Z-KEN's Waste Dump

喋りたがりの きかんしゃトーマスオタクによる雑記

きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第16回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S19 E21 『Rocky Rescue』『ロッキーきゅうしゅつさくせん』

脚本: デヴィー・ムーア

内容: 横倒しになったロッキーを救出すべくレスキューチームが駆け付けるが…

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きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第15回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S19 E20 『Thomas the Babysitter』『トーマスとあかちゃん』

脚本: ヘレン・ファラル

内容: トーマスは列車に乗り込んだ赤ちゃんが泣き止む方法を探し出す。

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きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第14回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S19 E13 『Diesel's Ghostly Christmas』『ディーゼルクリスマス・キャロル

脚本: ベッキー・オーバートン

内容: クリスマスに問題を起こしたディーゼルの元へ、クリスマスの幽霊が現れる。

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きかんしゃトーマス 第19シリーズレビュー第13回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S19 E23 『No Help at All』『もどってきてティモシー』

脚本: アンドリュー・ブレナー

内容: 役立たずと言われたビルとベンは、ティモシーを必要ないと言う。

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きかんしゃトーマス 第24シリーズエピソードまとめ+α

 全23話*1分のサブタイトル、脚本家、あらすじ、第一回放送日と、新登場並びに再登場キャラクターの詳細を情報が入り次第順次に纏めていきます。エピソードの順番はフリービューやデジガイドの番組表を参考にしています。

自分のメモ用ですが宜しければ参考にどうぞ。

【注意】現在、多くの情報が飛び交っていますが、信憑性のあるソースに基づいて記述するため、真偽が不鮮明な情報や憶測は、なるべく掲載しない事を心掛けています。

*: 世界編 *: ソドー島編 ×2: 2倍尺

 

【各あらすじ一覧】

 

 

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E?? Emily's Best Friend *

 脚本: カミーユ・ユーキャン / ローズ・ジョンソン

 ペアで働きに出かける仲間たちを見て、自分も一緒に働く親友が欲しいと願うエミリーは、出逢った仲間に親友と呼びかけて誘うが、どの機関車もすぐには手伝う余裕が無かった。やがてエミリーは親友を探す事に夢中になり、自分の仕事を忘れてしまう。

 

 

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E?? Thomas' Fuzzy Friend *

 脚本: ベッキー・オーバートン

 ナップフォード駅で迷子の犬を見つけたトーマスは、その子の新しい家を見つけようとする。

 

 

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E?? The Great Little Railway Show *

 脚本: マイケル・ホワイト

 小さな機関車たちのためのレイルウェイ・ショーがソドー島で開催されることになると知り、パーシーは自分が輝くチャンスだと興奮する。彼はトップハム・ハット卿の話を最後まで聞かずに、他の小型機関車達にこの事を伝えるが…

 

 

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E?? Thomas and the Forest Engines *

脚本: デヴィー・ムーア

 トーマスはブラジルで、曰く今までユーカリの森林鉄道から出た事の無いと云う、2台の薪を燃やして走る蒸気機関車と出逢う。トーマスは彼らと仕事を交換する事に同意するが、予想以上のトラブルに見舞われる。

 

 

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E?? Emily to the Rescue *

 脚本: ベッキー・オーバートン 

 ある日、機関車の点検と非常訓練を行うために鉄道検査官が島に訪れる。訓練のサイレンが鳴り、手の空いている機関車たちは一斉にロッキーの元へ向かうが、脱線して踏切を塞いでしまう。頼みの綱は一台だけだった。

 

 

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E?? Shankar's Makeover *

 脚本: カミーユ・ユーキャン / ローズ・ジョンソン

 トーマスは、シャンカールを仮装コンテストに出場させるが、シャンカールは目立ちたくなかった。 

 

 

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E?? Nia and the Unfriendly Elephant *

 脚本: デヴィー・ムーア

 ニアはソドー動物園に新しい動物を連れてきた。しかし、そのゾウは蒸気機関車が苦手で…。

 

 

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E?? James the Super Engine *

