・デュセック/伊東健人)

●エミリー (ケイラ・ロレット/マリー・エキンズ/竹内恵美子)

●ヨンバオ

●ケンジ (キンタロウ・アキヤマ/田淵大/西山宏太朗)

●アニー (キャサリン・ディッシャー/ウェンディ・パターソン/神本綾華)

●クララベル (リンダ・カッシュ/ウェンディ・パターソン/神本綾華)

●いたずら貨車 (コーリー・ドラン/ジャイ・アームストロング/武内駿輔、岡本幸輔)

●いたずら貨車2 (ジェイミー・ワトソン/ジャイ・アームストロング/堂坂晃三)

○ボクシー

●ハロルド (ブルース・ダウ/ジャイ・アームストロング/神尾晋一郎)

バルストロード (ジェイミー・ワトソン/ウィル・ハリソン=ウォレス/内野孝聡)

●スキフ (ジェイミー・ワトソン/ジャイ・アームストロング/宮田幸季)

●クランキー (コーリー・ドラン/ウィル・ハリソン=ウォレス/堂坂晃三)

●トップハム・ハット卿 (ブルース・ダウ/トム・デュセック/岡本幸輔)

●マッコールさん

○ウィルソン

 

 

〜リンク〜

【参照】

●マテル・テレビジョン正式プレスリリース(2020年10月)

Mattel Television Greenlights 104 New “Thomas & Friends®” Television Episodes and 2 Specials | Business Wire

 

●マテル・テレビジョン正式プレスリリース(2021年2月)

Mattel Television Announces “Thomas & Friends: All Engines Go”and Unveils New Creative Approach to Thomas Content | Mattel, Inc.

 

●マテル・テレビジョン正式プレスリリース(2021年8月)

Delivering Toot-ally Awesome Life Lessons with Every Adventure in All-New Animated Television Series “Thomas & Friends: All Engines Go™” | Mattel, Inc.

 

●アニメーション・マガジン(2022年6月2日)

https://www.animationmagazine.net/2022/06/corus-announces-canadian-adult-swim-original-red-ketchup-amid-200-hours-of-new-content/

 

 

●Zap2it 番組表(US版)

Full episodes and TV Listings- Zap2it.com

 

●The Futon Critic 番組表(US版)

Shows A-Z - Thomas & Friends: All Engines Go on netflix | TheFutonCritic.com

 

●Rotten Tomatoes 番組表(US版)

Thomas & Friends: All Engines Go - Rotten Tomatoes

 

●TV Passport 番組表(CA版)

Thomas & Friends: All Engines Go (Children) | TV Passport

 

●digiguide. tv 番組表(UK版)

Show times for Thomas & Friends: All Engines Go!

 

 

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てマテル社に帰属します。

*1:My5

*2:My5

*3:第36話まで

*4:第37話〜第50話

*5:第51話以降

*6:YouTubeミニシリーズのみ

*7:YouTubeミニシリーズのみ

*8:第1シリーズではディーゼルの機関庫に飾られた写真のみ登場で、本人らが短編に登場するのは本作が初。

*9:『魔法の線路』(原語版)以来のシリーズ出演。

*10:YouTubeミニシリーズのみ