 脚本: デヴィッド・ストーテン

 駅で子供たちからヒーロー物のコミックを見せてもらい、世界初の"スーパーヒーロー機関車"になった自分を空想するジェームス。その拍子に事故でオイルを被って汚れてしまったが、仮面をかぶっているかのようなその姿を見てヒーローになりきる。

 

 

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E?? Thomas' Not-So-Lucky Day *

 脚本: ベッキー・オーバートン

 イタリアで不運に見舞われたトーマスは、幸運の軌道に戻る為に何でも試そうとする。例えそれがロレンツォが教えた奇妙で迷信的なアドバイスだとしても…

 

 

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E?? Ace's Brave Jump *

 脚本: カミーユ・ユーキャン / ローズ・ジョンソン

 トーマスはオーストラリアで、友達のエースが動物への恐怖心を克服するため、スタントラリーに出場できるように手助けをする。

 

 

E?? Sonny's Second Chance *

 脚本: ベッキー・オーバートン

 サニーはソドー島での仕事を続けるために、自分が役に立つ機関車だという事を証明しようとする。けれども、誰も彼を信用していないようだ。ディーゼルを除いて。しかし、ディーゼルは信用できるだろうか?

 

 

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E?? Thomas and the Inventor's Workshop *

 脚本: カミーユ・ユーキャン / ローズ・ジョンソン

 トーマスはノランビー伯爵に頼まれて、発明家のルースの住処を提案するが、どこもルースの望む環境に適していなかった。トーマスの支線の途中で、ルースは最適な建物を発見する。しかし、それは荒廃して役に立たなくなった風車だった。

 

 

E?? The Inventor's Spectacular Bridge *

 脚本: デヴィッド・ストーテン

 グラグラの古い橋が壊れて、渓谷の反対側へ辿り着く前に立ち往生してしまったトビーとヘンリエッタ。発明家のルースは新しい橋を建築するよう頼まれる。

 

 

E?? Yong Bao and the Tiger *

 脚本: イアン・マキュー

 それはヨンバオが赤色に塗り替えられる前の物語。他の仲間が客車を牽いて出ていく中、ヨンバオは操車場で入換え作業をしていた。ある日、彼の前に現れたトラを追いかけていると、山から落ちそうな旅客列車を発見する。

 

 

E?? Gordon and Rebecca, Coming Through! *

  脚本: デヴィー・ムーア

 ゴードンとレベッカは同じ仕事をしているが、やり方が違う。レベッカはゴードンのようになろうとするが、ゴードンにとっても上手くいかず…

 

 

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E?? Kenji on the Rails Again *

 脚本: ローラ・ボーモント / ポール・ラーソン

 ルースによってバッテリーが与えられ、蒸気機関車のように自由に走れるようになったケンジ。何日かして、港から日本へ帰ることになったケンジだったが、トーマスが日本について来ないと知り、彼から隠れてしまう。

 

 

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E?? Cleo the Road Engine *

 脚本: ローラ・ボーモント / ポール・ラーソン

 トーマスと出逢ったクレオは、スピードを上げて彼との競争を愉しもうとするが、用事を済ませるためにルースからその都度止められ、競争に負けてしまう。2度目の競争で線路に割り込むクレオだったが…

 

 

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E?? Nia's Bright Idea *

 脚本: カミーユ・ユーキャン / ローズ・ジョンソン

 伯爵のクリスマス・パーティーの為にサプライズを用意するトップハム・ハット卿だったが、雪の不運に見舞われてしまい、嵐の中ハロルドで移動することに。ニアは視界の悪そうなハロルドの為に、スキフから聞いた話を思い出す。

 

 

E?? Cleo's First Snow *

 脚本: ベッキー・オーバートン

 雪を初めて見たクレオは、すぐに雪遊びが好きになる。ところが、太陽の熱で雪が解けるのを見てショックを受けた彼女は、どうにかして雪だるまを守ろうとする。

 

 

E?? Thomas' Animal Friends *

 脚本: デヴィー・ムーア

 ソドー動物園のサルを宣伝する為、おサルさんの仮装をするトーマス。しかし仲間に立て続けにからかわれて気を落としてしまう。それを見かねたレベッカは、動物に仮装した仲間の姿を想像するよう提案する。

 

 

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 E21 A New Arrival ×2

 脚本: ポール・ラーソン / ローラ・ボーモント

 ウルフステッド城でテクノロジー・フェアを開くことが決まり、新しい発明品に取り換えられることを心配するトーマスを横目に、スチーム・チームは忙しく任務に取り掛かる。しかし、仲間たちは次々に事故を起こして遅れてしまう。彼らはグランドオープンまでに配達を終わらせることが出来るのだろうか?

 

 

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E22 World of Tomorrow ×2

 脚本: ローラ・ボーモント / ポール・ラーソン

 新幹線のケンジを前に、自分たちも取り換えられてしまうのではないかと心配するゴードンたち。そんな中で、サニーに乗って城に忍び込んだバズとバーニーが発明品を盗みに、デモンストレーションで大混乱が起こる。

 

 

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E23 Thomas and the Royal Engine ×2

 脚本: マイケル・ホワイト

英: 2020/5/2

 トップハム・ハット卿は女王からの招待状を受け、彼をロンドンのヴィクトリア駅へ運ぶ機関車にトーマスが任命される。しかし、ロンドンへ辿り着く方法がわからないトーマスは、迷子になった末、故障した機関車と友達になる。時間に追われているにもかかわらず、トーマスは彼女を駅まで届ける事になるが、彼はその機関車の重要性を知らなかった。

 

 

 

【トーマスが冒険する国々】*

 第22シリーズからは、トーマスはソドー島を飛び出して全23~26話のうちの何話かで世界中の国を訪れ、様々な文化を学びながら仕事をします。ここでは今シリーズで冒険する国とそれにまつわる文化やエピソードを区切って簡単に纏めました。また、前作に登場した国の紹介は省略しています。

 

●イギリス/英国

 イングランドウェールズスコットランド北アイルランドという4つの国で構成されている国。正式名称は「グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国」。首都はロンドン。公用語は英語。

蒸気機関車発祥の地。

『Thomas and the Royal Engine』に登場。

この地域で働く仲間: フライング・スコッツマン、スペンサー、コナー、ケイトリン、サムソン、マーリン、セオ、レキシー、ハリケーン、フランキー、ベレスフォード、ダッチェスほか

この地域に住む人: エリザベス女王2世、ほっそり牧師、ふとっちょ牧師、ボックスフォード公爵夫妻ほか

 

●イタリア

『Thomas' Not-So-Lucky Day』に登場。

この国で働く仲間: ジーナ、ロレンツォ、ベッペ、エスター、ステファノ

この国に住む人: アリシアボッティ、ミア、ベラ・カント

 

●ブラジル

『Thomas and the Forest Engines』に登場。

この国で働く仲間: ラウル、ガブリエラ、マルシオマルシア、フェルナンド、グスタボ、エマーソン、カッシア

 

●中国

『Yong Bao and the Tiger』に登場。

この国で働く仲間: ヨンバオ、ホンメイ、アンアンとインロン、レイ

 

●インド

『Shankar's Makeover』に登場。

この国で働く仲間: アシマ、ラジブ、ヌール・ジャハーン、シャンカール

この国に住む人: チャルバラ

 

●オーストラリア

『Ace's Brave Jump』に登場。

この国で働く仲間: シェイン、タミカ、オーブリーとエイデン、エース、アイラ

この国に住む人: クレア、ジル

 

 

 

TVシリーズ短編初登場キャラクター】

 各キャラクターの性格、容姿、モデル機の小さな解説と登場エピソードを掲載。

カッコ内はUK版と日本版の声優。

   ※(主):主観、(準):準主観、(脇):脇役/陰役/出番少なめ、(エ):カメオ出演

 

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©Mattel

●ダッチェス (ロザムンド・パイク/)

 今シリーズより初登場。フルネームはダッチェス・オブ・ラフバラー*2。メインランドで働く王室機関車。女性。車体番号「2020」。やるべきことが多いと周囲が見えなくなったり礼儀を忘れてしまうが、根は落ち着きがあり、仲間を尊重できる親切な性格。故障していたところをトーマスに助けられ友達になった。

 

  ※モデル機はロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道コロネーション クラス。ウィリアム・スタニアによって急行旅客列車用に設計され、1937年から1948年の間に英国のクルー工場で38台製造された。当時の試験ではこれまでで最も強い英国の蒸気機関車とされた。1962年から1964年まで使用され、それ以降は大量に破棄され、3台が生き残った。このうちの1つが原作35巻に登場した国立鉄道博物館寄贈の「ダッチェス・オブ・ハミルトン」である。

  また、複数の機関車が混在したデザインとなっており、彼女のデフレクター同鉄道ロイヤル・スコット クラスがモデルになっていると思われる。炭水車はフライング・スコッツマンと同じLNERコリドー テンダーがモデル。

(準)『Thomas and the Royal Engine』に登場。

 

 

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©Mattel

●サニー (ジョー・スワシュ/)

 今シリーズより初登場。炭鉱用の古いウェルタンク機関車。男性。車体番号「1842」。バズとバーニーに利用されながらソドー島にこっそり訪れたが、誰かの役に立つ事に興味をそそられ、トップハム・ハット卿の鉄道の一員となる。高い丘を登るのが得意。

 

  ※モデル機はヘイドック炭鉱鉄道「ベレロフォン」。炭鉱鉄道の為にヨシュアエヴァンズによって設計、1874年に英国のヘイドック鋳造所にて製造された。現在はフォックスフィールド鉄道で動態保存されている。

(脇)『A New Arrival』

(準)『World of Tomorrow』

(主)『Sonny's Second Chance』

(脇)『The Inventor's Spectacular Bridge』に登場。

 

 

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©Mattel

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©Mattel

マルシア (ローラ・ククルーリョ/)

●マルシオ (フレデリコ・トルヒーリョ/)

 今シリーズより初登場。ブラジルのユーカリの森林鉄道で働く、薪を燃やして走る2台のテンダー機関車。マルシアは女性。マルシオは男性。

 

 ※モデル機はブラジル鉄道保存協会の215号。1912年に米国のボールドウィン機関車工場にて製造。

(準)『Thomas and the Forest Engines』に登場。

 

 

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©Mattel

●ケンジ (マット・マクーイ/)

 今シリーズより初登場。ウルフステッド城で開催されるテクノロジー・フェアの為にソドー島を訪れた、日本出身の新幹線電車。男性。世界を見て回る冒険が好きだが、日本から外に出た事が無く、トーマスを尊敬している。電車なので、架線無しでは走る事が出来ない。

 

  ※モデル機は日本国有鉄道*3新幹線0系電車。1964年から1986年の間、東海道新幹線開業用に日本車輛製造等6か所の工場で合計3,216台が製造された、初代の営業用新幹線であり、営業速度時速200キロで走る世界初の高速鉄道車両でもある。2008年に営業を終え、2009年に廃車となった。台湾を含む日本各地で多数が静態保存されているほか、英国では国立鉄道博物館に先頭車が一両寄贈されている。

(脇)『A New Arrival』

(準)『World of Tomorrow』

(準)『Kenji on the Rails Again』に登場。

 

 

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©Mattel

クレオ (ハリエット・カーショウ/)

 今シリーズより初登場。ルースが発明した小さな路上走行車で、その形は機関車によく似ている。女性。

(主)『Cleo the Road Engine』

(主)『Cleo's First Snow』に登場。

 

 

●ルース (ドミニク・ムーア/)

 今シリーズより初登場。アメリカ出身の黒人女性の発明家。トーマスの支線沿いの古い風車を拠点に、ホバー・カーや発電式風車など様々な発明をして島のサポートをしている。幼い頃は鉄道エンジニアに憧れていた。蒸気機関車を最高の発明品と主張する。

(準)『A New Arrival』

(準)『World of Tomorrow』

(準)『Thomas and the Inventor's Workshop』

(準)『The Inventor's Spectacular Bridge』

(脇)『Kenji on the Rails Again』

(主)『Cleo the Road Engine』

(準)『Cleo's First Snow』に登場。

 

 

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©Mattel

●バズ (ボブ・ゴールディング/)

●バーニー (ロブ・ラックストロー/)

 今シリーズより初登場。わんぱくな詐欺師で、両者とも男性。狡猾で長身の方がバズで、マヌケで背が低い方がバーニー。サニーを利用して城に忍び込み、売りさばくべく、ルースが発明したホバー・カーの設計図を盗もうとした。

(脇)『A New Arrival』

(主)『World of Tomorrow』に登場。

 

 

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©Mattel

●フリードリッヒ教授 (ロブ・ラックストロー/)

 今シリーズより初登場。ドイツ出身の男性の教授。自身の発明した"ブラストブースター7"の不具合を前に慌て、来島直後に暴走させてしまった。

(脇)『A New Arrival』

(脇)『World of Tomorrow』に登場。

 

 

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©Mattel

●ドクター・ヘティ (レイチェル・ミラー/)

 今シリーズより初登場。年配女性の発明家。デモンストレーションでは自身の発明品である強力な電磁石を発表した。

(エ)『A New Arrival』

(脇)『World of Tomorrow』に登場。

 

 

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©Mattel

●ドクター・ホリフィール (コリン・マクファーレン/)

 今シリーズより初登場。黒人男性の発明家。デモンストレーションでは自身の発明品"ミルクシェイク・マシーン"を発表した。

(脇)『World of Tomorrow』に登場。

 

 

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©Mattel

●ドクター・キム (シウ・シー・ハン/)

 今シリーズより初登場。中国人女性の発明家。デモンストレーションでは自身の発明した巨大ロボット、"メタルマン"を発表した。

(脇)『World of Tomorrow』に登場。

 

 

 

【長編作品から進出したキャラクター】

 劇場版などで一度姿を現したことはある新キャラクターのまとめです。

 

●エース (ピーター・アンドレ/)

 映画『Go! Go! 地球まるごとアドベンチャー』より登場。オーストラリア出身のラリーカー。自分自身をクールで賢いと思っており、周りの賞賛とサポートを期待している。自分に関わる以外の事には興味を持たない。スピードとスリルを求め危険な運転が大好きなほど恐れ知らずだが、皮肉にも水と野生動物を恐がっている。

 

  ※モデル機はトライアンフスピットファイア1500シリーズアメリカ向けに英国の自動車メーカーのトライアンフ・モーター・カンパニースピットファイアの最終発展型として1974年から1981年にかけて生産。名称は第二次世界大戦中のイギリスの軍戦闘機に由来する。

(主)『Ace's Brave Jump』に登場。

 

 

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©Mattel

●ベレスフォード (コリン・マクファーレン/坂口候一)

 映画『とびだせ! 友情の大冒険』より登場。メインランドの運河で孤独に働く門型ガントリークレーン。会話を交わす友達が居ないので、しばしば通り過ぎる機関車の行く手を強引に塞いでは質問するのが好き。かなりの寂しがり屋で、その動機は何処へでも冒険できる機関車に対する嫉妬によるもの。カリブ訛りで喋る。

 

  ※モデル機はストザード・アンド・ピット社製電動ガントリークレーン。1950年代に製造されたタイプである。現在、ブリストルのプリンスワーフにあるMシェッド博物館で4体が静態保存されている。

(脇)『Thomas and the Royal Engine』に登場。

 

 

【再登場のキャラクター】

 ※○:CGシリーズ短編初登場、●:CGシリーズ短編再登場*4、※:何らかの変化がある場合の再登場。

 

○エリザベス2世 (シャロン・ミラー/)

 実名エリザベス・アレクサンドラ・メアリー・ウィンザーイギリス連邦王国女王であり、実在する人物である。

  第4シリーズ以来の登場で、TVシリーズでは初めて喋る。

(脇)『Thomas and the Royal Engine』に登場。

 

 

●ヒロ (伊川東吾/玄田哲章)

 「鉄道の達人」として知られている、礼儀正しくて賢い日本出身の大型テンダー機関車。車体番号「51」。遥か昔にソドー島で故障してしまい、部品を調達できずに長い間森の中で放置されていたところを、トーマスに発見されて友達になった。暫く本土で働いていたが、今シリーズでは日本に帰国する。

 第20シリーズ以来の登場である。

(エ)『World of Tomorrow』

(脇)『Kenji on the Rails Again』に登場。

 

 

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©Mattel

●スキフ (ジェイミー・キャンベル・バウアー/河杉貴志)

 アールズバーグ港でレールボートツアーとして働くイーストポート・プラム。自分専用のシャシーを持ち、線路と海上を反動で行き来することが出来る。前向きな性格で、新しい発見に大きな関心を持っているが、それが仇となり騙されやすい。

 第22シリーズまでカメオ出演していたが台詞付きの登場は第20シリーズ以来である。

(脇)『Thomas and the Inventor's Workshop』

(脇)『Nia's Bright Idea』に登場。

 

 

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©Mattel

●サー・ハンデル (キース・ウィッカム/樫井笙人)

 スカーロイ鉄道で働く狭軌の古くて小さなサドルタンク機関車。車体番号「3」。かつてはミッド・ソドー鉄道で「ファルコン」という名で働いていたが、売却後にスカーロイ鉄道最初の所有者に肖って現在の名前が付けられた。わがままでかんしゃくを起こしやすい性格だったが、今では思慮深く成熟している。

 第23シリーズまでカメオ出演していたが台詞付きの登場は第20シリーズ以来である。

(脇)『The Great Little Railway Show』に登場。

 

 

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©Mattel

●ラスティー (マット・ウィルキンソン/川島得愛)

 スカーロイ鉄道で働く狭軌の小さなディーゼル機関車。車体番号「5」。保線や橋の点検などが主な仕事で、寛大で真面目な性格。他の機関車から頼りにされている。

 第18シリーズ以来の登場。

(脇)『The Great Little Railway Show』に登場。

 

 

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©Mattel

●メリック (マット・ウィルキンソン/坪井智弘)

 ブルーマウンテン採石場で働く陽気な赤いガントリークレーン。仕事が無い時はいつも居眠りをしている。

 第23シリーズまでカメオ出演していたが台詞付きの登場は第17シリーズ以来である。

(脇)『The Great Little Railway Show』に登場。

 

 

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©Mattel

●ミスター・ダンカン (ロブ・ラックストロー/三宅健太)

 本名ファーガス・ダンカン。アールズデール鉄道の持ち主。冗談で「ちっちゃな重役」と呼ばれているが、トップハム・ハット卿より大柄な紳士である。自分の仕事に情熱的で、他の鉄道の局長と異なり結婚しておらず、自分の人生を鉄道に捧げている。

 第20シリーズ以来の登場。

(脇)『The Great Little Railway Show』に登場。

 

 

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©Mattel

●ミスター・パーシバル (キース・ウィッカム/樫井笙人)

 本名パーグリン・パーシバル。スカーロイ鉄道の現在の局長。自転車での移動が好き。ポリーという名の女性と結婚しており、5人の子供が居る。

 第20シリーズ以来の登場。

(脇)『The Great Little Railway Show』

(脇)『Nia's Bright Idea』に登場。

 

 

アルバート (キース・ウィッカム/酒巻光宏)

 ナップフォード駅で勤務する男性作業員。妻と息子の"トーマス"が居る。

 第20シリーズまでカメオ出演していたが台詞付きの登場は第19シリーズ以来。

(脇)『Thomas' Fuzzy Friend』

(脇)『Emily to the Rescue』

(エ)『Thomas and the Inventor's Workshop』に登場。

 

 

※トーマス (レイチェル・ミラー/)

 アルバートの息子。第21シリーズ以来の登場だが、今シリーズでは赤ちゃんから成長した姿で登場する。

(脇)『Thomas' Fuzzy Friend』

(エ)『Thomas and the Inventor's Workshop』に登場。

 

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全てマテル社に帰属します。

*1:通常短編の2倍の長さで行われる3回のTVスペシャルを含む

*2:架空の車両名。

*3:ならびに東海旅客鉄道西日本旅客鉄道

*4:3シリーズ越しに登場あるいは喋ったキャラクターをこの扱いとする。

きかんしゃトーマス 第23シリーズレビュー第23回

※この記事にはネタバレが含まれています。

また、記事の感想は個人的な意見であり、他者の代表ではありません。

 

 

 

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S23 E13 『Wish You were Here』

脚本: カミーユ・ユーキャン & ローズ・ジョンソン

内容: 郵便配達に行くホンメイを見たトーマスは、親友のパーシーが恋しくなる。

テーマ: 友達が恋しくなったら

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The Royal Engineの予告編を観ての感想とか情報とか

 第24シリーズのエピソードを収録した、2020年5月4日に英国で発売予定のDVD「The Royal Engine」の予告編が公開されました。

 

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©Mattel

 招待状が届いたトーマスとトップハム・ハット卿がイギリス本土(メインランド)ロンドンに向けてソドー島を発つ物語の様です。

 第23シリーズの『All Tracks Lead to Rome』『Mines of Mystery』『Steam Team to the Rescue!』と同様の、本編22分前後の中編です。同じくTVスペシャルのような位置づけの物となっていますが、恐らく日本では来年の春に他の2つのスペシャルと一緒に劇場公開されそうですね。

前期のDVD「Digs & Discoveries」ように2本続けた内容であるかどうかは今のところは判りませんし、あらすじも2月29日現在どのような物かはわかりませんが、私個人が気になったところの感想と、予想を[My thoughts]として並べていきます。

また、詳しい情報が入り次第、随時記事を更新していきます。

 

 

【新キャラクター】

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©Mattel

●ダッチェス (Duchess)

 イギリス本土で働く女の子のテンダー機関車。ロンドンへ急いで向かう途中でトーマスと出逢う。

 

[My thoughts]

 はい、私の予想通りダッチェス・オブ・ハミルトンとは全く別の機関車でしたね。マーリンともよく似ていますが、彼女の場合、王室の機関車っぽいシックなクリーム色で塗装されているように見えます。

 モデルになっている機関車はLMSプリンセス・ロイヤル・クラスか、LMSプリンセス・コロネーション・クラスのようですが、デフレクターと踏み板はLMSロイヤル・スコット・クラスによく似ていて、炭水車はフライング・スコッツマンと同じLNERのコリドーとなっています。

なんだかゴードンやパーシーみたいに色々混ざったデザインですね。色んな所で改造を受けたのかな。

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 急いでいて水たまりの泥をはねて意図せずトーマスにかけたり、石炭を積むためかトーマスを客車ごと石炭ホッパーの下へ押してしまう等、そそっかしさが目立ちますね。ここからどうやってトーマスと仲良くなるのかが気になります。

 

 

【再登場キャラクター】

 舞台がイギリス本土という事もあって、以前の長編作品等に出たキャラクターも登場するようです。

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©Mattel

●ベレスフォード (Beresford)

声: コリン・マクファーレン

 イギリス本土の運河で働く門型ガントリークレーン。自分を門番だと思い込んでおり、通り過ぎる機関車を止めては質問するのが好き。かなりの寂しがり屋で、世界を見て回りたいと思っているので出来るだけ多くの情報を集めたいとしている。

長編『とびだせ! 友情の大冒険』(2017-2018)以来の登場。

 

[My thoughts]

 これまた予想通り、遂に『JBS』キャラクターが短編(正確には中編だが)に登場と云う事でテンション爆上がりです(笑) 『JBS』でトーマスに咎められたのにまた危険な吊り上げ方をしているのを見るに再会が相当嬉しかったのでしょうか。あぶねえな。

ベレスフォードは不器用で友達作りがへたっぴですが、頼まれれば友達の為に全力を尽くすという素晴らしいキャラクターですので、是非掘り下げをしてほしいところです。製鋼所の機関車達も今期出てくるといいなぁ。

 

 

【本作の舞台】

 先ほども言ったように、本作の舞台となるのはイギリス本土即ちメインランドです。

トーマスは前にもメインランドを旅した事が何度かありました。

●S4『トーマスととくべつなてがみ』ではアニーとクララベルや他の7台の蒸気機関車と共にロンドンの大会場を目指しました。

●『走れ! 世界の仲間達』ではグレート・レイルウェイ・ショーの会場へ走って行き、

●『とびだせ! 友情の大冒険』ではブリドリントンを目指そうと、遠く離れた実験場と製鋼所に迷い込みました。

●S21ではカーリーを運ぶためにエドワードと共に工場へ出向いています。

TVシリーズの時系列に入っていないかもしれませんが、原作34巻(1991年発行)では、トーマス一台でヨークの国立博物館に訪問しました。

なので、トーマスがメインランドを走るのは初めてではありませんが、そもそも彼はロンドン近郊の町、ブライトン工場出身ですので、実質里帰りのようなものです。

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©Mattel

 物語の最終地点となるのでしょうか、ロンドンの駅です。思いっきりヴィカーズタウンの流用ですが

昔の鉄道間の競争によって、ロンドンには地下鉄を含む18か所のターミナル鉄道駅が存在し、東京みたいに一ヶ所に纏まっていません。この為、"ロンドン駅"と呼ばれるものはイギリスのロンドンには存在しません*1

行先=線路によっては駅が異なるというのは原作12巻『ゆうめいになったゴードン』で描写されていますので、ソドー島からそのまま走った場合はセント・パンクラス駅に辿り着きますし、ダッチェスがLMS所属ならユーストン駅に着くはずです。

さて、本作に登場する駅は具体的にどの駅なのでしょうね。他の世界編みたいに明かされないかもしれませんが。

 

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©Mattel

 ベレスフォードのいる運河が出てきたように、これまでも見てきたロケーションも出てくるようです。例えば、ここは『友情の大冒険/JBS』で、トーマスがいたずら貨車たちと話す場面の橋ですね。

 

 

【その他気になった場面】

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©Mattel

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 パーシーが郵便列車を牽いて疾走する場面では、バルジーや長編でお馴染み*2ウィルバート・オードリー牧師の姿が確認できます。牧師もそうですが、バルジーがこれからも続投となるのは感慨深いものがありますね。

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©Mattel

 トーマスがソドー島を発つ場面では、親友のパーシーと、本線組のゴードンとレベッカの他に、恐らく皆さんが気になっているであろうエドワードとヘンリーの姿も確認できます。やっぱり彼らが居ないとね。

ジェームス、エミリー、ニアは別件でお仕事中でしょうかね。それとも隠れているだけかしら。

 

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©Mattel

 ダッチェスに押されて石炭を被るトーマス。

左に見える赤い機関車は恐らくブリドリントンのディーゼル機関車と思われます。

 

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©Mattel

 水色の服を身にまとい、勲章を受け取ったこのお方はエリザベス女王2世でしょうか?

もしそうなら、シリーズでは初のアップでの顔出しになりますが…!

 

※S4『じょおうへいかがやってくる』では遠景でのみお顔が確認できます。また、第23シリーズのスティームチーム紹介映像『Meet Gordon』では、お顔が完全に隠れた状態で登場しました。

 

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©Mattel

 機関助士のボブの身に何が?

ピンチを切り抜けるためにトップハム・ハット卿が帽子と背広を脱いで久しぶりに機関助士として活躍するようです。

S5『ハットきょうふじんのたんじょうび』を彷彿とさせられる風貌ですが、彼はもともとNWRの技術者を担っていたので違和感はありません。

 

 

 さて、とりあえずはこんなところでしょうか。25日の記事でも触れたように、DVDが5月4日に英国で発売されるのと同月に米Netflixにて第24シリーズの独占配信が行われます。日に日に新シリーズが近づいているのを実感して、胸の鼓動が高鳴っています(笑)

盛大な祝福と一緒に、色々進展があるといいなぁ。

では。

 

※この記事に添付したスクリーンショット著作権は全て©Mattelに帰属します。

*1:カナダには有ります。

*2:前作の中編では出てきませんでしたが。